Miss SAKE blog

『JOY OF SAKE Honolulu』に2019 Miss SAKE 春田早重、2019 Miss SAKE 東京 粕谷汐里が参加して参りました。

Sae Haruta, 2019 Miss SAKE Japan, and Shiori Kasuya, 2019 Miss SAKE Tokyo, participated in JOY OF SAKE Honolulu at Hawaii convention center.

[English Follows]

皆様、こんにちは。2019 Miss SAKEの春田早重です。

8月9日、ハワイ・コンベンション・センターにて、『JOY OF SAKE Honolulu』が開催され、2019 Miss SAKE 東京 粕谷汐里さんとともに参加して参りました。

JOY OF SAKEは海外で最も歴史あるSAKEの歓評会『the U.S. National Sake Appraisal / 全米日本酒歓評会』の全出品酒が試飲できる、国外最大級のSAKEの祭典です。

JOY OF SAKE / 全米日本酒歓評会は2001年にホノルルで初開催されて以降、これまで、ホノルル、ニューヨーク、サンフランシスコ、ラズベガス、ロンドン、東京と様々な地域に規模を広げて開催されてきました。

今回は、JOY OF SAKE Honolulu当日の様子に加え、『 JOY OF SAKE』の成り立ちについて皆様にお伝えさせて頂きたく思います。

JOY OF SAKEは、米国NPO法人 JOY OF SAKEのオーガナイザーでいらっしゃるクリス・ピアス様が、二瓶孝夫先生の日本酒へ対する情熱・技術・知識に惚れ込まれ、二瓶先生の遺志を受け継がれることから始まりました。

二瓶先生は、第二次大戦後まもなく、国税庁醸造試験所から指導技術者としてホノルル醸造会社に赴任され、現在の日本の酒造りに欠かせない近代醸造技術の礎を築かれました。そして、ハワイの方々に美味しい日本酒「寶正宗(たからまさむね)」を提供され、クリス・ピアス様もその「寶正宗(たからまさむね)」の美味しさに魅了されたお一人でいらっしゃいます。

JOY OF SAKEが誕生する以前は、まだ質の良いお酒はハワイにはあまり輸入されていない頃でした。そのため、日本へ出張に行った人がお土産として持って帰り、ハワイで楽しまれていました。

そして月日は流れ、日本の良質なお酒が入ってくるようになっていたものの、基準が分からず、現場は混乱。日本酒の経験が豊富な方も少なく、正確でない情報を流す方もいらっしゃったようです。そのような状況下で、クリス様は、1999年から日本酒に特化した輸入業『WORLD SAKE IMPORTS』をスタートされ、日本酒の状況を少しずつ把握されていきました。

2001年、遂に歓評会が開かれました。当初は歓評会のみの開催を考えていらっしゃったようですが、「良質なお酒が揃っているのであれば」と、お酒の会を開くことを決意されました。「おいしい日本のお酒、日本の文化を味わってもらうのだから、料理も良いものを出さなければいけない。」お酒の会を開催するにあたり、クリス様の情熱はとても大きなものでした。これが『JOY OF SAKE』の始まりです。

昨年のJOY OF SAKE Honoluluには、過去最高の1800人もの方が来場されましたが、その大盛況への道のりは決して短いものではありませんでした。美味しい日本酒の品質を保持するため、創設当初の時代から船便なら冷蔵での運搬、または飛行機で輸送するなど、様々な努力がなされていました。1年目の成功で、2年目も順調に開催されるかと思われましたが、ハワイでの販売量が少ないことから、出品酒の数が減るという事態が起きました。その現場を見たクリス様は、次年度からフェスティバルに本腰を入れられるようになりました。早くも3年目にはサンフランシスコでもJOY OF SAKEが開催され、初めての開催にも関わらず、600人もの方が集まりました。さらに翌年には800人と、注目度とともに、開催規模がどんどん大きくなっていきました。

そして、10年目を迎えた2010年からは、10周年を記念し、クリス様の恩師でいらっしゃる二瓶孝夫先生の故郷、日本・東京での開催も始まりました。2018年にはJOY OF SAKE創設以来、初のロンドンでの開催が実現されています。日本酒に魅了されたクリス様の熱い想いから始まり、19年という多くの努力と苦労が詰まった月日を経て、世界中の多くの方に注目されるイベントにまで大きくなったJOY OF SAKEの成り立ちをお聞きした時には、とても胸が熱くなる想いがいたしました。

そして迎えたJOY OF SAKE Honolulu当日、今年はチケットが完売し、1500名もの方にご来場頂きました。日本全国そしてアメリカから全478種のSAKEが集まり、その全てが日本、ホノルルの人気レストラン・ホテルのアペタイザーとともにお楽しみいただける、まさしく海外最大級のSAKEイベントとなっていました。

