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「第12回ナデシコプログラムレポート」 2023 Miss SAKE 山梨 宍戸美憂

皆様こんにちは。
2023 Miss SAKE 山梨 宍戸美憂です。

第12回のナデシコプログラムでは、2022 Miss SAKE 東京 川上千晶様、同 福岡 白石萌莉様と共に。

  • Miss SAKE版「鍋&SAKE」PR動画・多可町播州百日どりPR動画編集
  • 慶應義塾大学医学部産婦人科 内田明花先生の「将来の妊娠に向けて〜今からできるカラダづくり」
  • 石川酒造株式会社 代表取締役 石川彌八郎様による「石川酒造見学」

を行いました。

まずは、2022 Miss SAKE 東京 川上千晶様、同 福岡 白石萌莉様と共にMiss SAKE版「鍋&SAKE」PR動画・多可町播州百日どりPR動画編集を行いました。

昨年のファイナリストの方から放たれるオーラや所作など近くで学べることが多くありました。

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慶應義塾大学医学部産婦人科 内田明花先生の「将来の妊娠に向けて〜今からできるカラダづくり」

女性だからこそ、体についての学びを深めました。
プログラムを見た際にとても興味がある話で、とてもためになりました。というのも、最近はフェムテックについて少し学ぶことがあり、もっと知識を深めたいと思っておりました。

トピックは4つ。

  1. 月経と排卵のしくみ 生意のメカニズムと、正常/関常を知っておきましょう
  2. 気をつけておきたい、子宮卵巣の病気
    スムーズに妊活をスタートするため、見逃さないようにしましょう
  3. 不妊治療とは?  いつ始めればいい?どんなことするの?費用は?疑問にお答えします
  4. 未来のために、いまできること いつか私の赤ちゃんに出会えるように

「普通の生理」は月経周期日数が、25-38日。持続率が3-7日。経血量が20-140mlとされています。量に関してはわかりにくい部分がありますので、スライドの一部を展開すると、イメージではこのようになっております。

女性の方は、「あー、なるほど。」となるイラストですね。

また、子宮に起きる病気についても学びました。
「子宮筋腫」については、成人女性の20-30%にみられる良性の腫瘍ですが、月経量が多くなると、月経痛などの原因となります。

そんな子宮筋腫ですが、手術が必要なのか。

手術が必要なケースは、粘膜下筋腫だった場合。大きい筋層内筋腫の場合は手術を検討することがあります。ただ、手術を手術を先にするメリットとデメリットがあります。
メリットは、妊娠中の炎症、早産などのトラブルが減ること。デメリットは、出産は帝王切開術が必須となります。選択がかなり難しいところがあるので、パートナー含め周りの人との相談が必要であるなと感じます。

そして、女性は「生理、月経」で悩まれている方も多くいるかと思います。市販の痛み止めを飲んでも日常生活に差し支える場合は、それだけでも治療の対象になります。ありうる病気として、機能性月絰困難症、子宮内膜症があります。子宮内膜症は、成人女性の10%にみられる進行性の病気で、卵巣のう腫(チョコレート養腫)のほか、お腹の中に癒着を起こし、痛みや不妊症の原因となります。痛みだけではない子宮内膜症=女性の人生設計に関わる病気とも言われています。

辛い場合は無理をせず、婦人科へ行くことがおすすめです。さらに、自分で調整をするなら、「ピル=低使用ピル」も勧められておりました。

ピルにも種類がたくさんあります。
私自身もかなり勉強をして、綴ることでもないですが、現在も使用しております。

日本では避妊の目的として主に使われることが多いイメージがあり、抵抗感を感じる方がほとんどだと思います。
ただ、海外では自分の身を守るために、多くの人が使われています。

避妊もそうですし、PMSや肌トラブルなど、女性ホルモンによって悩まれている方も使用しています。経血の量も少なくなるため、持病がある方も検討していることが多いです。メリットばかりなのです。ピルと一括りに言っても種類が大変多いので病院で相談して処方していただくことが良いのではないかなと考えます。

