Miss SAKE blog

『京都酒林会 2019年祝米稲刈り』に2019 Miss SAKE 春田早重が参加して参りました。

[English Follows]

皆様、こんにちは。2019 Miss SAKEの春田早重です。

10月20日、京都府にございます山田ファーム・中嶋農園の田圃にて、酒米「祝」の稲刈りイベントが開催され、私も参加して参りました。

(左から)伝統工芸士 伊藤南山様、京都府議会議員わたなべ邦子様、中嶋農園 中嶋直己様、私、京都市伏見区長 馬屋原宏様

今回のイベントで刈り取るお米は、今年の6月2日に行われた田植えイベントで植えられた祝米です。実は、私もその田植えイベントに参加させて頂きました。その時の様子はこちらからご覧頂けます。

酒米「祝」は、京都だけで栽培されている独自の酒造好適米であり、昭和8年に誕生しました。粒・心拍ともに大きく、京都の柔らかな水と調和しまろやかな味わいを生む「祝」ですが、穂丈が高く栽培しにくいことから、昭和40年代に一旦途絶えました。しかし、行政や生産者の皆様の努力により、平成4年に復活し、現在まで栽培されています。

田圃に到着すると、目の前には立派に成長した稲が田圃一面に広がっていました。田植えの際には小さかった苗が雨風に負けず、4ヶ月ほどでここまで大きく成長した姿を拝見し、私たち日本人の食生活を古来より支えてきたお米の生命力の強さ、力強さを感じることができました。

山田ファームの山田豪男様は、今回の祝米において完全無農薬栽培に成功したと仰っていました。農薬の代わりに使用したのは鳥のフンとさんまのペレット。農家の方の絶え間ない努力によって立派な稲に成長した祝米。自身で植えた苗を、また自分の手で刈り取らせて頂いたその瞬間はとても感慨深いものがありました。

祝米の説明をしてくださった山田ファームの山田豪男様

稲刈り後は、炊き出しが用意されており、城陽酒造様・増田徳兵衛商店様の日本酒、焼き鳥、炊きたてのご飯を参加者の皆様とともに頂きました。祝米は酒造好適米であるため、食用で頂く機会は滅多にありませんが、この日はふっくらと炊き上がった祝米も頂くことができました。

今回の稲刈りに参加されていたほとんどの方は田植えにも参加されていた方で、多くの方がお声をかけてくださり、暖かく迎えてくださいました。また、伝統工芸士でいらっしゃる伊藤南山様もこの度の稲刈りイベントに参加していらっしゃり、伊藤様が祝米の田圃の土を使用してお作りになられた「ぐい呑」が参加者の皆様にプレゼントされました。大変光栄なことに私もそのぐい呑を頂戴し、皆様と一緒に祝米を使用したお酒で乾杯をさせていただきました。

(写真左)伝統工芸士 伊藤南山様と (写真右)伊藤様作・祝米の田圃の土を使用した「ぐい呑」

Miss SAKEとしてお酒のPRだけでなく、酒作りに欠かせない米作りにも携わることができ、私が今置かれている環境のありがたみを改めて深く感じることができました。またMiss SAKEの活動を通して様々な地域を訪れる中で、その地の魅力や空気に触れることができることも私の生涯におけるかけがえのない財産となっています。

初心を忘れず、人とのつながりや出会いを大切にしながら、今後も日本酒の魅力発信・文化振興にに励んで参りたいと思います。

伊藤南山様、株式会社時代屋代表取締役社長 井上雅晶様、山田ファーム 山田豪男様、中嶋農園 中嶋直己様、関係者の皆様、そして参加者の皆様、この度は素晴らしい経験を誠にありがとうございました。

[for English Speakers]

Hello, everyone. I am Sae Haruta, 2019 Miss SAKE Japan.

On October 20th, I joined a rice reaping event at rice field of Yamada Farm and Nakajima garden in Kyoto prefecture.

The rice we reaped this time was Iwai-mai which were planted on June 2nd this year. Actually, I also participated in the rice planting event. You can see the detail at that time from here.

Iwai-mai is one of the rices for sake brewery, and is made only in Kyoto prefecture. It was born in 1933, and has large grain and Shinpaku. So, it is suitable for brewing Daiginjo-shu and Ginjo-shu. However, it is hard to grow Iwai-mai due to its height, so Iwai-mai had become extinct at once around 1965 but it has come to life again in 1992 thanks to the lots of effort of administration and farmers.

When I arrived at the rice field, the rice that had grown magnificently spread out in front of me. The seedlings which were really small when we planted had grown greatly only for 4 months, and I found the vitality and forcefulness of rice that has supported the Japanese diet since ancient time. 

After we finished rice reaping, we enjoy Japanese SAKE from Joyo Shuzo and Masuda Tokubee Shoten Co., Ltd., grilled chicken and tasty rice.

I once again appreciated the situation I am in now through experiencing not only promoting sake itself but also rice planting which is essential to sake making as Miss SAKE.

I will try hard to spread the charm of SAKE and Japanese culture from now on too.

I would like to express my gratitude to all the people involved in the event.

Sae Haruta, 2019 Miss SAKE Japan

『IWC 2019 受賞プレミアム日本酒試飲会 本祭』に2019 Miss SAKE 春田早重が参加して参りました。

「新潟大学・全学同窓会交流会」にて、2019 Miss SAKE 新潟 鈴木聖袈が司会を務めさせて頂きました。

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