Miss SAKE News/Blog

『ひょうごの食材に合うお酒のコンテスト』ひょうごのお酒の味比べ 〜兵庫の土地に酒米と食材あり〜に2019 Miss SAKE 春田早重が参加して参りました。

A contest of sake that suit foodstuff made in Hyogo prefecture

[English Follows]

皆様こんにちは。2019 Miss SAKEの春田早重です。11月15日、神戸メリケンパークオリエンタルホテル4F 海王にて『「ひょうごの食材に合うお酒のコンテスト」ひょうごのお酒の味比べ 〜兵庫の土地に酒米と食材あり〜』が開催され、私も参加して参りました。

このイベントは来年2021年10月、兵庫県で行われる『ブリュッセル国際コンクール日本酒部門 SAKE selection』の開催を記念し、料理関係者、報道関係者、観光関係者、日本酒に関心がある方々を対象に、ひょうごの日本酒への理解を深め、ブリュッセル国際コンクール日本酒部門 SAKE selectionの兵庫開催を紹介する機会として開催されました。

SAKE selection』とは、ベルギー・ブリュッセルに拠点を置き、27年の歴史を持つ世界最大級のワインコンクールの日本酒部門です。世界各国から審査員として集うソムリエやバイヤー、ジャーナリスト等の専門家が、日本全国から出品された日本酒の審査を行います。

第1回目は2018年に三重県で開催され、第2回目は2021年10月に兵庫県で開催されます。兵庫開催では、日本一の生産を誇るひょうごの酒、酒米の魅力や観光資源等を世界に発信し、日本酒の販路拡大や交流の促進による地域の活性化に繋げていくことが目標に掲げられています。

ブリュッセル国際コンクール SAKE selection 2018 アワードセレモニー&パーティー

「ブリュッセル国際コンクール」の日本酒部門「SAKE selection」ウエルカムパーティー

 

*第1回「ブリュッセル国際コンクール SAKE selection 2018」では、Miss SAKEも参加させて頂いております。

この日はイベントが2部で構成されており、私は第1部の総合司会を務めさせて頂きました。まず初めに、ラジオ関西・パーソナリティで、唎酒師や酒匠、日本酒学講師の資格も持つ吉川亜樹様にひょうごの日本酒の魅力についてご紹介頂きました。

その後、ご来場頂いたゲストの皆様にご提供されたお料理についての説明を神戸メリケンパークオリエンタルホテル総料理長の上野教男様より行なって頂きました。お料理には兵庫県産農産物の生産振興の為、県下各地の農産物の使用や、通常は使用しない酒米の山田錦をメニューに取り入れいる旨をご説明頂きました。

お料理の説明後は、一般社団法人ソムリエ協会理事で姫路市にあるレストラン「れんがや」ソムリエの星山厚豪様より日本酒の味わい方についてお話し頂きました。日本酒を味わうポイントや日本酒と料理のマッチングについてお話し頂き、その後会場で振る舞われた12種類の日本酒のご紹介も行って頂きました。

(写真左)お料理について説明をしてくださっている神戸メリケンパークオリエンタルホテル総料理長の上野教男様 (写真中央)日本酒の味わい方についてお話しくださっている一般社団法人ソムリエ協会理事で姫路市にあるレストラン「れんがや」ソムリエの星山厚豪様 (写真右)ご来場者の皆様に提供されたお食事

会場であった海王からは美しい海が一望でき、船旅のような贅沢な気分を味わえる華やかな会場となっておりました。ゲストの皆様は、その海を眺めながら、兵庫県の食材がふんだんに使用されたお食事とバラエティ豊かな12種類の日本酒を堪能していらっしゃいました。

お食事の途中、株式会社百五総合研究所 髙橋正浩様より来年10月に兵庫県で開催される『ブリュッセル国際コンクール日本酒部門 SAKE selection』をご紹介頂きました。

高橋様は、世界の様々な国・地域で開催され、世界19か国35名の審査員の皆様によって評価されるこのブリュッセル国際コンクールであれば、日本酒の魅力だけでなく日本各地の地域の魅力も同時に世界に広く発信できるとお考えになり、『日本酒をキーに地域創生を目指したい』と仰っていました。

高橋様の兵庫県で開催される『ブリュッセル国際コンクール日本酒部門 SAKE selection』に対する熱い思いを伺い、私も日本酒のアンバサダーとして大変胸が熱くなる思いが致しました。

ブリュッセル国際コンクール日本酒部門 SAKE selection

世界的に注目を集めるワインコンクール。
ベルギー連邦政府経済省の後援のもとで行われ、各国のソムリエやジャーナリストによる、公正かつ一貫性ある審査が支持されています。
この権威あるコンクールに、2018年新たに日本酒部門が誕生し三重県で第1回目が開催、2021年10月に兵庫県にて2回目の開催となります。

公式ホームページ:https://sakeselection.jp/

第2部では、『ひょうごの日本酒セミナー「ひょうご五国のお酒がつなぐ人と人〜乾杯は味わい豊かな日本酒で〜』が行われました。吉川亜樹様による総合司会の下、まず初めにSAKE selectionひょうご開催実行委員会を代表し、実行委員長の兵庫県副知事 金澤和夫様よりご挨拶頂きました。

その後、ゲストの倉本康子様と吉川亜樹様によるトークセッションが行われました。トークセッションは倉本様が吉川様からの質問に答える形で行われ、日本酒を好きになったきっかけや兵庫県での日本酒エピソード、お好きなペアリングなど様々なお話を伺うことができました。

