歴代 Miss SAKE グランプリ

Contents

2022 磯部 里紗 / Risa Isobe

2021 松崎 未侑 / Miyu Matsuzaki

2021 Miss SAKE 松崎未侑

自己PR」

私は日本人であると同時に地球人であるというアイデンティティを持っています。
臆することない性格で世界を27か国を訪問し、各国の人と心を通わせる経験をさせて頂きました。
またエリートや非正規雇用の方々など、枠に囚われない人脈と共感力があります。
誰もがイキイキと暮らせる社会を目指して。

「今までで最も誇りに思っている達成は何ですか?」

全日本ポルトガル語スピーチコンテストでのダブル受賞(ブラジル大使館特別賞・準優勝)です。
スクリプト作り、発音、スピーチでの緩急など大学の教授と友人の助けを借りて細部まで入念に毎日練習を重ねました。
初めは首をかしげていた教授が、当日の練習で涙を流してくださったことは一生の思い出です。

「代表地域のPR」

愛知県といえば愛知県ものづくりの県。
自動車のみならず日本酒づくりの歴史は古事記の時代に遡ります。
全国的にも珍しく海、山、川、平地、温暖な気候と自然に恵まれた地だからこそ、食文化と相乗効果で旨口の日本酒造りが研究されてきました。
あるものに慢心せず、貪欲に進化し続けるのも愛知の魂です。

「Miss SAKEに応募したきっかけは?」

私がMiss sakeに応募したのには、2つきっかけがあります。

1つ目は、留学先のイギリスとポルトガルで「国酒」にはその国を知るための伝統と魂が宿っていると実感したからです。

ポルトガルではアグアルデンテ、イギリスではスコッチウイスキーに魅了され。国酒をきっかけに、伝統や食文化について現地の方が自慢げに話す姿を見て、その地域に親しみを感じるようになりました。

私も日本酒を通して、日本人にも、外国人にも日本のことをもっと好きになってもらえるきっかけ作りをしたいと思うようになりました。

2つ目のきっかけは留学先で、日本酒を振る舞った際に友人が感動してくれたことでした。

当時新しい環境での生活に自信を無くしていた私に、日本人として誇れるものに気づかせてくれたのが日本酒でした。

日本酒は日本に関わる全ての人に自信とアイデンティティを与える可能性を持っています。

日本酒を通して、日本文化の魅力に気づくことが、より心地よい生活に繋がるのだと信じています。

「何が魅力で応募しましたか?」

世間には、本当に素晴らしい価値があるもののなのに、その存在が十分に知られていない物が沢山あります。

留学中に気づいた日本酒の魅力もそのうちの一つです。

Miss SAKEは国内外で年間400件以上の活動をしていたこともあり、文化的、社会的、精神的価値のある日本酒の魅力を国内の人だけでなく、世界中の方々に知ってもらうお手伝いができる点に惹かれて応募いたしました。

また、学生のうちに何かテーマを持って活動をすることは視野と可能性を広げてくれ、成長することができるのではないかと思い挑戦いたしました。

Miss SAKEファイナリストへの3ヶ月にわたるナデシコプログラムでは、各業界の著名人の講義を受講し、一流の方のこだわりに触れ、大変濃い学びの時間になりました。

「ファイナリストになってどんな変化あったのか?」

日本酒の魅力にどっぷり浸れるようになりました。

応募時には「喜ばれるもの」「飲み比べて美味しいもの」として気軽な日本酒の価値を認識していましたが、

ナデシコプログラムで日本酒の作り手の想いや、農業や飲食業など多分野にわたって酒蔵様ががまちづくりや地域活性化をしていることについて学びました。

また、沢山の日本酒に触れようと積極的に日本酒バーに伺い、飲み比べをしていると、日本酒一本一本に蔵元様のこだわりがあることに気がつき、酒器や温度で味わいが変わる日本酒の奥深さに魅了されるようになりました。

日本酒の魅力は、味わい、想い、技術の繊細さ、伝統工芸品、温度、まちづくりなど多様で、どこまでも日本酒ファンを飽きさせないそんな仕掛けが詰まっています。

「応募する前の自分と、今の自分との違い」

どれだけでも人は変われるのだと実感するようになりました。

元々は自然体で少しボーイッシュで、メイクや美容に疎かった私。

ナデシコプログラムを通して、メイクについて学び、人から見られるという意識を持ち始めたことから、人の目から見る「うつくしさ」に注意を払うようになりました。

言葉遣いや立ち居振る舞いに対しても、何気なく過ごしてきました。

しかし、ナデシコプログラムのレポートやYoutubeの写真・動画撮影などを通して、人に理解してもらいやすいものは何か、どんなものなら興味を持ってもらえるのかとよく考えるようになりました。