ただ、血栓症のリスクが高まるため、年齢制限があることは念頭にあると良いでしょう。

そのほか、子宮頸がんやワクチンの話、卵巣機能不全といって、2ヶ月以上間隔があいてしまう月経はホルモンバランスの異常でおきるという病気の話、卵巣の病気、妊娠することはあらゆる奇跡が起きていること、不妊治療の話、摂取すべき食事の話などをいただきました。

どれも今の私たちの世代が聞きたい話ばかりで、非常に深い学びになりました。

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石川酒造株式会社 代表取締役 石川彌八郎様による「石川酒造見学」

石川社長にお話を伺ってから酒蔵見学へ参りました。
石川酒造は酒蔵としては若く…とはいえ160年の歴史があります。代々襲名制で、「彌八郎」という名は歴史としては18代目、酒造りとしては6代目ということです。

また石川酒造では創業時から毎日日記が記されていて、250年分の日記が全て残っているということです。

日記を書く際はどの「彌八郎」かわからなくなるため、自分で名前をつけるそうで、6代目彌八郎様は「聖豊」というそうです。理由は、石川社長は多彩で神社やお寺なども関係していたり、音楽が好きだったり、さらには聖書にも興味があるという点で名付けたそうです。

石川酒造は酒蔵としても挑戦されているように思います。そんな酒蔵の見学ができることはとても幸せなことです。

さて、酒蔵へと場所は移り、先ずは洗米かと思っていたのですが、石川酒造は精米所を構えています。なかなか精米ができるところはないと思うのでとても貴重だとおもいました。

精米機も大きすぎて、首を真上にあげないと上まで見ることができなくて、驚きました。ここで繊細に削られていきます。

その削られたお米は酒蔵へと運ばれていくのですが、管を通って届きます。たまに止まってしまうこともあるそうです。

そして、洗米され蒸されていきます。朝早くないといけないのは、お米を冷やさないといけないからです。

精米したてのお米は機械の力で熱くなっています。それを完全に冷やさないとお米が割れてしまい美味しいお酒が出来ないのです。

 

タンクで浸漬されて、ベルトコンベアーに乗って蒸されていきます。そして、しっかりここでも冷まされて、エアーでお米が仕分けられていきます。

麹菌を作るお米と酒母になるお米、バラバラになってまた一つのタンクで合流します。

大きい一つのタンクでお米3トン分になるそうです。ただ酒造りは主に5-6人で行うので大変なプレッシャーがありそうです。糖のバランスを見るのは杜氏さんのお仕事。力を合わせて醪をつくり、しぼり機へ。

アコーディオンのような機械に醪を入れて空気の力で絞られていきます。圧でしぼるのではなくて、コンプレッサーで風船を膨らませるようにしてしぼります。そして、しぼられたお酒が生酒です。

そこからタンクに入れて熟成されたり、火入れをされたり、いろいろお酒によって施されて、いよいよ瓶詰めとなります。

ラベルを貼られて出荷されていき、私たち消費者の元へやってきます。

本当に酒蔵見学は私の趣味の一つで、学生の頃、アナウンサー試験を受ける際に都道府県各地を回りましたが、各酒蔵ごとで製法も異なり、毎回楽しいです。

こんなに時間をかけられて作られたお酒はもっと値上げしても良いのではないか、なんて個人的には思ってしまいます。

石川社長、ありがとうございました。

石川社長が最後に発したメッセージがとても響いたので記します。
「みんな良いものを持っている。それを見つけて、磨いて輝かせて、周りの人を幸せにしてください。」

私らしく輝こう!そう思いました。

本当に感謝申し上げます。

そんな石川酒造では、ワインの免許を取得し、日本酒、ビール、ワインと大谷翔平を超えた三刀流で酒造りをしています。私の地元と同じ西東京勢として引き続き応援していきます。

2023 Miss SAKE 山梨 宍戸美憂

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