その後、漫才師「にほんしゅ」のお二人による兵庫県の日本酒紹介と漫才、第1部に引き続き、神戸メリケンパークオリエンタルホテル総料理長の上野教男様より、ご来場者の皆様に提供されたおつまみの説明を行って頂きました。第2部のおつまみにも兵庫県産の食材や酒米 山田錦が使用されており、兵庫県の海の幸山の幸を贅沢に堪能して頂ける内容となっておりました。

兵庫県の食材と山田錦を使用した贅沢なおつまみ

この第2部では、私は司会の吉川亜樹様、倉本康子様、にほんしゅのお二方とともにトークショーに参加させて頂きました。トークショーではゲストの皆様とともに日本酒を好きになったきっかけや日本酒の魅力、日本酒の美容効果についてお話をさせて頂きました。このトークショーの様子はラジオ関西様で生放送されており、会場にいらしてくださった来場者の皆様の熱気とともにお届けすることができました。

この度『「ひょうごの食材に合うお酒のコンテスト」ひょうごのお酒の味比べ 〜兵庫の土地に酒米と食材あり〜』に参加させて頂き、兵庫県の日本酒の魅力や食の豊かさを改めて学ばせて頂きました。

また、『ブリュッセル国際コンクール日本酒部門 SAKE selection』開催の背景にある関係者の皆様の思いや開催意義も学ばせて頂き、私自身も世界に向けた日本酒のPRにより一層注力して参りたいと思いました。2019 Miss SAKEとして引き続き日本酒・日本文化の発信に努めて参りたいと存じます。

(左から)漫才師日本酒のあさやん様、吉川亜樹様、私、漫才師にほんしゅの北井一彰様

株式会社百五総合研究所の皆様、ラジオ関西の皆様、出演者をはじめ関係者の皆様、この度は学び多き機会を頂戴し誠に有り難うございました。

2019 Miss SAKE 春田早重

[for English Speakers]

Hello, everyone. This is Sae Haruta, 2019 Miss SAKE Japan. On November 15th, I attended a contest of sake that suit foodstuff made in Hyogo prefecture held at KOBE MERIKEN PARK ORIENTAL HOTEL.

This event was held to commemorate “Brussels International Concours Sake Division SAKE selection” held in Hyogo Prefecture. It was held as an opportunity to make people involved in cooking, the press, tourists, and those who are interested in sake deepen the understanding of Hyogo’s sake and introduce the holding of SAKE selection in Hyogo.

“SAKE selection” is a sake division of the world’s largest wine competition with a history of 27 years, based in Brussels, Belgium.  Experts such as sommeliers, buyers, and journalists who gather as judges from all over the world will judge sake exhibited from all over Japan. The first time was held in Mie Prefecture in 2018, and the second will be held in October 2021 in Hyogo Prefecture. At the Hyogo event, the goal is to disseminate the appeal of sake rice and sake, which boasts the highest production in Japan, and tourism resources to the world, and to revitalize the region by expanding the sales channels of sake and promoting exchanges.

The event consisted of two parts, and I took the role of the general moderator of the first part.  First of all, Ms. Aki Yoshikawa, who is qualified sake master, sakasho, and sake instructor, introduced the charm of Hyogo’s sake.

After that, Mr. Yoshio Ueno, the head chef of Kobe Meriken Park Oriental Hotel, explained the dishes provided to the guests.  He explained that in order to promote the production of agricultural products produced in Hyogo prefecture, Yamada Nishiki, a sake rice that is not normally used for dishes, were used in the menu.

After explaining the dishes, Mr. Atsuhide Hoshiyama, a director of the Sommelier Association and a restaurant “Rengaya” sommelier in Himeji City, talked about how to taste sake. He talked about the points of tasting sake and the pairing of sake and food, and then introduced the 12 types of sake that were served at the venue. From the venue, the guests could overlook the beautiful sea, so they enjoyed the meals made with plenty of ingredients from Hyogo prefecture and 12 kinds of sake while looking at the sea.

During the meal, Mr. Masahiro Takahashi from Hyakugo Research Institute Co., Ltd. introduced us the “Brussels International Competition Sake Division SAKE selection” held in Hyogo Prefecture in October next year.  

In the second part, “Hyogo’s Sake Seminar” was held. First of all, on behalf of the SAKE selection Hyogo holding executive committee, Mr. Kazuo Kanazawa, Deputy Governor of Hyogo Prefecture, gave a speech.

After that, a talk session was held by guests Ms. Yasuko Kuramoto and Ms. Aki Yoshikawa. In the talk session, Ms. Kuramoto answering questions from Mr. Yoshikawa, and we were able to hear various stories such as the reason why she became fond of sake, the episode of sake in Hyogo prefecture, and her favorite pairing. After that, we enjoyed manzai by a comedian called “Nihonshu”.

In this second part, I participated in the talk show with the moderator Ms. Aki Yoshikawa, Ms. Yasuko Kuramoto, and the comedian “Nihonshu”.  At the talk show, we talked about how they became fond of sake, the charm of sake, and the beauty effects of sake. This talk show was broadcast live on Radio Kansai.

Through participating in the contest of sake that suit foodstuff made in Hyogo prefecture, I once again learned the charm of food and sake made in Hyogo prefecture and thought I will further focus on promoting Japanese culture including sake to the world.

I would like to express my deepest gratitude to all the people involved in the event.

Sae Haruta, 2019 Miss SAKE Japan.

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