何に対してもこだわりを持つことの重要性を学んで以来、暮らしの中の一つ一つのことに意味を見つけて、日々の中の一瞬一瞬を大切にできるようになった気がします。

「あなたから見たMiss SAKEとは」

社会貢献活動と自己探求です。

才能と美貌、人間力を兼ね備えたファイナリストの皆さんと切磋琢磨した経験は貴重でもあり、自分を見失うものでもありました。

周りの人と自分を比べ、背伸びをして自分ではない何者かになろうとしていた自分に気がつくこともありました。

しかし、自分はMiss SAKE になって何をしたいのだろうと考えました。

これまでの経験や活動を振り返り、外国人の生活支援、イギリスとポルトガルへの留学、英語とポルトガル語の学習など、

その時々に応じて沢山の方の助けを借りながらがむしゃらに活動していたことを思い出しました。

そして、Miss SAKEについて考えていると日本文化アンバサダーとしての活動は、日本酒を通して、心温まる時間やご縁、自信やアイデンティティを与えるためにお力添えをできることに気がつきました。

過去の経験とMiss SAKEとしてのミッションが繋がった瞬間でした。

ファイナリストそれぞれにこのようなストーリーがあります。

Miss SAKEは「日本酒の魅力発信」に加えて、VUCA Worldとも言われ不安定なこの時代に、女性が一人の人間としてこれから何を目標にしていきたいのか「自己探求」をするきっかけを与えてくれる、そんな場所だと思います。

2020 松井 詩 / Shihori Matsui

自己PR」

10年間の海外生活を経て、言語だけでなく異文化を肌で感じ、世界から見た日本、その中の一人としてのアイデンティティを培いました。

自身の強みである好奇心とそれに付随する行動力を軸に、自分の可能性を模索し続け、現在は獣医学を学ぶ傍ら動物の病気の原因となるカビや酵母の研究を行っております。

「今までで最も誇りに思っている達成は何ですか?」

高校時代に通っていたシンガポールのインターナショナルスクールから、女子サッカーのシンガポール代表選手としてオーストラリアへの海外遠征に参加したことです。

選出されるにあたり、自身の強みを生かすにはどうしたら良いのか、努力と挑戦をし続けた経験から、不屈の精神力を培いました。

「他の人が経験していないようなユニークな経験はなんですか?」

夏は大根・人参・かぼちゃ等野菜の収穫、通年を通しては真冬―20℃の中でも朝3時から搾乳をしております。

大学の授業の一環で愛情もって育てた豚を、最後は屠殺し食べるということを経験しました。

[命と向き合う学問]である獣医学を学ぶ中で、命を頂くことへの重みを誰よりも痛感いたしました。

「代表地域のPR」

三つの海に囲まれ、雄大な山々と広大な大地を持つ北海道には見るものを魅了する四季折々の景観があります。

澄みきった空気と大自然が育んだ雪清水から生まれた日本酒と、肥沃な大地の恩恵によって作られる農作物・畜産物・海産物とのマリアージュを多くの方々にお伝えできるよう努めてまいります。

「Miss SAKEに応募したきっかけは?」

私は幼少期をアメリカ、中学から高校卒業までをシンガポールで過ごして参りました。

10年間の学生生活を通じて【国際交流を図るには自分自身が何よりも自国の事を知らなければならない】と痛感し、言語だけでなく異文化を肌で感じることで世界から見た日本、その中の一人としてのアイデンティティを培いました。

その後進学した北海道の地で、ふと訪れた居酒屋さんで頂いた燗酒の体に染み渡るような美味しさ、そして―30℃の凍えるような冬の寒さを美しいと思った、胸の弾むような感動を今でも鮮明に覚えています。

