歴代 Miss SAKE グランプリ

2020 松井 詩 / Shihori Matsui

1995年2月20日 東京都出身

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10年間の海外生活を経て、言語だけでなく異文化を肌で感じ、世界から見た日本、その中の一人としてのアイデンティティを培いました。

自身の強みである好奇心とそれに付随する行動力を軸に、自分の可能性を模索し続け、現在は獣医学を学ぶ傍ら動物の病気の原因となるカビや酵母の研究を行っております。

「今までで最も誇りに思っている達成は何ですか?」

高校時代に通っていたシンガポールのインターナショナルスクールから、女子サッカーのシンガポール代表選手としてオーストラリアへの海外遠征に参加したことです。

選出されるにあたり、自身の強みを生かすにはどうしたら良いのか、努力と挑戦をし続けた経験から、不屈の精神力を培いました。

「他の人が経験していないようなユニークな経験はなんですか?」

夏は大根・人参・かぼちゃ等野菜の収穫、通年を通しては真冬―20℃の中でも朝3時から搾乳をしております。

大学の授業の一環で愛情もって育てた豚を、最後は屠殺し食べるということを経験しました。

[命と向き合う学問]である獣医学を学ぶ中で、命を頂くことへの重みを誰よりも痛感いたしました。

「代表地域のPR」

三つの海に囲まれ、雄大な山々と広大な大地を持つ北海道には見るものを魅了する四季折々の景観があります。

澄みきった空気と大自然が育んだ雪清水から生まれた日本酒と、肥沃な大地の恩恵によって作られる農作物・畜産物・海産物とのマリアージュを多くの方々にお伝えできるよう努めてまいります。

2019 春田 早重 / Sae Haruta

1997年4月19日生まれ 大阪府出身 身長171cm

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他人と同じような人生を送ることに抵抗があり、変化を求め続けてきました。
自分の成長に繋がるものや人生の幅を広げられるチャンスを積極的に探し、貪欲に挑戦してきました。
他人と比較し、異なることに怖気付くのではなく、独自の個性やアイデンティティを確立し、自分に誇りを持つようにしています。

「今までで最も誇りに思っている達成は何ですか?」

選抜試験を経て、入学前から決意していた母校の交換留学生制度でアメリカ留学を実現したことです。
留学先は、閉鎖的な雰囲気が根強いミシシッピ州で、日本語を理解できる人はいませんでした。
シビアな環境の中で何事も自力で乗り越えた経験は、何ものにも代え難い財産となっています。
その留学中に硬式テニスの州大会の女子ダブルス、団体戦において優勝し、ジャクソン発のNBC系列局のWLBT3というニュース番組においてインタビューを放送して頂きました。

「食に関して普段意識していることは何ですか?」

こってりしたものが食べたいと思った時は、牛や豚などのお肉よりも魚を食べるようにしています。
魚の脂質は、不飽和脂肪酸を多く含んでいます。
常温でも固まりにくく、体内のコレステロール値や中性脂肪を調整してくれるので、過剰摂取の心配もなく、体に優しいからです。

「代表地域のPR」

私は現在、同志社大学文学部英文学科に所属しています。
授業の一環で、京都和婚の魅力を海外の方に発信する活動を行った時、海外の方が日本の伝統や町並みに関心を持ち、京都を訪れていることを学びました。
「伏水」と表されていたほど豊富な地下水に恵まれた伏見は、昔から酒造が行われていました。
また、昭和8年に京都で誕生し、現在も京都のみで栽培されている「祝」という酒造好適米は、心拍が大きく、京都の柔らかな水と調和し、豊かで重みのあるまろやかな味わいと香りのある酒を生み出します。
伏見を始めとした、伝統ある京都の日本酒の奥深さを伝え、新しい日本の魅力を発信します。

「Miss SAKEに応募したきっかけは?」

私は高校3年時、母校の交換留学制度を利用し、米国ミシシッピ州に10ヶ月間留学しておりました。
当時は国際線のキャビンアテンダントになるのが夢でしたので、その夢を叶えるために必要な英語力を身に付けることを目的に留学に挑戦しました。

