皆様、こんにちは。
2025 Miss SAKE 新潟の児嶋美智花です。
11月29日(土)、ニュー・グリーンピア津南にて開催された【第13回 新潟県どぶろく博覧会】に、2025 Miss SAKE 新潟 準グランプリの大坪仁菜マリーさんとともに参加させていただきました。
会場は、県内各地から集まった濁酒造り手の皆様と、ご来場の方々の熱気に包まれ、新潟の濁酒文化が一堂に会する特別な一日となりました。
■ご参加酒蔵およびご出展者様一覧
〈ご参加酒蔵〉
・越の白峰/佐藤健一様(上越市牧区)
・どぶろく卓/中川卓夫様(上越市牧区)
・どぶろくじょんのび/永井基栄様(柏崎市高柳町)
・どぶろく政/奥山政行様(関川村)
・どぶろく雪中壱乃界/田中大地様(長岡市一之貝[栃尾地域])
・どぶろく永藏/増野秀樹様(上越市安塚地区)
・どぶろく田楽/若井明夫様(十日町市松代)
・どぶろく金よし/長谷川金義様(阿賀町)
〈商品のみご出展〉
・どぶろく喜八(魚沼市大栃山)
・どぶろく雪輝(小千谷市真人)
■会場の様子と学び
会場には、新潟のお酒を心から愛する方々が集まり、温かく和やかな空気が漂っていました。
甘口から辛口まで、多様な表情を持つ濁酒が勢揃いし、一杯に込められた造り手の皆様の想いに触れられる贅沢な時間となりました。
飲み比べをする度に「濁酒ってこういうもの」と決めつけていた自分の中の常識が、そっと書き換えられていくのを感じました。
今回のイベントは、日本酒文化の“根っこ”に触れる場だったように思います。
普段口にするお酒の背景には、造り手の皆様の情熱と誇り、地域の歴史と営み、そして、未来への願いが確かに息づいているという事実を、肌で感じ取ることができる貴重な時間となりました。
■Miss SAKEとしての成長と気付き
2025 Miss SAKE 新潟としての活動を開始してから、今回が今年最後のイベントとなりました。
同会場では、4月にも【新潟酒蔵祭り2025[越後妻有蔵]】に参加させていただき、その後も様々な会場で、日本酒を通じて対話をし、文化と心に触れ、自身と向き合う日々を重ねてまいりました。
当初は慣れない着付けやヘアセット、咄嗟に任されるスピーチに緊張することもありました。
しかし、多くの方々と日本酒について語り合い、造り手の熱意に触れていく中で、次第に「伝える側としての覚悟」が自分の中に根差すようになりました。
4月から続けてご来場くださったお客様から、「その笑顔が出せるのは、裏で見えない苦労をしてきた証だね。頑張ってね。」とお声掛けいただき、胸の奥がじんわりと温かくなるのを感じました。
自分でも気付かないうちに積み重ねてきた何かをこうして汲み取ってくださる方がいるという事実は、自分の成長と、この役割への責任と誇りを、よりいっそう確かなものへと導いてくれました。
■責任と誇り、そしてこれから
今回も造り手の皆様と直接お話しする機会をいただき、それは私にとって毎回かけがえのない経験です。
皆様の情熱に触れる度に、新潟清酒の魅力をお伝えするアンバサダーとして、その一端を担わせていただいていることへの誇りと覚悟が、静かに、しかし、確かに胸の内に灯ります。
人生にはいろいろな出来事がありますが、それらを全てを学びと経験、そして糧に変えて、私はこれからも清く、優しく、そして凛と歩んでまいります。
これまでに得た経験、出会い、時間、そして想いは、私の大切な財産です。
新潟が誇る酒文化の魅力を、これからも多くの皆様に届けられるよう、心を込めて努めてまいります。
2025 Miss SAKE 新潟 児嶋 美智花

