日本酒の味わいに魅了され、友人とともに訪れた酒蔵様でその歴史や醸造方法を学ぶ中、日本酒は日本の【文化】と【技術】が融合する芸術であると実感いたしました。

日本酒の魅力を、より多くの方々に知ってもらいたい。
使命感にも似た心の奥底に湧き上がる思いからMiss SAKEへの挑戦を決意致しました。

「何が魅力で応募しましたか?」

世界には、数千ものミスコンテストと呼ばれるものが存在します。
その中でもMiss SAKEは『日本酒を通じて、日本文化の魅力を国内外に発信するアンバサダー』として文化貢献活動を行うことがその存在意義に他なりません。

国税庁様、観光庁様、外務省様、農林水産省様等の七つの省庁様、日本貿易振興機構(JETRO)様や日本酒造組合中央会様等からもご後援をいただき、2013年の活動が始まって以来、⽇本国内だけでなくニューヨーク、パリ、ロンドン、ミラノ、シドニー、⾹港等、世界各国において、⽇本酒を切り⼝にした⽇本の⾷・⽂化に関する啓発や、⽇本への観光誘致活動を年間 400 件以上⾏わせていただいております。

一学生である私が日本人女性として、世界の舞台で日本の文化を発信する機会を頂けること。
あまりにも夢のような、この素晴らしいチャンスを頂けるMiss SAKEに大きな魅力を感じ、ご応募させていただきました。

「ファイナリストになってどんな変化あったのか?」

十勝で6年間という長い学生生活を送る中、同じ夢を持つ戦友とも呼べる数多くの学友とのご縁に恵まれました。

その一方でMiss SAKEへの挑戦は、職も年齢も異なり、ただ一つ『日本酒への熱い思い』を共有することのできる、志し高い女性たちとのご縁を紡いでくださりました。

世間が未知なる感染症と対峙し、あたりまえが著しく変化していく中、変わらず過ぎていく自身の日常に戸惑い焦燥感を抱く日々の中で。
お互いを励まし切磋琢磨し、最後まで走りぬく勇気と力をファイナリストの方々に教えていただきました。

2020 Miss SAKEファイナリストの皆様との出会いもまた、日本酒が紡いでくださった素敵なご縁であると大変嬉しく、有難く感じております。

そんな素晴らしい出会いは、私自身を成長させ、価値観の多様性を広げ、今後の自身の可能性を何倍にも広げてくれている、そう感じております。

「応募する前の自分と、今の自分との違い」

10年間の学生生活の中、すべての科目を外国語で学んで参りました。

小学生の間は土曜の補習授業校で一週間分の授業を受け、高校生活では週二回の【日本語授業】が私にとって日本文化に触れる唯一の時間でした。

日本文化への憧れ、その重要性を常に意識はしていたものの、海外生活の中で実際にそれらに触れることのできないもどかしさを感じておりました。

2020 Miss SAKEファイナリストとしてナデシコプログラムを通じて、日本酒の知識はもちろんの事、お着物の着付けや和髪の結い方、茶道・華道・書道、そして国際マナー等。
多岐にわたる多くの学びを得られたことは、一日本人女性として今後の私自身の人生の糧となるものであると感じております。

北海道の魅力を再認識することが出来たのもまた、ファイナリストして得ることのできた財産の一つであると感じております。

単身で訪れた北海道の地で、本当に多くの地域の方々に支えていただき、今日まで学生生活を謳歌することが出来ました。
心から有難く、思っております。

三つの海に囲まれ、雄大な山々と広大な大地を持つ北海道には見るものを魅了する四季折々の景観があります。

澄みきった空気と大自然が育んだ雪清水から生まれた日本酒と、肥沃な大地の恩恵によって作られる農作物・畜産物・海産物とのマリアージュ。
数えきれないその魅力をMiss SAKEの活動を通じて世界に発信し、北海道へ恩返しがしたいと思っております。

「あなたから見たMiss SAKEとは」

日本酒は、古くから私たちの生活と寄り添い、歴史をともに歩んできました。

お祭りごとや神事で神々に捧げられていた日本酒。
現代では人と人とのご縁を築き、私たちの素直な気持ち・感情を思い出させてくれる大切な嗜好品です。

その魅力をアンバサダーとして多くの方々に発信するMiss SAKEは、私で7代目を迎える比較的新しいミスコンテストです。

そのため、「Miss SAKEに選ばれるのはどういう女性なのか?」 その問いに絶対的な答えはありません。

私自身、2020 Miss SAKEのファイナリストとして7か月間を過ごす中、一ファイナリストとして自分にしかできないことは何であるのか、自分らしさとは何なのかを模索し、自身の人生を見つめなおすことで、一つ一つの経験に新たな意義や価値を見出すことができた気がしております。

