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2023 Miss SAKE 静岡 古橋花菜「第1回ナデシコプログラムレポート〜私らしいMiss SAKEになるには〜」

皆様こんにちは。
2023 Miss SAKE 静岡 古橋花菜です。

第一回ナデシコプログラムについてお伝えさせていただきます。

講義内容

1、Miss SAKEとして、所作・マナー講座 (2014 Miss SAKE 森田真衣 様)
2、ぶれない自分軸・自分らしさを発掘するコアチョイスメソッド (事務局長 中村信次郎 様)
3、和髪講座 (2014 Miss SAKE 森田真衣 様)
4、燗酒の付け方、粋な飲み方 (株式会社北村商店 代表取締役 北村公克様)

(1) Miss SAKEとしての心構えとは?

 2014 Miss SAKE 森田真衣様より、Miss SAKEとしてどのような心構えでいるべきか、そしてどのような所作や振る舞いがふさわしいのか、ということをお話しいただきました。

講義の初めには、森田様の生い立ちや初代Miss SAKEとしての活動内容をお話しいただきました。森田様にはファイナリスト発表会で初めてお会いし、美しく凜としたオーラに衝撃を受け、こんな風になりたい!とすぐに憧れの存在になりました。

一方で、自分とはかけ離れた存在のように感じておりましたが「小さい頃からお祭り中心に一年が回っていた」、「周りの家族・友達には内緒で応募」など共通点をいくつも見つけ嬉しくなりました。

そんな森田様が講義の中で、何度もおっしゃっていて印象に残った言葉は、とにかく楽しむということです。

私は、すぐに人と比べてしまい自信をなくしてしまうことが多々あります。
人と比べるのではなく、自分らしくいることを心がけるという言葉をMiss SAKEとしての活動中は常に頭の中に入れておきたいと思いました。

Miss SAKEとしての活動は、政府関連や国の大きなレセプション・酒蔵関連イベント・海外での日本酒の啓蒙活動等多岐にわたります。その中で、意識しておくべき所作や振る舞いについて詳しく教えていただきました。

お箸やお椀の扱い方、乾杯の時に注意するべきこと、スピーチをするときに心にとめておくことなどをご指導いただきました。Miss SAKEとして、当たり前な礼儀作法を身につけておくことはもちろん、プラスαでどんな時であっても美しく振る舞えるように日頃から心がけていきたいと思いました。

(2)自分らしくいるために・・・

 事務局長の中村信次郎様より、自分らしさについて講義をしていただきました。

この講義で新しく知ったことは「Miss SAKEらしさに絶対的な基準はない」ということです。
Miss SAKEとして求められていることに対して、自分だけにできることは何であるかを考えることが大切だということです。
無理に完璧を求めるのではなく自分らしくいれば良いと分かり、少し気持ちが楽になったような気がいたしました。

Miss SAKEとして完璧な人間にならなくてはいけないと心のどこかで感じていた部分がありましたが、Miss SAKEらしさを追求すると言うことは、自分の良さを見つけ、それを認め、磨きながらさらに成長するということなのではないかと感じました。

また、自分自身を傷つけないためには、「事実は変えられないが、感情・行動は自分でコントロールできる」ということを学びました。

事実は1つ、解釈は無数であることは、当たり前かも知れないけれど忘れがちなことでもあると思います。
現状に対して様々な選択を自分自身でコントロールできるということを忘れずに意識したいと思いました。

講義の中で、自分らしさを発掘するためのいくつかの質問に答えるワーク「人生のカルテ」に取り組みました。
取り組んでいる中で気づいたことは、「自分らしさ」は経験に深く紐付いているということです。
自分が考えることを言葉で表現するにあたって頭の中に思い浮かべることは、自分がしてきた経験や出会いについてでした。
これまでの経験を振り返ることで、自分らしさを深掘りできるとのではないかと思いました。

思っていることを言語化するのは想像以上に難しかったです。“CORE”を軸に、今後何度も自問自答を繰り返して「自分らしさ」を追求していきたいと思います。

(3)着物には美しい和髪を。

2014 Miss SAKE 森田真衣様に和髪の結い方を教えていただきました。

もともと和髪は得意で、地元のお祭りで正装するときには毎年自分で結ったり、浴衣を来て友達と花火を見に行くときに友達全員分の髪型をやらせてもらったりしてました。

しかし、今年に入って髪の毛を切ってしまったため、セルフでやるには長さが足りないかもしれないと思い大変不安な気持ちで講義に臨みました。

しかし、森田様は絶対に足りるから大丈夫だよ!と言ってくださいました。やってみると本当にしっかりと和髪を完成させることができました。森田様からは、和髪の結い方を学んだのはもちろんのこと、なんでもすぐにあきらめてはいけないということを学びました。

最終的には、きれいにできているとお褒めの言葉もいただきました。

(4) 燗酒を美味しくいただく方法 

株式会社北村商店 代表取締役 北村公克様より燗酒の付け方を教えていただきました。 私自身“日本酒”“お酒の場“は大好きですが、正直お酒自体については、まだあまり詳しくありませんでした。

  • 日向燗(30度)
  • 人肌燗(35度)
  • ぬる燗(40度)
  • 上燗(45度)
  • 熱燗(50度)
  • 飛びきり燗(55度)

 このように一定の温度ごとに名前があるということを知り、驚くとともに楽しみ方をまた一つ覚えました。

この日は、江戸前豆腐をいただきました。
豆腐に穴があくことを「巣が立つ」と言いますが、これは豆腐には水分が多く含まれ、熱すると水分が蒸発するためにできる穴であるということをご教授いただきました。

お鍋に入れてからは熱しすぎず、巣が立たないように気をつけました。
江戸前豆腐には、45度の上燗がいちばん合うということで、その組み合わせでいただきました。
上燗は、熱すぎず引き締まった香りを感じ、やわらかい江戸前豆腐と良く合いました。大変美味しくいただくことができました。

日本酒と言えば、専ら冷酒だった私にとって新しい発見でした。ぜひこの感動を、私のように普段は冷酒を楽しんでいる方に広めたいと強く思いました。

日本酒についてはまだまだな私ですが、新しいことを学ぶのはとてもワクワクし、心が躍ります。

今後ますます勉強して日本酒に関する知識をスポンジのように吸収していきます。

自分なりの楽しみ方をいくつも見つけ、それを発信することで、自分と同じように楽しみ方をまだ何通りも見つけられていない人々に広めて行けたらうれしく思います。

講義のあとは、日本酒・美味しいお料理とともにファイナリストの皆さんと有意義な時間を過ごしました。

(5)おわりに

 ナデシコプログラム初日は、静岡にある自分の家を出発する前から大変緊張しておりました。
しかし、個性豊かなファイナリストの皆さんと楽しく講義を受けることができたため緊張もすぐに和らぎました。

森田様がおっしゃっていたように「楽しむこと」が大切であるということを初日から感じることができました。
他人と比べず、自分軸で楽しみながら多くのことを学んでいきたいと思った初日でした。

また、講義を受けたり魅力あふれる各県代表の皆さんと過ごしたりする中で、「心の底から自分を変えたい!」「絶対に成長したい!」と強く思う場面が多々ありました。
影響力のあるMiss SAKEになるために、精一杯努力することを第一回レポートに綴らせていただきます。どうかあたたかく見守っていただければうれしく思います。

2023 Miss SAKE 静岡 古橋花菜

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