憧れていた米国での留学生活でしたが、私を待ち受けていたのは度重なるカルチャーショックでした。
様々な文化の壁にぶつかる度に、それまで感じたこともなかったような母国愛を感じるようになり、日本人としてのアイデンティティを意識するようになりました。

しかしそれと同時に、私自身が日本について知らないことまだまだたくさんあることに気付かされました。
そのことがきっかけで、私は日本の文化に興味を持つようになりました。
米国での生活で他文化に触れながら日本を客観視したことで、世界で評価される日本のホスピタリティや和食、そして文化の魅力を改めて理解することができました。

高校卒業後は、京都の大学に進学しました。学業とアルバイトで充実した日々を過ごす中で、自由な時間が多い学生の間に日本文化の魅力を世界に発信する活動が何かできないかと考えていました。
そんな時、偶然にも友人に紹介されたのがMiss SAKEでした。

私が日本文化に抱いていた思いとMiss SAKEの人物像が重なっていたことが最大の決め手となり、応募を決意致しました。

「何が魅力で応募しましたか?」

国内外での年間400件を超える充実した活動です。

ミスコンテストというと、グランプリが決定する瞬間がゴールであり活動も国内のみという印象がありましたが、Miss SAKEは最終選考会がゴールなのではなく、そこから国内外での様々な活動に参加するという点に意外性を感じ、とても惹かれました。

上記の質問に対する答えの中でも述べさせて頂きましたが、私は留学を経験して以来、日本文化の魅力を世界に発信する活動がしたいと考えておりました。
ですので、活動として国内はもちろん海外にも赴き、様々な形で日本の魅力をお伝えできるということに最大の魅力を感じました。

また見た目の美しさだけでなく内面の美しさ、知性も審査基準として設けられていること、女性の尊厳を守る為水着での審査が行われないことや身長制限がないことから、文化貢献意欲のある全ての女性に活躍するチャンスが平等に与えられるという点にも非常に魅力を感じました。

「ファイナリストになってどんな変化あったのか?」

京都代表に選んで頂きナデシコプログラムに参加していた頃、私は毎週末関西から東京に通っておりました。

学業とアルバイト、そして週末には東京でのナデシコプログラム。
そんな目まぐるしい日々を過ごすことができた背景には母のサポートがありました。

東京に向かう際は必ずおにぎりを持たせてくれ、早朝に東京から帰ると、毎度必ず母の置き手紙と一緒に朝食が用意されていました。
その何気ない母の優しさがとても励みになったのを今でも覚えています。
ずっと実家暮らしの私は母の存在が当たり前になっていましたが、このナデシコプログラムに参加する日々を送る中で私にとって母がどれだけ大きな存在であるかを知り、改めて感謝の気持ちを強く感じました。

また、ナデシコプログラムを通して知り合った全国のファイナリストもとても大きな存在です。
右も左も分からず不安ばかりだった東京、初めて経験することが多く戸惑いもたくさんあった中で、その日々を乗り越えることができたのは一緒に切磋琢磨しあったファイナリストの存在があったからです。

ライバルでもありましたがそれ以上に、困った時は手を差し伸べ支え合い、互いに鼓舞しあった彼女たちと過ごした時間は、私の中でかけがえのないものとなっています。
Miss SAKEを通して知り合った彼女たちの存在が、私を変化・成長させてくれたと強く感じています。

「応募する前の自分と、今の自分との違い」

私は何事においてもできない自分がとても嫌いで、得意なことは進んでやるものの苦手なことには目を逸らすことがとても多かったです。
そんな自分が嫌で変わりたいという意識はあったものの、なかなか自分と向き合うこともしていなかったように思います。

しかし、Miss SAKEの活動が私を変えてくれました。

2019 Miss SAKEとしての活動が始まった当初は、初めての連続でプレッシャーと不安で押し潰されそうになっていました。
そんな時、私の頭に浮かんだのは日頃から私を支えてくれている家族、2019 Miss SAKE ファイナリストの皆さん、そして大変お世話になったブランドパートナー様をはじめとした京都の皆様の存在です。