【日本代表】という言葉の重み、その責務を通じて。 Miss SAKEの活動は私に、日本文化への誇りを再確認させ、様々な活動、様々な方々との出会いを通じて自身を成長させてくれる、生涯の財産を築いてくださいました。

同時に、 【本気の挑戦は人生を豊かに、無限の可能性を広げてくれること】を教えてくれました。

勇気を振り絞り、一歩を踏み出すことで貴方の世界は180度変わるかもしれません。

当たり前の日常が大きく変貌し、人との出会いが制限される昨今。
その一方で、人との絆、触れ合いの重要性が大きく再確認された今だからこそ、多くの方々に2021 Miss SAKEとしての一歩を踏み出していただきたい、そう思っております。

日本酒・日本文化の魅力を伝えるアンバサダーとして、共に励んで行ける素晴らしい仲間に出会えますことを、心より楽しみにしております。

 

2018 須藤 亜紗実 / Asami Sudo

1988年10月4日生まれ 神奈川県出身 身長158cm

自己PR

私は実家がお寺であり、幼い頃より和の文化に触れて参りました。英語を専攻していた学生時代にはアメリカ留学を経て国際交流の魅力も学びました。卒後、現在は医学部の学生をしておりますが、長い学生生活の傍、飲食の魅力魅せられこれまでにソムリエ、唎酒師、国際唎酒師の資格を取得して参りました。

今までで最も誇りに思っている達成はなんですか?

「人に寄り添い、人を救い、社会に貢献できる人間となりたい。」そんな思いから私は医師となることを決意し、在学中であった大学を卒業後医学部に入学いたしました。そんな私の決意を応援してくれる家族や友人に恵まれ、現在志高き同志たちと共に勉学に励むことができていることが私にとっての誇るべき達成であると思っております。

過去に行ったことのある慈善事業、奉仕活動は?

障害や病気、LGBT、貧困の中の子どもなど「社会的マイノリティ」の人々が自分の可能性を活かして生きていける社会を目指し、こうした方々の様々な試みをウェブメディアとして無料配信しているNPO法人で現在もボランティアをしております。

他の人が経験していないようなユニークな経験は?

私は外国語学部で英語を専攻し卒業した後、現在は再受験を経て医学部の学生をしております。そして、長い学生生活の傍、飲食の魅力に深く魅せられ、これまでソムリエ、唎酒師、国際唎酒師の資格を取得しております。

人生に最も影響を与えた人物は?

父と母です。「人生の一番の財産は“人”」といつも語っていた両親の周りには、その言葉通り、いつも多くの“人”の存在がありました。喜びを共有し、辛い気持ちを分かち合える、そんな仲間の尊さを、私は両親から学んだと感じております。

特別意識している美容法は?

朝は陽の光を浴びてゆっくりと身体を伸ばし、夜は湯船に浸かって身体を芯から温めております。たとえ日中忙しくても、一日の初めと終わりに身体のオンオフを切り替え、睡眠中に身体をしっかり休められるように心掛けております。

食に関して普段意識していることは?

四季折々の旬の食材を楽しむよう心掛けております。旬の食材は栄養価が高いだけでなく、私たちの身体がその季節ごとに必要とする栄養素をたっぷりと含んでいます。そして何より食材を通して季節の移ろいを感じられることは、お料理の一つの醍醐味であると感じております。

日本酒はあなたにとってどのような存在?

毎回千差万別の出会いと感動をくれる師。日本人としての誇りを感じさせてくれる場所。そして、酒縁を通し私の人生を豊かにしてくれる、大切な相棒であると思っております。

「Miss SAKEに応募したきっかけは?」

私は現在の大学に入学する前に別の大学を卒業しており、長い学生生活を過ごして参りました。

そしてその間ずっと飲食店でのアルバイト、お仕事に携わり、「飲・食」を通じて人々がつながりを深め合う空間づくりに愉しさを感じながら、私自身も「飲・食」の魅力に魅せられて参りました。

そんな中、たまたま友人と酒蔵を訪れる機会があり、そこでその地の自然を感じ、その地の食を味わい、造り手の方々の想いを伺いながら口にする日本酒に、言葉にならない感動を覚えました。

そして同時に、日本酒や地域の伝統文化等、日本人である自分がその魅力の大きさに気づいていなかったことに、ある種の恥ずかしさや「もったいなさ」を感じるようになりました。

