皆さん、こんにちは。2025 Miss SAKE Japan 館農知里です。
2月23日(月)野あそび棚(三重県伊勢市)にて開催された「2026 Miss SAKE 三重大会」に、審査員として出席させていただきました。
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2026 Miss SAKE 三重大会について
2026 Miss SAKE 三重大会は、三重県の日本酒の魅力と日本文化の価値を国内外へ発信するアンバサダーを選出する地方大会です。本大会は、三重大会ブランドパートナーである酒乃店もりした(鳥羽市大明西町)の主催のもと、伊勢市・おかげ横丁内「野あそび棚」にて開催されました。伊勢神宮の門前町として、日本の歴史や精神文化が今なお息づく特別な地を舞台に行われた本大会は、三重から全国、そして世界へとつながる「2026 Miss SAKE 三重」誕生を彩る記念すべき一日となりました。私も2025 Miss SAKE Japan グランプリとして、日本の精神文化の原点ともいえるこの地から、新たに伝統と歴史の語り手となる三重代表の誕生を祝し、応援メッセージを述べさせていただきました。
本大会には、書類審査および面接審査を通過した4名のファイナリストが登壇し、それぞれが三重の日本酒や地域文化への想いを、自身の言葉で力強く表現されました。
■ ファイナリスト
・山口 華子 さん
・河原 晟永 さん
・西口 佳那 さん
・園田 彩夏 さん
審査では、3分間の「自己PR審査」、日本酒の香りや味わいを自らの言葉で表現する「利き酒審査」、そして日本酒の魅力をどう世界へ発信するかを問う「情報発信力審査」など、これまでにない多角的な観点から評価が行われました。日本酒への理解力のみならず、国際的な視点や文化発信者としての資質が総合的に審査されました。
■ 審査員
・濱田 朋恵 氏(株式会社赤福/株式会社伊勢福 代表取締役社長)
・綾野 寿昭 氏(すかや呉服店 代表取締役社長)
・元坂 新平 氏(元坂酒造株式会社 専務取締役)
・森下 巧麻 氏(酒乃店もりした 代表取締役社長)
・館農 知里(2025 Miss SAKE Japan)
上記審査員による厳正なる審査の結果、2026 Miss SAKE 三重代表(グランプリ)には 山口華子さん が選出され、準グランプリには 河原晟永さん が選ばれました。
日本酒への愛と未来への志を胸に
山口さんは、「難聴」という壁を乗り越えて挑戦を続けてこられた経験を強みとし、南北に長く多様な風土を有する三重県ならではの日本酒の魅力を、日本全国、そして世界へ発信していきたいと力強く抱負を語られました。 また河原さんも、持ち前の高い語学力を活かしながら、日本酒が人と人、文化と文化を結ぶ存在であることを自身の言葉で表現され、日本文化への深い理解と熱意を抱く姿が強く印象に残りました。
見事三重代表に選出された山口さんは、今後、全国の代表者とともに日本酒の知識や着付け、伝統工芸、国際教養などを学ぶ研修プログラム「ナデシコプログラム」に参加し、日本酒および日本文化への理解をさらに深めたうえで、「2026 Miss SAKE JAPAN 最終選考会」に臨まれます。
本大会には各種メディア取材も入り、三重の豊かな自然と歴史の中で育まれてきた日本酒文化を発信する新たな担い手の誕生に、大きな期待が寄せられました。三重から世界へ、日本酒文化の未来を切り拓く彼女達の今後の歩みにもぜひご注目ください。
今回の「2026 Miss SAKE 三重大会」を通して、改めて感じたのは、日本酒が地域の風土や歴史、人々の想いと深く結びついた文化であるということです。三重県には、伊勢神宮をはじめとする日本の精神文化の礎が息づき、その土地で育まれてきた日本酒には、自然への敬意や祈り、そして人々の暮らしの記憶が脈々と受け継がれています。ファイナリストの皆様が語られた言葉の一つひとつからは、日本酒を単なる飲み物としてではなく、「文化」として未来へ伝えていこうとする強い志が感じられました。その姿は、これから日本酒文化を担っていく次世代の力強さそのものであり、審査員として大きな感銘を受けました。
また Miss SAKE として、地方大会はそれぞれの土地に根差した文化や価値観を再発見する貴重な機会であると改めて実感しております。地方から生まれる想いや挑戦が積み重なることで、日本酒文化はより豊かに、そして世界へと広がっていくのだと感じました。
三重代表として新たな一歩を踏み出された山口さんをはじめ、挑戦されたすべてのファイナリストの皆様の今後のご活躍を心より応援しております。そして私自身も、日本酒を通じて人と人、地域と世界をつなぐ架け橋となれるよう、引き続き日本文化の魅力発信に努めてまいります。
2025 Miss SAKE Japan 館農知里





























