皆さまこんにちは。
2025 Miss SAKE 鳥取 伊吹莉奈です。
桜の便りが聞かれる頃となりましたが、いかがお過ごしでしょうか?
この度、2026年3月19日にANAクラウンホテル米子(鳥取会場)、とっとり・おかやま新橋館(東京会場)の二会場にて「GI鳥取 スタートアップイベント」が行われました。
当イベントは、「GI鳥取」についての理解を深める貴重な機会となりました。
全国、そして世界レベルでも価値のある鳥取のGIは、「すべて純米、すべて県産米、すべて小仕込み」という大きな特徴があります。
“酒は純米、燗ならなお良し”という上原浩氏の名言のように、日本酒本来の純米酒という伝統を守りながら、使用されるお米や水はすべて鳥取県産にこだわり、さらに蔵人の皆様が蔵に寝泊まりしながら手仕事による伝統的かつ丁寧な酒造りで仕込む「手仕込み」によって、一つひとつ大切に造られています。
こうした非常に厳格な基準をクリアした日本酒のみが「GI鳥取」として認定されており、その品質の高さと価値はまさに唯一無二のものです。
これぞ“鳥取の日本酒”と心から誇ることのできる、素晴らしい取り組みだと感じました。
基調講演では、鳥取県産業技術センター理事長 高橋紀子様より、
「GI鳥取の魅力〜こだわりの酒造りと、これから〜」をテーマにお話しいただきました。
GI鳥取のこだわりや魅力、そしてこれからの可能性について学ぶことができ、非常に有意義な時間となりました。
中でも印象的だったのは、「鳥取の酒は、県外そして世界へ自慢できるお酒」というお言葉です。
その一言に、鳥取の日本酒が持つ誇りと可能性を強く感じました。
これからも鳥取の地酒についてさらに学びを深め、その魅力を多くの方に自信を持ってお伝えしていきたいと思います。
続くトークディスカッションでは、日本酒と食のジャーナリスト 山本洋子様コーディネーターのもと、日本ソムリエ協会名誉会長 田崎真也様、鳥取県の酒類販売店や蔵元の皆様が、それぞれの立場から「GI鳥取」への想いや展望を語られました。
GI鳥取の認定に至るまで、長い年月をかけて取り組んでこられた皆様のご努力、そして鳥取の日本酒をさらに盛り上げていきたいという熱い想いが、ひしひしと伝わってきました。
現場のリアルな声に触れながら、多角的な視点で交わされる意見の数々はとても興味深く、鳥取の日本酒が持つ可能性の広がりを強く感じる時間となりました。
また、鏡開きにも参加させていただき、大変光栄でした。
ここからさらなる一歩が始まるのだと、会場にいる皆さまと心を一つにした瞬間でした。
その後の試飲会では、GI鳥取に認定された日本酒を、酒蔵の皆様自らご提供くださいました。イカの麹漬けや松葉ガニなど、鳥取ならではの食材との組み合わせは格別で、日本酒の新たな魅力を感じることができました。来場された皆様は、鳥取の美味しいお酒と食のペアリングを楽しみながら、笑顔あふれる時間を過ごされていました。
私自身もとても楽しく、鳥取地酒のさらなる発展の兆しを強く感じました。
さらに、試飲会中には東京会場との中継も行われました。とっとり・おかやま新橋館の東京会場には、2024 Miss SAKE 鳥取の林原侑香さんが参加いたしました。
東京会場の盛り上がりも伝わり、鳥取の日本酒が県内にとどまらず、県外、そして世界へと広がっていく未来を思い描くことができました。
東京会場の詳しい様子は、2024 Miss SAKE 鳥取の林原有香さんのブログにて発信しております。ぜひそちらもご覧ください。
今回のイベントを通して、鳥取の日本酒が持つ魅力と可能性を改めて実感するとともに、その魅力を伝えていく役割の大切さを強く感じました。
今後も、鳥取の素晴らしい地酒の魅力を多くの方にお届けできるよう、努めてまいります。
2025 Miss SAKE 鳥取 伊吹 莉奈





