この活動は決して私1人の力で実現できたことではない。
京都代表の頃から私を応援してくださっていた多くの方々や、切磋琢磨しあったファイナリスト達、そしてこれまでMiss SAKEの歴史を紡いで来られた先輩方など多くの方々のご尽力により、今2019 Miss SAKEとして活動させて頂けているのだと強く感じました。
そしてお世話になった皆様に活動を通して恩返しがしたいと思うようになりました。

それ以降、自分の言動に責任を持ち、難しいことからも目を逸らさずしっかりと自分と向き合いながら、一生懸命活動に取り組みました。
これまで国内外での活動を通じ、貴重な経験をたくさんさせて頂きました。

そこで見た景色や人との出会いなど、一つ一つの経験から様々なことを学ばせて頂きましたが、一番の発見は「できないことはない」ということを経験を通じて確信したことです。

一見できないように思える難しいことでも、努力を重ねれば必ずできるようになる。
人は挑戦する度に壁に直面しますが、その壁を乗り越えた時に大きく成長できると感じました。
きっとこれからの人生にも多くの壁が立ちはだかっているでしょう。

しかしMiss SAKEの活動を経て学び得た自信と強い精神を持って、これからも挑戦し続けて参りたいと思います。

「あなたから見たMiss SAKEとは」

私はMiss SAKEに応募するまで、モデルの経験やメディアに取り上げられた経験は一度もありませんでした。
特別何かに秀でていたわけでもありません。

しかし私には米国での留学生活を経て、“日本の魅力を世界の人に知って欲しい”という強い思いがありました。
この思いをなんとか形にしたい、そう思っていた時に出会ったのがMiss SAKEでした。

そして京都代表に選出していただき、最終選考会に向けて全国のファイナリストたちとナデシコプログラムを受講しました。
しかしプログラムに参加をする中で、私は時々、何を目指せば良いのか分からなくなることがありました。

なぜなら、Miss SAKEには、グランプリに選ばれる為の一定の基準が存在しないからです。

歴代グランプリの方々を見ても、皆さんがそれぞれ異なる強みを持っていらっしゃり、本当に個性豊かです。
これがMiss SAKEに挑戦する上で最も難しいことであり、一方で他にない最大の強みだと思っています。

なぜならMiss SAKEは、学歴・経歴・経験の有無・身長に関係なく、20歳から39歳までの全ての女性に活躍できるチャンスが等しく与えられるからです。
私は2019 Miss SAKEに選んで頂きましたが、応募段階で何か特別なものを持っていたわけではありません。

Miss SAKEグランプリに必要な素養は、ナデシコプログラムで身に付けることができます。
一番大切なことは素質ではなく、”Miss SAKEに対する思い”です。

私は“日本の魅力を世界の人に知って欲しい”という高校生からの思いをカタチにしたいという一心でMiss SAKEに挑戦しました。
自分の中にある誰にも負けない思いとその実現に向けて努力を重ねたからこそ、グランプリに選んで頂けたと思っています。

Miss SAKEは一人一人の個性やこれまでの経験を最大限に活かせる場所です。
この文章を読んでくださっている皆さんも、少しでもMiss SAKEに興味を持ってくださったら、是非挑戦して頂きたいと思っています。
Miss SAKEで皆さんの熱い思いや夢が実現されることを祈っています。

2018 須藤 亜紗実 / Asami Sudo

1988年10月4日生まれ 神奈川県出身 身長158cm

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私は実家がお寺であり、幼い頃より和の文化に触れて参りました。英語を専攻していた学生時代にはアメリカ留学を経て国際交流の魅力も学びました。卒後、現在は医学部の学生をしておりますが、長い学生生活の傍、飲食の魅力魅せられこれまでにソムリエ、唎酒師、国際唎酒師の資格を取得して参りました。

今までで最も誇りに思っている達成はなんですか?

