Miss SAKE News/Blog

アジア大会とともに、日本酒の魅力を国内外へ~Sake,Sports and the Spirit of Aichi~2026 Miss SAKE 愛知 加藤七海が参加いたしました

Hello everyone, 大家好。

皆様こんにちは。

2026 Miss SAKE 愛知 加藤七海です。

この度、アジア大会のマラソン競技や陸上競技の会場となる瑞穂競技場に隣接する瑞穂公園にて、アジア大会の開催に合わせた文化プログラムが開催されました。

多くの来場者で賑わう会場の中、私は2日間にわたり、名古屋国税局のブースに2026 Miss SAKE 愛知として参加させていただきました。

ブースには、日本酒の造り方や酒類の地理的表示(GI)、そして2024年にユネスコ無形文化遺産に登録された「伝統的酒造り」に関するパネルが展示され、日本酒がどのように造られ、どのような文化的背景を持つのかを、クイズやアンケートを通して楽しみながら学んでいただける内容となっていました。

アンケートにご回答いただいた方には、東海4県〈愛知・岐阜・三重・静岡〉の地酒が当たる「日本酒ガチャガチャ」に挑戦していただき、出た県のお酒を飲み比べていただきました。

さらに、「当たり」の札を引いた方には、ユネスコ無形文化遺産の文字が入った升をプレゼント。思いがけない景品に、嬉しそうな笑顔を見せてくださる方も多く、日本酒をより身近に感じていただくきっかけとなりました。

雨が降ったり止んだりする天候にもかかわらず、ブースには大変多くの方がお越しくださいました。

順番をお待ちいただく間には、英語と日本語で「伝統的酒造り」について紹介したうちわもお配りしました。

このうちわや日本酒ガチャガチャの制作には、造形大学の学生の皆様も携わってくださいました。

イベント当日には学生の皆様も会場へ足を運んでくださり、実際にガチャガチャや地酒の飲み比べを楽しんでくださいました。

「日本酒はあまり得意ではない」と話していた学生の方々が、楽しそうにお酒を選び、飲み比べながら会話をされている姿を拝見し、日本酒を知る「きっかけ」をつくることの大切さを改めて感じました。

また、アジア大会のためにドイツから来日された方もブースへお越しくださいました。

英語で日本酒についてご説明しながら、3種類のお酒を実際に飲み比べていただくと、「同じ日本酒でも、なぜこんなにも味が違うのか」と、とても興味深そうに質問をしてくださいました。

その問いにお答えしながら、酒米や造り、味わいの違いなどについてお話しする中で、日本酒の奥深さを改めて感じるとともに、日本を訪れた方に「日本食や日本のお酒は美味しかった」と感じていただき、その記憶を胸に帰国していただけたら、これほど嬉しいことはないと思いました。

そして、今回のブースで来場者の皆様から特に多く寄せられた質問が、

「なぜ国税局がお酒を提供しているのですか?」というものでした。

私自身も国税局の皆様に教えていただきながら、来場者の方々へ、農林水産省が農業、国土交通省が道路などを所管しているのと同じように、国税局は酒税をはじめ、日本の酒類行政に関わる役割を担っていることをご説明しました。

普段なかなか知る機会のない日本酒と国税局の関わりについて、多くの方に興味を持っていただけたことも、今回のブースならではの貴重な機会だったと感じています。

会場のステージでは、唎酒師の資格を持つアナウンサー・石川奈津紀さん、愛西市に蔵を構える青木酒造様、そしてスピードスケート選手の髙木菜那さんによるトークショーをはじめ、武将隊による迫力ある演舞や和太鼓の演奏も行われ、会場は大いに盛り上がりました。

*

2日目には愛知県知事も名古屋国税局のブースへお越しくださり、展示をご覧いただきました。

最後には「一緒に写真を」とお声がけいただき、記念撮影もさせていただきました。

今回の2日間、来場者の皆様と一緒にパネルを見ながら質問にお答えしたり、実際に地酒を飲み比べながら日本酒について語り合ったりする中で、私自身も多くのことを学ばせていただきました。

そして、アジア大会と地酒、スポーツと日本酒。

「勝利の美酒」という言葉があるように、スポーツとお酒には、喜びや祝福の瞬間を分かち合うという深い結びつきがあります。

32年ぶりに日本で開催されるアジア大会が、ここ愛知・名古屋を舞台に開催される中、その国際的なスポーツの祭典と隣り合わせの場所で、2026 Miss SAKE 愛知として、日本の国酒である日本酒、そして東海地方の地酒の魅力を国内外の皆様へお伝えする機会をいただけたことを、大変光栄に思います。

このような素晴らしい機会を与えてくださったイベント関係者の皆様、名古屋国税局の皆様、そしてブースへお越しくださった多くの皆様に、心より御礼申し上げます。

今後も2026 Miss SAKE 愛知として、日本の国酒・日本酒を入り口に、日本の魅力を国内外へ発信し、より多くの方に日本酒を知り、味わい、好きになっていただけるよう、活動してまいります。

2026 Miss SAKE 愛知 加藤七海

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