この魅力をもっと多くの方々に知ってもらいたい。ちょうどそう感じていた時にミス日本酒の存在を知り、応募を決意致しました。

「何が魅力で応募しましたか?」

私はもともといわゆる “ミスコンテスト”のようなものとは全く無縁の、一学生でありました。
Miss SAKEでなかったら、こうしたコンテストに応募することはおそらくなかったであろうと思っております。

Miss SAKEは、『日本酒を通じて、日本の文化の魅力を国内外に発信するアンバサダー』であり、“ミス”という冠を伴ってはおりますが、その実はアンバサダー事業、文化貢献活動に他なりません。

2013年より活動が始まり6年目を迎えた現在では、国税庁様、観光庁様、外務省様、農林水産省様等の七つの省庁様、日本貿易振興機構(JETRO)様や日本酒造組合中央会様等からもご後援をいただき、一年間に国内外で400件を超える活動を行なっております。

名実ともに日本酒・日本文化のアンバサダーとしてこれ程の活動をさせて頂けること。
そして、これまで表に出る活動とは無縁だった自分にも、こうした活動に携われるチャンスがあること。
そこに大きな魅力と可能性を感じ、応募を決意致しました。

「ファイナリストになってどんな変化あったのか?」

2019 Miss SAKE 神奈川代表に選んでいただいて、まずは何より、各地域を代表する素晴らしい女性達と出会えたこと、そして彼女達と励んだ二ヶ月間の研修での学びは私にとって大変大きな財産であると感じています。

「日本酒」への共通する思いを通じて出会うことができた、生まれ育った環境も職種もキャラクターも全く異なる各地域代表のメンバーは、皆それぞれに魅力溢れ、志高い女性達ばかりです。きっとこの先もそれぞれの領域での活躍を通して、互いにたくさん刺激し合い、助け合っていけるのだろう。

そう感じられる彼女達と出会えたご縁を、本当に嬉しく、有難く感じております。

そして二ヶ月間の研修の中で、日本酒に関してはもちろんのこと、お着物の着付けや和髮の結い方、日本文化・伝統芸術、農業、国際マナー、海外から見た日本酒・日本について等、多岐にわたる多くの学びを得られたことは、一日本人女性として今後の私自身の人生の糧となるものであると感じております。

また、自身の生まれ育った神奈川県の魅力を再認識できたことも、ファイナリストとして得ることができた財産の一つであると感じています。

正直なところ、私は神奈川で生まれ育った身ではありますが、都内にも程近い土地柄ゆえ、これまで、”地元としての神奈川県”というものをあまり意識したことはなかったように思っております。

しかし神奈川代表に選んでいただき、「神奈川」にまつわる情報にこれまで以上に意識を向けるようになり、また神奈川県のお酒について学びを深める中で、神奈川県と自分自身との繋がりをこれまでの何倍も強く感じるようになりました。

生まれ育った地域への感謝の思いを、ミス日本酒の活動を通して地域への貢献として還元することができたらと感じております。

「応募する前の自分と、今の自分との違い」

「Miss SAKEとしてふさわしい人とはどんな人であるのか?」そこには絶対的な基準はありません。

いわゆる『外見的な美』だけが求められるわけではなく、『日本酒を通じて、日本の文化の魅力を国内外に発信するアンバサダーとしてふさわしい人』。
それがMiss SAKEに求められていることです。

だからこそ、一ファイナリストとして自分にしかできないことは何であるのか、自分らしさとは何であるのかを模索する中で、自身のこれまでの歩みを改めて見つめ直し、一つ一つの経験に新たな意義や価値を見出すことができた気がしております。

そして同時に、自身がこれまで本当に多くの方に支えられてきたのだということを改めて実感することができました。
家族や友人、生まれ育った地域や環境、母国としての日本への思いを、Miss SAKEへの挑戦を通して深めることができたと感じております。

そして2018 Miss SAKEとして活動をさせて頂く中で、本当に多くの刺激と学びに満ちた日々を送らせていただいております。

Miss SAKEとして、様々な方々と出会い、様々な地を訪れ、数々の責務ある大切な活動をさせて頂いているこの経験は、間違いなく私自身を成長させ、価値観の多様性を広げ、今後の自身の可能性を何倍にも広げてくれている、そう感じております。