「人に寄り添い、人を救い、社会に貢献できる人間となりたい。」そんな思いから私は医師となることを決意し、在学中であった大学を卒業後医学部に入学いたしました。そんな私の決意を応援してくれる家族や友人に恵まれ、現在志高き同志たちと共に勉学に励むことができていることが私にとっての誇るべき達成であると思っております。

過去に行ったことのある慈善事業、奉仕活動は?

障害や病気、LGBT、貧困の中の子どもなど「社会的マイノリティ」の人々が自分の可能性を活かして生きていける社会を目指し、こうした方々の様々な試みをウェブメディアとして無料配信しているNPO法人で現在もボランティアをしております。

他の人が経験していないようなユニークな経験は?

私は外国語学部で英語を専攻し卒業した後、現在は再受験を経て医学部の学生をしております。そして、長い学生生活の傍、飲食の魅力に深く魅せられ、これまでソムリエ、唎酒師、国際唎酒師の資格を取得しております。

人生に最も影響を与えた人物は?

父と母です。「人生の一番の財産は“人”」といつも語っていた両親の周りには、その言葉通り、いつも多くの“人”の存在がありました。喜びを共有し、辛い気持ちを分かち合える、そんな仲間の尊さを、私は両親から学んだと感じております。

特別意識している美容法は?

朝は陽の光を浴びてゆっくりと身体を伸ばし、夜は湯船に浸かって身体を芯から温めております。たとえ日中忙しくても、一日の初めと終わりに身体のオンオフを切り替え、睡眠中に身体をしっかり休められるように心掛けております。

食に関して普段意識していることは?

四季折々の旬の食材を楽しむよう心掛けております。旬の食材は栄養価が高いだけでなく、私たちの身体がその季節ごとに必要とする栄養素をたっぷりと含んでいます。そして何より食材を通して季節の移ろいを感じられることは、お料理の一つの醍醐味であると感じております。

日本酒はあなたにとってどのような存在?

毎回千差万別の出会いと感動をくれる師。日本人としての誇りを感じさせてくれる場所。そして、酒縁を通し私の人生を豊かにしてくれる、大切な相棒であると思っております。

「Miss SAKEに応募したきっかけは?」

私は現在の大学に入学する前に別の大学を卒業しており、長い学生生活を過ごして参りました。

そしてその間ずっと飲食店でのアルバイト、お仕事に携わり、「飲・食」を通じて人々がつながりを深め合う空間づくりに愉しさを感じながら、私自身も「飲・食」の魅力に魅せられて参りました。

そんな中、たまたま友人と酒蔵を訪れる機会があり、そこでその地の自然を感じ、その地の食を味わい、造り手の方々の想いを伺いながら口にする日本酒に、言葉にならない感動を覚えました。

そして同時に、日本酒や地域の伝統文化等、日本人である自分がその魅力の大きさに気づいていなかったことに、ある種の恥ずかしさや「もったいなさ」を感じるようになりました。

この魅力をもっと多くの方々に知ってもらいたい。ちょうどそう感じていた時にミス日本酒の存在を知り、応募を決意致しました。

「何が魅力で応募しましたか?」

私はもともといわゆる “ミスコンテスト”のようなものとは全く無縁の、一学生でありました。
Miss SAKEでなかったら、こうしたコンテストに応募することはおそらくなかったであろうと思っております。

Miss SAKEは、『日本酒を通じて、日本の文化の魅力を国内外に発信するアンバサダー』であり、“ミス”という冠を伴ってはおりますが、その実はアンバサダー事業、文化貢献活動に他なりません。

2013年より活動が始まり6年目を迎えた現在では、国税庁様、観光庁様、外務省様、農林水産省様等の七つの省庁様、日本貿易振興機構(JETRO)様や日本酒造組合中央会様等からもご後援をいただき、一年間に国内外で400件を超える活動を行なっております。

名実ともに日本酒・日本文化のアンバサダーとしてこれ程の活動をさせて頂けること。
そして、これまで表に出る活動とは無縁だった自分にも、こうした活動に携われるチャンスがあること。
そこに大きな魅力と可能性を感じ、応募を決意致しました。

