皆さま、こんにちは。2025 Miss SAKE Japan 館農知里です。
9月27日(土)、Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)にて開催された「ツーリズムEXPOジャパン2025」3日目に参加し、北海道知事 鈴木直道氏にご挨拶させていただきました。また、「日本酒蔵ツーリズム推進協議会ブース」にて来場者の皆さまと日本酒を通じて交流させていただく傍ら、魅力溢れる全国各地の出展ブースを訪問いたしました。
「ツーリズムEXPOジャパン」について
「ツーリズムEXPOジャパン」は、国内外の観光資源や最新の旅行動向を発信し、観光産業の発展に寄与する世界最大級の旅の総合イベントです。2025年は 9月25日(木)〜28日(日) の4日間、愛知県国際展示場「Aichi Sky Expo」にて開催されました。会期前半の2日間は業界関係者・メディア向け、後半の2日間は一般公開として、幅広い層に向けて観光の魅力と可能性を発信する貴重な機会となりました。4日間の来場者数合計は、当初の想定を大きく上回る12万6900人となり、会場は終始活気に溢れていました。
今回のテーマは 「旅は“知”の再発見」。国内外の地域ごとの出展ブースや観光コンテンツの展示に加え、食文化や伝統芸能の紹介、体験型プログラムなどを通じて、観光の新たな価値を来場者の方々に提案する多彩な空間となりました。
「日本酒蔵ツーリズム推進協議会」について
日本酒蔵ツーリズム推進協議会は、日本酒蔵ツーリズムの発展に向け、全国各地の酒蔵や観光関連企業などのステークホルダーをつなぐプラットフォームとして、連携強化と相乗効果による成果の創出を目指しています。「日本酒蔵ツーリズム」とは、日本酒・焼酎・泡盛・ワイン・ビールなどの酒蔵を巡り、地域の人々や物語に触れながら、その土地ならではの郷土料理や伝統文化とともにお酒を味わう旅行のことを指します。当協議会には現在、約60の酒造・酒造組合が加盟しており、政府機関や地方自治体、観光協会、企業、個人などへと参画の輪が広がり、活動はますます飛躍を遂げています。
今回のブースでは、会員である「沖縄県酒造組合」と「佐々木酒造(京都府)」もブースを構えられ、共に振る舞い酒やセミナー開催を通して、日本酒蔵ツーリズム推進協議会ブースを盛り上げさせていただきました。
地元の誇り、世界へ
今回、北海道ブースの視察及びステージ登壇のため、北海道知事・鈴木直道氏が会場を訪問されました。私も北海道出身というご縁から、鈴木知事のお出迎え役を務めさせていただきました。入場ゲートから会場までご同行し、「2025 Miss SAKE Japan」としての就任報告や、地元北海道を盛り上げたいという想いを直接お伝えすることができました。その後、北海道ブースをご視察される鈴木知事と記念撮影をさせていただき、さらにステージでのご登壇も拝聴いたしました。また同じく北海道ブースにて、JR北海道 代表取締役社長 綿貫 泰之にもご挨拶させていただく貴重な機会をいただきました。
北海道ブースでは、「ガストロノミー・ワインツーリズム」「ナイトタイムエコノミー」「アドベンチャートラベル」「ケアツーリズム」「ウポポイ(民族共生象徴空間)」をテーマにしたステージや、北海道内の各地域によるPRステージが行われました。また会場には、北海道観光PRキャラクター「キュンちゃん」とウポポイのゆるキャラ「トゥレッポん」も訪れており、来場者との記念撮影を通じて場を盛り上げていました。また、来場者の投票で決まる「ツーリズムEXPOジャパン2025 ブースグランプリ」では、世界82カ国、45都道府県の中から北海道ブースが見事グランプリを受賞しました。
ツーリズムEXPOで出会う、日本各地の魅力
EXPO会場内では、45都道府県から地域性あふれるブースが数多く設けられました。各ブースでは、地域固有の伝統的な和服や民族衣装に身を包んだ方々が来場者を迎え入れ、伝統楽器の演奏や舞踊も披露されました。ツーリズムEXPOジャパン2025を通して、日本が有する地域性の魅力を肌で感じることができました。
また、開催地である愛知県常滑市のブースでは、生産量日本一という招き猫が並ぶ展示ブースや鬼崎焼きのりの試食ブースなどもあり、多くの来場者の方々で賑わっていました。また、日本茶や日本酒・ワインの試飲ブースもあり、日本酒としては愛知県常滑市で醸される「純米吟醸 白老 知多の夢風」と「知多ねのひ蔵 男山 純米大吟醸」が提供されており、繊細な香りとその奥深い味わいに舌鼓を打ちました。他にも、「ひろしま」「奈良県天川村」「石川県加賀市」など、様々なブースを訪れる中で、各地域の魅力あふれる景観や地域固有の文化について教えていただきました。
今回の「ツーリズムEXPOジャパン2025」を通して、改めて日本各地が有する地域文化の奥深さと、多様な観光資源の魅力を体感することができました。また、各ブースや特設ステージでの交流を通じて、地域に根付いた伝統的な衣食住の文化が国内外の方々に強い関心を持って受け入れられていることを実感いたしました。その中でも、日本酒は単なる嗜好品にとどまらず、地域の風土や歴史、人々の想いを映し出す「地域文化」そのものです。今後も Miss SAKE Japan として、日本酒を切り口に、日本各地の魅力を発信し、観光と文化交流の架け橋となれるよう努めてまいります。
2025 Miss SAKE Japan 館農知里






























