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第1回ナデシコプログラムレポート「〜Miss SAKEとしての心得と和装の美学を学ぶ〜」2026 Miss SAKE 神奈川 上條愛

みなさま、こんにちは!

2026 Miss SAKE 神奈川 上條愛です。

3/14(土)に行われました、第1回ナデシコプログラムについてご報告いたします。

今回の講義では、Miss SAKEとしての役割、そしてメイクの基礎について学びました。

プログラム内容

・「Miss SAKEとして、所作・マナー講座」      2025 Miss SAKE Japan 館農知里様

・「契約、経費精算について」        一般財団法人Miss SAKE 事務局長 竹原美紀様

・「メイクの基本講座」                   株式会社 ONEtoONE Professional 竹知万季様

Miss SAKEとしての心構え

本講義では、2025 Miss SAKE Japanとして世界各地で活動されている館農知里様を講師にお迎えいたしました。

日本酒・日本文化のアンバサダーとしてあるべき姿について、館農様のご経験に基づいた貴重なお話を伺いました。

 

・日本酒の「物語」を伝える存在であること

単に日本酒や日本文化の魅力を伝えるのではなく、酒蔵の歴史や地域の特性、造り手の想いまでも代弁する責務が私たちMiss SAKEにはあります。そのために、豊かな語彙力を磨き、自分自身の言葉で「物語」を紡ぐことで、初めて相手の心に響く発信が可能になると学びました。

・日本を代表する存在として「責任」を持つこと

心を尽くして相手と向き合うことは、日本文化の「おもてなし」そのものです。どんな時も自分の振る舞いが「日本の印象」に繋がるという自覚を持ち、相手を尊重し、心を通わせる対話を大切にしたいと感じました。世界と日本酒を繋ぐ架け橋となるために、この「責任」と「敬意」を胸に、自分自身を磨き続けてゆきたいです。

・「日本文化」の魅力とともに発信すること

アニメーションなど、海外から注目される日本文化の文脈の中に日本酒を位置づけ、その魅力を発信していくという多角的な視点の必要性を実感いたしました。

講義を通じ、Miss SAKE、そして日本酒の語り手としての理想像を改めて心に描くことができました。

6月の最終選考会に向けて、日々のナデシコプログラムを通じて自らの理想像をアップデートし続け、真摯に励んでまいります。

 

メイク基本講座

この講義では、株式会社 ONEtoONE Professional 竹知万季様をお招きし、スキンケアの基礎からMiss SAKEのブランドイメージを体現する和装メイクまで、幅広くご指導いただきました。

竹知様は琉球舞踊の舞踊家としても歩んでこられ、メイクアップの卓越した技術のみならず、着付けやヘアアレンジといった和装美容の全般に精通していらっしゃるスペシャリストでいらっしゃいます。

Miss SAKE 神奈川に就任して以来、日頃のメイクをいかにして「Miss SAKE」に相応しい気品ある装いへと昇華させるか、日々試行錯誤を重ねていた私にとって、和装の美を熟知していらっしゃるオフィシャルトレーナー・竹知様のプログラムを拝聴できるこの機会を、心より待ち望んでおりました。

学ばせていただいたことは星の数ほどございますが、その中から特に感銘を受け、皆様へお伝えしたいと感じた3つの大切な心得を共有させていただきます。

・第一印象の重要性と、自分を慈しむ心

人の第一印象はわずか数秒で決まると言われますように、視覚から得られる情報は、相手の方に好感や信頼を抱いていただく上で何よりも大切であることを学びました。同じ言葉を届けるにしても、整えられた印象が添えられることで、そのお話にはより深い説得力が宿ります。

昨今では、パーソナルカラーや骨格診断といった手法が注目を集めておりますが、何よりも根幹となるのは、自分自身の本来の美しさと向き合うことです。まず自らの素肌や表情を観察し、その変化を把握した上で、メイクという技術を駆使して「自分を表現する力」を磨くこと。それこそが、アンバサダーとして歩む上での力強い武器になるのだと教わりました。