「ファイナリストになってどんな変化あったのか?」

2019 Miss SAKE 神奈川代表に選んでいただいて、まずは何より、各地域を代表する素晴らしい女性達と出会えたこと、そして彼女達と励んだ二ヶ月間の研修での学びは私にとって大変大きな財産であると感じています。

「日本酒」への共通する思いを通じて出会うことができた、生まれ育った環境も職種もキャラクターも全く異なる各地域代表のメンバーは、皆それぞれに魅力溢れ、志高い女性達ばかりです。きっとこの先もそれぞれの領域での活躍を通して、互いにたくさん刺激し合い、助け合っていけるのだろう。

そう感じられる彼女達と出会えたご縁を、本当に嬉しく、有難く感じております。

そして二ヶ月間の研修の中で、日本酒に関してはもちろんのこと、お着物の着付けや和髮の結い方、日本文化・伝統芸術、農業、国際マナー、海外から見た日本酒・日本について等、多岐にわたる多くの学びを得られたことは、一日本人女性として今後の私自身の人生の糧となるものであると感じております。

また、自身の生まれ育った神奈川県の魅力を再認識できたことも、ファイナリストとして得ることができた財産の一つであると感じています。

正直なところ、私は神奈川で生まれ育った身ではありますが、都内にも程近い土地柄ゆえ、これまで、”地元としての神奈川県”というものをあまり意識したことはなかったように思っております。

しかし神奈川代表に選んでいただき、「神奈川」にまつわる情報にこれまで以上に意識を向けるようになり、また神奈川県のお酒について学びを深める中で、神奈川県と自分自身との繋がりをこれまでの何倍も強く感じるようになりました。

生まれ育った地域への感謝の思いを、ミス日本酒の活動を通して地域への貢献として還元することができたらと感じております。

「応募する前の自分と、今の自分との違い」

「Miss SAKEとしてふさわしい人とはどんな人であるのか?」そこには絶対的な基準はありません。

いわゆる『外見的な美』だけが求められるわけではなく、『日本酒を通じて、日本の文化の魅力を国内外に発信するアンバサダーとしてふさわしい人』。
それがMiss SAKEに求められていることです。

だからこそ、一ファイナリストとして自分にしかできないことは何であるのか、自分らしさとは何であるのかを模索する中で、自身のこれまでの歩みを改めて見つめ直し、一つ一つの経験に新たな意義や価値を見出すことができた気がしております。

そして同時に、自身がこれまで本当に多くの方に支えられてきたのだということを改めて実感することができました。
家族や友人、生まれ育った地域や環境、母国としての日本への思いを、Miss SAKEへの挑戦を通して深めることができたと感じております。

そして2018 Miss SAKEとして活動をさせて頂く中で、本当に多くの刺激と学びに満ちた日々を送らせていただいております。

Miss SAKEとして、様々な方々と出会い、様々な地を訪れ、数々の責務ある大切な活動をさせて頂いているこの経験は、間違いなく私自身を成長させ、価値観の多様性を広げ、今後の自身の可能性を何倍にも広げてくれている、そう感じております。

そしてもちろん、もともと大好きだった日本酒への想いは、『日本酒』というものと真摯に向き合う多くの方々との出会いを通じ、ますます深く強くなっているのを実感しております。

Miss SAKEとしてのこの貴重な経験をどのように社会に還元していけるか、私なりにしっかりと模索しながら2018 Miss SAKEとしての活動に励んで参りたいと思っております。

「あなたから見たMiss SAKEとは」

日本酒は日本の誇る文化の表れ。
それは古くから、祭り事や神事、私達の社会生活と深く結びついてきた伝統の表れでもあり、同時に革新、創造性を伴ったモダンアートでもあります。