出展レストランのシェフの方々と

オープニングでは和太鼓の迫力あるパフォーマンスが行われ、その後鏡開きが行われ、僭越ながら私と粕谷さんも鏡開きに参加させて頂きました。

鏡開きの様子

会場は終始大変な盛り上がりを見せており、ハワイの皆様がこのイベントを心から楽しまれている姿を拝見し、改めて日本酒の魅力を感じることができたと当時に、私もイベントに参加しながらMiss SAKEとして、とても大きな喜びを感じておりました。

当日は多くの皆様とお写真を撮らせていただき、 Miss SAKEの活動にたくさんの応援のお声を頂きました。

この度、JOY OF SAKEの成り立ち、創設の背景を学んだ上でイベントに参加させて頂くことができ、とても光栄に存じております。

ご来場下さった皆様、そして関係者の皆様、この度は素晴らしい経験を、誠に有難うございました。

そしてニューヨーク、ホノルルと開催された今年の『ジョイ・オブ・サケ』。

続いてはいよいよ東京にて、11月6日(水)に五反田TOCで開催されます。

是非一人でも多くの方に、このパーティースタイルの新しい日本酒文化を体験して頂きたいと思っています。東京にて多くの皆様にお会いできますことを楽しみにしております。

2019 Miss SAKE 春田早重

[for English Speakers]

Hello, everyone. I am Sae Haruta, 2019 Miss SAKE Japan.

On August 9th, JOY OF SAKE Honolulu was held at Hawaii convention center and I participated in it with Ms. Shiori Kasuya, 2019 Miss SAKE Tokyo.

“The JOY OF SAKE” is one of the largest sake tasting events outside Japan, where you can enjoy all the sake entries to “the U.S. National Sake Appraisal” which is the oldest sake appraisal conducted outside Japan.

JOY OF SAKE/ the U.S. National Sake Appraisal has been held in Honolulu since 2001 and  JOY OF SAKE has been held in various cities so far :Honolulu, New York, San Francisco, Las Vegas, London and Tokyo.

This time, I would like to tell you about history of JOY OF SAKE.

JOY OF SAKE was created by Mr. Chris Pearce, the organizer of JOS, to take over the greet achievement of Mr. Takao Nihei.

After the world war II, Mr. Nihei used to work at Honolulu Brewing Company as instructor of brewing techniques, and established the foundation of sake brewing.

Before JOY OF SAKE was established, high quality sake were hardly exported to Hawaii. So, people brought back sake to Hawaii as souvenirs when they visited Japan.

As time passed, high quality sake were imported from Japan, but people could not distinguish good sake. Few people know well about sake, and sometimes, people spread negative information about sake. Under that situation, Mr. Chris Pearce started his import business specialized in sake, and gradually comprehended present situation of sake industry.

In 2001, “the U.S. National Sake Appraisal” finally started. At first, Mr. Chris Pearce was thinking about only sake appraisal, but he determined to hold sake festival too.

2010 was the tenth year since JOY OF SAKE started, and JOY OF SAKE in Tokyo, the native land of Mr. Takao Nihei, was held to commemorate the tenth anniversary of JOY OF SAKE.

In 2018, since the establishment of JOY OF SAKE, the first JOY OF SAKE in Londonhas been realized. Starting with the passion of Mr.Chris Pearce who was fascinated by Japanese sake, JOY OF SAKE has grown into an event that attracts attention from many people around the world. When I learn the history of JOY OF SAKE, I was fraught with great emotion. And on the day of JOY OF SAKE Honolulu, the tickets were sold out and as many as 1,500 people joined the event. All 478 types of sake gathered from all over Japan and the United States. People could enjoy pairing between sake and appetizers from popular restaurants and hotels in Honolulu and Japan.

At the beginning, there was a powerful performances of Japanese drumsfollowed by a Kagami-biraki, and Ms. Kasuya and I also participated in the Kagami-biraki.

The venue was very exciting from beginning to end, and I was able to realize the greatness of sake again when I saw Hawaiian people being really enjoyed this event.

We took pictures with many people, and we received a lot of support toward our activities from them.

I am so honored to have such a valuable experience in Hawaii.

I would like to show my gratitude to everyone who came to JOY OF SAKE Honolulu, all the people who were involved in the event.

The next JOY OF SAKE will be held at Gotanda TOC, Tokyo on November 6th.

I hope a lot of people can enjoy exciting and elegant sake culture at the JOY OF SAKE. I look forward to seeing you at JOY OF SAKE Tokyo!

Sae Haruta, 2019 Miss SAKE Japan

ザ・カハラホテル&リゾート Kokusai Sake Kai 主催『Joy of SAKE ホノルル前夜祭・蔵元ディナー』に2019 Miss SAKE 春田早重が参加して参りました。

「2019 全国きき酒選手権大会熊本県予選会」に、2019 Miss SAKE 熊本代表の草野遥が参加してまいりました。

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