皆さまこんにちは。
2025 Miss SAKE 鳥取 伊吹莉奈です。
2025年10月4日、鳥取市にある「ことめや」にて、『民藝で愉しむ 地酒と秋の薬膳』が開催されました。
この会は、太平線通り商店街振興組合の創立50周年を記念して開催されたもので、鳥取の“器”と“地酒”、そして“薬膳”を通して、地域の文化や季節の味覚を体感できる特別なひとときでした。
私は2025 Miss SAKE 鳥取代表として、地元の日本酒の魅力をご紹介させていただきました。
秋山美紀先生が手がける秋の薬膳料理と、鳥取の日本酒とのマリアージュをテーマに、味わいの変化を楽しみながら、それぞれのお酒に込められた想いや背景にも触れることができました。
〈今回いただいた日本酒〉
〇純米吟醸ひやおろし あらばしり 「鷹勇」(鳥取県・大谷酒造株式会社様)
冷酒ならではの軽やかさとフレッシュな香りが印象的で、秋のはじまりを告げるような一杯です。
〇生酛純米酒「本懐の盃」(鳥取県・山根酒造場様)熱燗
穏やかな旨味が体に染み渡るようで、「飲み疲れしないやさしいお酒」として心が和む日本酒です。
〇大吟醸「瑞泉」(鳥取県・高田酒造場様)
華やかで深みのある味わいで、「日本酒を飲んでいる」という実感をもたらす力強さがありました。
〇純米大吟醸「一白水星」(秋田県・福禄寿酒造株式会社様)
華やかな香りに、酸・キレともにバランスがとれた味わいです。
〇「春霞」(秋田県・栗林酒造店様)
和食と相性が良く、食事に合うスッキリとした日本酒です。
薬膳料理は、旬の食材と発酵の力を活かした優しい味わいで、「食で整える」「季節を味わう」という日本の知恵を感じました。
そこに寄り添う地酒の存在が、料理の余韻をより深めてくれる、「まさに“秋のマリアージュ”」
そして、民藝の器でいただくことで、手仕事の温かみや土地のぬくもりまで感じられたのが印象的でした。
一つひとつの器には職人の想いがあり、その中に注がれるお酒にも、造り手の想いがある。
「民藝で愉しむ」というテーマの意味を、改めて体感する時間となりました。
皆様お料理と日本酒のペアリングを楽しまれており、大変有意義な時間となりました。
Miss SAKEとして、地元の食文化と日本酒を通じて、鳥取の豊かさやあたたかさを多くの方にお伝えできたことを嬉しく思います。
これからも、地域の風土や人の想いを“酒と食の物語”として発信していきたいと思います。
2025 Miss SAKE 鳥取 伊吹莉奈

