だからこそ、Miss SAKEの活動は極めて多岐にわたっており、日本酒の魅力を伝える活動を主軸に据えつつも、日本の伝統文化、食文化、農業、漁業、環境保護、観光誘致、女性の社会進出等に関わる活動、そして国内外での様々な催しでの日本文化発信等、本当に多様な活動をさせて頂いております。

Miss SAKEとしての活動は、日本人として日本文化への誇りを再認識させてくれ、日々様々な経験を通して自分自身を成長させてくれる、生涯の財産、糧となる活動であると強く実感しております。

そして何より去年の今頃、一学生として日々実習に励んでいた自分が、現在は日本酒・日本文化のアンバサダーとして、振袖に身を包み国内外で活動をさせていただいている。

こんな夢のような経験は、ミス日本酒でなければあり得なかったと確信しております。

Miss SAKEは、「勇気を出し挑戦する一歩が自分の可能性を広げてくれること」を教えてくれた存在です。

だからこそ、是非多くの方々に、Miss SAKEに挑戦してもらいたと願っております。日本酒・日本文化の魅力を伝えるアンバサダーとして、共に励んで行ける素晴らしい仲間に出会えますことを、心より楽しみにしております。

2017 田中 梨乃 / Rino Tanaka

1991年10月12日生まれ 大阪府出身 身長165cm

Miss SAKE に応募した理由

今まで多くのご縁に恵まれ、各地域でのボランティア活動やアフリカの子供達の里親制度などに参加させて頂いております。

ミス日本酒も日本酒のアンバサダーであると同時にボランティア活動やチャリティー活動にも積極的に参加している事に強い共感を受けました。

これまでの経験にて学ばせて頂いた互助の精神と和の心を添えてミス日本酒となり、より一層励み、日本酒のような深みある人間になりたいと思い応募させていただきました。

自己PR

3歳から19年間クラシックバレエを続け、挨拶・マナー・忍耐力・舞台度胸・柔軟性をバレエを通して身につけました。

中学・高校で海外留学を経験しオードリーヘップバーンに感銘を受け、里親活動をしております。

大学では社会学・心理学を学び、自己や社会の理解に役立てております。

Miss SAKE としてやりたい事

数年前から陶芸を習い始め、自宅で日本酒を頂く際は自分で作った酒器で頂いております。

日本酒と陶芸、どちらも研ぎ澄まされた感性と優れた技術で作り上げられます。

この2つが混じり合う小さなお猪口の中には日本文化と和の精神が詰まっていると感じております。

世界中を見渡しても国名が付けられたお酒は稀だと思います。

私は「日本酒」という響きが大好きです。

日本人として世界に誇れる日本酒と日本の伝統文化である陶芸、共に作り手の思いや奥深さを発信出来ればと願っています。

日本酒にまつわる想い出

大学時代の私は福娘や巫女として元旦は千早を着て樽酒を振る舞い、十日戎では商売繁盛を祈願したお神酒や甘酒を縁起物と共にご来場者の方々へお分かちするなど日本酒と共に日本行事に触れて参りました。

日本の國酒である日本酒が、私に人と人との繋がりや日本人の美徳であるおもてなしの心など、新しい繋がりや世界観を広げるきっかけをもたらしてくれました。

そしてまた2017 ミス日本酒に選抜して頂いたことを通して、より一層多くのものを私に与えてくれています。

2016 田中 沙百合 / Sayuri Tanaka

1987年6月21日生まれ 長崎県出身 身長167cm

Miss SAKE に応募した理由

私は日本の伝統文化である剣道を19年間続け、その剣道を通して、精神力、礼儀、相手を敬う心を学びました。

また以前仕事で全国47都道府県を回った際に、お仕事で全国を回らせて頂けるのならば、もともと大好きだった地酒を制覇しようと全ての都道府県で日本酒を頂戴しました。

同じ日本酒なのに地域毎に、また同じ地域内でも蔵によってこんなにも味が違うのかと感動し、この魅力を多くの方に伝えたいと思いました。

そしてどこの県に伺っても温かく迎え入れて頂いた経験から、日本人が持っている思いやりの心、人と人との繋がりの尊さを再確認し、改めて「一期一会」の大切さを感じることが出来ました。

