こんにちは、2025 Miss SAKE 兵庫 橋本渚沙です。
9月23日(火)、兵庫県姫路市で開催された「全国酒まつり in アクリエひめじ」に出演させていただきました。
会場には全国約70蔵・約100種類もの日本酒が集まり、酒米の王様と呼ばれる兵庫県産「山田錦」を使用した銘酒をはじめ、播磨地域ならではのお酒、さらに姫路おでんなどの酒肴も揃い、兵庫県内外から多くの方々が訪れ、日本酒の魅力を存分に味わえる一日となりました。
イベントでは、大阪国税局鑑定官の武宮重人様による「きき酒講習会」をはじめ、来場者参加型の「きき酒大会」、オリジナルミニこも樽の絵付け体験、そして鏡開きと一斉乾杯セレモニーなど、日本酒を五感で楽しめるプログラムが盛りだくさんでした。
きき酒講習会では、大阪国税局鑑定官の武宮重人様、田中酒造場の田中智久様より、日本酒の歴史や起源、播磨のお酒の特徴について大変わかりやすくご説明いただきました。特に、日本酒が世界的にも珍しい「並行複発酵」という製法で造られていることを改めて学び、日本酒の奥深さと独自性を実感いたしました。また、本醸造酒・純米酒・吟醸酒の違いや、利き酒の方法(視覚・嗅覚・味覚を用いた楽しみ方)についても丁寧にご解説いただき、実際に挑戦させていただきました。難しさを感じつつも、より学びを深めたいという思いが芽生え、今後は普段日本酒をいただく際にも色や香り、余韻、温度による変化を意識して楽しみたいと思いました。
利き酒大会では、幅広い年代の方々が参加され、会場全体が真剣かつ和やかな雰囲気に包まれていました。大会では「純米酒や吟醸酒を見分ける」だけでなく、「5種類のお酒を好みの順に並べ替える」という形式もありました。参加者の中には、一度メモした順番を、再度わからない状態で見事に並び替え、満点を獲得された方もいらっしゃいました。特に20代の参加者の方が1位から3位を獲得されていたことが印象的で、日本酒文化が様々な世代に愛され、未来へと繋がっていくことを感じられる大変感慨深い瞬間でした。
また、田中酒造場様では受賞歴のある日本酒を試飲させていただき、そのすっきりとした飲みやすさと洗練された味わいに感動いたしました。さらに、どのようなお料理に合うかなど、造り手の方々のこだわりや想いを伺い、日本酒は単なる飲み物ではなく、作り手の想いが込められた世界に誇る文化であることを改めて感じました。
ステージ裏では武宮様とお話しさせていただく機会もあり、実は1年前に大学のゼミで日本酒について学ぶ際、大阪国税局鑑定官室を訪問させていただいた経験があったため、その時のお話も振り返りながら、大変貴重なお時間を過ごさせていただきました。
さらに鏡開きや乾杯セレモニーでは、会場全体が一体となり、日本酒を通じて人と人がつながる温かいひとときに立ち会うことができ、日本酒の持つ「場を和ませ、心を寄せ合わせる力」を改めて実感いたしました。
会場では、出店されていた酒蔵の皆さまや、入口や出口でお越しいただいた参加者の方々にもご挨拶させていただきましたが、皆さまとても温かく接してくださり、優しいお言葉をいただいたことが心に残っております。
さらに、新しく兵庫県のブランドパートナーとなってくださった神戸新聞のご担当者様ともご挨拶をさせていただき、サンテレビの方にも取材をしていただくなど、貴重なご縁に恵まれました。姫路市長とも直接お話しさせていただき、温かく迎えてくださったことに心より感謝申し上げます。
今回いただいた学びやご縁を大切にし、Miss SAKE 兵庫として日本酒の魅力、そして播磨のお酒の魅力をより多くの方にお伝えできるよう、これからも努めてまいります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。





