また、そうした外見への働きかけと同時に大切にしたいのが、内面的な「自己肯定感」です。自分自身を慈しみ、愛でるというマインドが、自ずと穏やかな表情や輝くようなお顔の印象へと繋がってゆくのだというお話に深い感銘を受けました。

・Miss SAKEとしてのメイク

ここで学ばせていただきましたのは、アンバサダーとして欠かせない「信頼感」と「華やかさ」をいかに両立させるかという点です。

近年の日常的なメイクでは、素肌のような艶感やナチュラルさが好まれる傾向にあります。しかし、Miss SAKEとしてお振袖を纏う際には、Tゾーンをマットに整え、アイメイクにはくすみ系を避けて温かみのある色彩を選ぶこと。そして、口元にはニュアンスカラーではなく、彩度の高いお色をリップブラシで丁寧に縁取って差すことで、お顔に華やぎが生まれ、お着物との調和が取れることを教わりました。

また、お支度が整った後には、眉やリップがお振袖の重厚感に負けずに美しく発色しているかを改めて確認することの大切さを、竹知様、そして館農様より学ばせていただきました。

・メイク道具がもたらす洗練

良いメイク道具を選ぶことは、特別なテクニックがなくても、洗練された印象を作る一番の近道なのだと学びました。

 

鏡については、上下左右から自分の姿を確認できる三面鏡が理想的で、常に「周りからどう見られているか」を色々な角度から意識し、全体のバランスをチェックすることが大切です。

加えて、質の良い筆を使うことは、テクニックを補ってくれるだけでなく、繊細で美しい仕上がりを引き出してくれます。私自身、これまでは正面の一枚鏡に向かい、パレットに付いている小さな筆でメイクをすることがほとんどでした。

しかし、今回の講義のために新調した筆を使い、教えていただいた方法で試してみたところ、その違いに驚きました。

いつもと同じ化粧品を使っているのに、ベースメイクは驚くほど均一で綺麗になり、アイシャドウの色もひと塗りで鮮やかに発色したのです。道具一つでこれほど仕上がりが変わることを実感し、これからは良い道具に愛着を持って、大切に使い続けていきたいと感じています。

また、道具選びだけでなく、季節や環境に合わせた細やかな気配りについても教えていただきました。

例えば、これから暖かくなる季節には、Tゾーンだけでなく、首元やうなじ、耳の周りにもパウダーを乗せることで、見た目の涼やかさが増します。こうした「ひと手間」を惜しまないことが、全体の印象を大きく左右するという教えを大切に、これからの活動に早速取り入れていきたいです。

今回ご指導いただきました竹知様は、ご自身のメイクサロンにてパーソナルレッスンも主宰されています。

遠方にお住まいの方でもオンラインで受講が可能ですので、ご自身の魅力をさらに引き出したい方は、ぜひ一度体験されてみてはいかがでしょうか。

竹知万季様のメイクレッスンついてもっと知りたい方は、是非こちらのウェブサイトをご覧ください。

株式会社ONEtoONE Professional | 美容、メイク、ヘアー | 東京都港区

最後になりますが、多忙な中、私たち2026 Miss SAKEファイナリスト一同のために熱心にご指導くださいました、

株式会社 ONEtoONE Professional 竹知万季様、一般財団法人Miss SAKE 事務局長 竹原美紀様、2025 Miss SAKE Japan 館農知里様、心より深く感謝申し上げます。

今回いただいた数々の教えは、知識としてだけでなく、Miss SAKEとしての財産となりました。

教えていただいた「Miss SAKEとしての心得」や「メイクを通した自己表現」を体現できるよう、これからも日々精進してまいりたいと思います。

貴重な学びの機会を頂き、誠にありがとうございました。

2026 Miss SAKE 神奈川 上條愛

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