そういった日本人の心と日本酒の魅力を、共に発信したいと思い応募致しました。

今後の目標

「どんな時も凛として嫋やかな女性」になりたいです。

そしていつ何時も挑戦し続ける心、諦めない心を持ち続け、次は四年後に受けることが出来る「剣道五段」を目指して日々、心の修行に励みます。

そして日本酒を通して世界中が笑顔になるようこれからも日本酒文化の普及に貢献していきたいです。

1年間の活動を通して学んだこと

ミス日本酒として活動させて頂いたこの一年間で、蔵元様や日本酒ファンの皆様はもとより、安倍首相を始め、行く先々で様々な方とお仕事をご一緒する機会を持たせて頂き、多様な分野で活躍される諸先輩方から多くの学びの機会を頂戴しました。

また日本酒の魅力を発信していく側の立場ながら、益々その魅力、奥深さに自身が引き込まれていった一年でもありました。

海外では、日本酒文化のみならず、剣道で培った日本の心も伝えたいと思い、現地の道場を訪れ多くの方々と剣を交えることが出来ました。

任期中に「四段」に昇段できたことも大きな財産です。

こんなにも充実した日々を送ることができたのは、最高の環境を用意してくださった皆様のおかげです。

信頼と尊敬の心をもって接することができた皆様との「一期一会」の出会いに心より感謝申し上げます。

自己PR

私のモットーは「私らしく」です。

常に笑顔で人と会うこと、そして誠実にいつも真心を込めて人との出逢いを大切にしております。

長年の剣道で培った武道の精神で「人、物、植物」どんなものに対しても謙虚な心でいることを心がけております。

2015 小川 佐智江 / Sachie Ogawa

1988年9月11日生まれ 東京都出身 身長165cm

Miss SAKE に応募した理由

一年のアメリカ留学で得たものの中で一番大きかったことが日本の素晴らしさを再認識できたことでした。

それ以来、ずっと、私の夢は日本の素晴らしさを伝える仕事をすることです。

Miss SAKE としての活動には私の夢がたくさん詰まっていました。

Miss SAKE になって夢を叶え、そこから新しい夢を探していけたら幸せです。

日本酒にまつわる想い出

日本酒の勉強ができる学科がある数少ない大学に通っていた為、日本酒好きの友人が周りにたくさんいました。

おかげで日本の伝統や文化と関わりが深い日本酒に魅力を感じていたのですが、残念なことに最初は全然日本酒が飲めずにいました。

それが悔しく、早く味が分かるようになりたいと利き酒会に参加したり、旅行した先の地酒を探したりと「日本酒練習会」を一人で開いていました。

Miss SAKE になったらやりたい事

海外の方に日本酒を通して日本のアピールをしたいです。

海外での経験で「あなたのおかげで日本人のイメージがよくなった」と友人に言われ嬉しくて泣きそうになったことがありました。

一人でも多くの方にそう思っていただけるきっかけになるように、日本人の心やそれを伝える英語、日本酒の知識を磨いていきたいです。

座右の銘

『人生に無駄はない』

2014 森田 真衣 / Mai Morita

1987年9月生まれ 埼玉県出身 身長168cm

Miss SAKE として

今や日本酒のイベントにて「ミス日本酒」をご存知の方も多く、蔵元の皆さまや日本酒ファンを中心に新しいミス日本酒の誕生へ期待が高まっているように感じます。

これもひとえに日頃より応援、お力添えいただいている皆様のおかげです。この場を借りて心より感謝申し上げます。本当にありがとうございます。

日本酒や日本文化をお伝えするアンバサダーになりたいと熱望する20代の女性が毎年増えているのもとても嬉しく思います。

そして、そのような方が増えれば増えるほどより一層初代の「2014 ミス日本酒」としての自覚が求められるものです。心から愛する日本酒をひとりでも多くの方に楽しんでいただけるよう、

より一層精進して参ります。

<Miss SAKE Links>
<Miss SAKE パンフレット>

 

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