そしてもちろん、もともと大好きだった日本酒への想いは、『日本酒』というものと真摯に向き合う多くの方々との出会いを通じ、ますます深く強くなっているのを実感しております。

Miss SAKEとしてのこの貴重な経験をどのように社会に還元していけるか、私なりにしっかりと模索しながら2018 Miss SAKEとしての活動に励んで参りたいと思っております。

「あなたから見たMiss SAKEとは」

日本酒は日本の誇る文化の表れ。
それは古くから、祭り事や神事、私達の社会生活と深く結びついてきた伝統の表れでもあり、同時に革新、創造性を伴ったモダンアートでもあります。

だからこそ、Miss SAKEの活動は極めて多岐にわたっており、日本酒の魅力を伝える活動を主軸に据えつつも、日本の伝統文化、食文化、農業、漁業、環境保護、観光誘致、女性の社会進出等に関わる活動、そして国内外での様々な催しでの日本文化発信等、本当に多様な活動をさせて頂いております。

Miss SAKEとしての活動は、日本人として日本文化への誇りを再認識させてくれ、日々様々な経験を通して自分自身を成長させてくれる、生涯の財産、糧となる活動であると強く実感しております。

そして何より去年の今頃、一学生として日々実習に励んでいた自分が、現在は日本酒・日本文化のアンバサダーとして、振袖に身を包み国内外で活動をさせていただいている。

こんな夢のような経験は、ミス日本酒でなければあり得なかったと確信しております。

Miss SAKEは、「勇気を出し挑戦する一歩が自分の可能性を広げてくれること」を教えてくれた存在です。

だからこそ、是非多くの方々に、Miss SAKEに挑戦してもらいたと願っております。日本酒・日本文化の魅力を伝えるアンバサダーとして、共に励んで行ける素晴らしい仲間に出会えますことを、心より楽しみにしております。

2017 田中 梨乃 / Rino Tanaka

1991年10月12日生まれ 大阪府出身 身長165cm

Miss SAKE に応募した理由

今まで多くのご縁に恵まれ、各地域でのボランティア活動やアフリカの子供達の里親制度などに参加させて頂いております。

ミス日本酒も日本酒のアンバサダーであると同時にボランティア活動やチャリティー活動にも積極的に参加している事に強い共感を受けました。

これまでの経験にて学ばせて頂いた互助の精神と和の心を添えてミス日本酒となり、より一層励み、日本酒のような深みある人間になりたいと思い応募させていただきました。

自己PR

3歳から19年間クラシックバレエを続け、挨拶・マナー・忍耐力・舞台度胸・柔軟性をバレエを通して身につけました。

中学・高校で海外留学を経験しオードリーヘップバーンに感銘を受け、里親活動をしております。

大学では社会学・心理学を学び、自己や社会の理解に役立てております。

Miss SAKE としてやりたい事

数年前から陶芸を習い始め、自宅で日本酒を頂く際は自分で作った酒器で頂いております。

日本酒と陶芸、どちらも研ぎ澄まされた感性と優れた技術で作り上げられます。

この2つが混じり合う小さなお猪口の中には日本文化と和の精神が詰まっていると感じております。

世界中を見渡しても国名が付けられたお酒は稀だと思います。

私は「日本酒」という響きが大好きです。

日本人として世界に誇れる日本酒と日本の伝統文化である陶芸、共に作り手の思いや奥深さを発信出来ればと願っています。

日本酒にまつわる想い出

大学時代の私は福娘や巫女として元旦は千早を着て樽酒を振る舞い、十日戎では商売繁盛を祈願したお神酒や甘酒を縁起物と共にご来場者の方々へお分かちするなど日本酒と共に日本行事に触れて参りました。

日本の國酒である日本酒が、私に人と人との繋がりや日本人の美徳であるおもてなしの心など、新しい繋がりや世界観を広げるきっかけをもたらしてくれました。

そしてまた2017 ミス日本酒に選抜して頂いたことを通して、より一層多くのものを私に与えてくれています。

2016 田中 沙百合 / Sayuri Tanaka

1987年6月21日生まれ 長崎県出身 身長167cm

Miss SAKE に応募した理由

私は日本の伝統文化である剣道を19年間続け、その剣道を通して、精神力、礼儀、相手を敬う心を学びました。

また以前仕事で全国47都道府県を回った際に、お仕事で全国を回らせて頂けるのならば、もともと大好きだった地酒を制覇しようと全ての都道府県で日本酒を頂戴しました。

同じ日本酒なのに地域毎に、また同じ地域内でも蔵によってこんなにも味が違うのかと感動し、この魅力を多くの方に伝えたいと思いました。

そしてどこの県に伺っても温かく迎え入れて頂いた経験から、日本人が持っている思いやりの心、人と人との繋がりの尊さを再確認し、改めて「一期一会」の大切さを感じることが出来ました。

そういった日本人の心と日本酒の魅力を、共に発信したいと思い応募致しました。

今後の目標

「どんな時も凛として嫋やかな女性」になりたいです。

そしていつ何時も挑戦し続ける心、諦めない心を持ち続け、次は四年後に受けることが出来る「剣道五段」を目指して日々、心の修行に励みます。

そして日本酒を通して世界中が笑顔になるようこれからも日本酒文化の普及に貢献していきたいです。

1年間の活動を通して学んだこと

ミス日本酒として活動させて頂いたこの一年間で、蔵元様や日本酒ファンの皆様はもとより、安倍首相を始め、行く先々で様々な方とお仕事をご一緒する機会を持たせて頂き、多様な分野で活躍される諸先輩方から多くの学びの機会を頂戴しました。

また日本酒の魅力を発信していく側の立場ながら、益々その魅力、奥深さに自身が引き込まれていった一年でもありました。

海外では、日本酒文化のみならず、剣道で培った日本の心も伝えたいと思い、現地の道場を訪れ多くの方々と剣を交えることが出来ました。

任期中に「四段」に昇段できたことも大きな財産です。

こんなにも充実した日々を送ることができたのは、最高の環境を用意してくださった皆様のおかげです。

信頼と尊敬の心をもって接することができた皆様との「一期一会」の出会いに心より感謝申し上げます。

自己PR

私のモットーは「私らしく」です。

常に笑顔で人と会うこと、そして誠実にいつも真心を込めて人との出逢いを大切にしております。

長年の剣道で培った武道の精神で「人、物、植物」どんなものに対しても謙虚な心でいることを心がけております。

2015 小川 佐智江 / Sachie Ogawa

1988年9月11日生まれ 東京都出身 身長165cm

Miss SAKE に応募した理由

一年のアメリカ留学で得たものの中で一番大きかったことが日本の素晴らしさを再認識できたことでした。

それ以来、ずっと、私の夢は日本の素晴らしさを伝える仕事をすることです。

Miss SAKE としての活動には私の夢がたくさん詰まっていました。

Miss SAKE になって夢を叶え、そこから新しい夢を探していけたら幸せです。

日本酒にまつわる想い出

日本酒の勉強ができる学科がある数少ない大学に通っていた為、日本酒好きの友人が周りにたくさんいました。

おかげで日本の伝統や文化と関わりが深い日本酒に魅力を感じていたのですが、残念なことに最初は全然日本酒が飲めずにいました。

それが悔しく、早く味が分かるようになりたいと利き酒会に参加したり、旅行した先の地酒を探したりと「日本酒練習会」を一人で開いていました。

Miss SAKE になったらやりたい事

海外の方に日本酒を通して日本のアピールをしたいです。

海外での経験で「あなたのおかげで日本人のイメージがよくなった」と友人に言われ嬉しくて泣きそうになったことがありました。

一人でも多くの方にそう思っていただけるきっかけになるように、日本人の心やそれを伝える英語、日本酒の知識を磨いていきたいです。

座右の銘

『人生に無駄はない』

2014 森田 真衣 / Mai Morita

1987年9月生まれ 埼玉県出身 身長168cm

Miss SAKE として

今や日本酒のイベントにて「ミス日本酒」をご存知の方も多く、蔵元の皆さまや日本酒ファンを中心に新しいミス日本酒の誕生へ期待が高まっているように感じます。

これもひとえに日頃より応援、お力添えいただいている皆様のおかげです。この場を借りて心より感謝申し上げます。本当にありがとうございます。

日本酒や日本文化をお伝えするアンバサダーになりたいと熱望する20代の女性が毎年増えているのもとても嬉しく思います。

そして、そのような方が増えれば増えるほどより一層初代の「2014 ミス日本酒」としての自覚が求められるものです。心から愛する日本酒をひとりでも多くの方に楽しんでいただけるよう、

より一層精進して参ります。

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2022 Miss SAKE 最終選考会 ダイジェスト

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