皆さま、こんにちは。2025 Miss SAKE Japan 館農知里です。
先日、日本外国特派員協会(東京都千代田区)にて開催された、一般社団法人 刻(とき)SAKE協会の新商品発売を記念するメディア向け試飲会&取材会会場を訪れ、協会関係者の皆様へ年末のご挨拶をさせていただきました。
「一般社団法人 刻(とき)SAKE協会」について
一般社団法人 刻(とき)SAKE協会は、 日本酒の熟成文化を未来へと再定義し、その価値を世界に向けて発信することを目的に、各地を代表する酒蔵が結集して設立された団体です。ワインやウイスキーと同様、かつて日本酒にも古酒・熟成酒を尊ぶ豊かな伝統が存在していた歴史に立ち戻り、時間軸を基準とした高付加価値の創出とブランド化に挑戦しています。国税庁や酒類総合研究所をはじめとした研究機関と協力しながら、成分・経緯・味わいに裏付けられた熟成基準の確立に取り組むとともに、国内外への情報発信、行政・企業・団体との連携、そして新たな市場創出を通じて、熟成酒が持つ可能性を広く社会に提示しています。古にして新しい「刻SAKE」の世界観を確立し、日本酒の価値創造と文化継承を担うイノベーションの推進者として、日本酒の未来に新たな光を灯し続けている協会です。
刻SAKE協会が拓く熟成酒の未来
当日は、2025年12月20日(土)より限定発売の「熟成」×「ブレンド(アッサンブラージュ)」という新たな発想から生まれた、2商品のリリースを記念し、メディア向け試飲会・取材会が開催されました。今回お披露目された2つの酒は、刻SAKE協会会員蔵がそれぞれ育んできた古酒・熟成酒を、「月の桂」と「黒龍」が中心となって蔵の垣根を越えてブレンドし誕生した特別な一本です。監修には、同協会顧問である輿水精一氏(サントリースピリッツ株式会社 名誉チーフブレンダー)が携わり、個々の酒が持つ魅力を引き出しながら、日本酒の新たな価値を切り拓く個性豊かなハーモニーが印象的な仕上がりとなっています。私達は会終了後の会場を訪れ、一般社団法人 刻SAKE協会関係者の皆様へ年末のご挨拶を申し上げる機会を頂戴いたしました。その後は、光栄にも懇親会にお招きいただき、新発売された2つの商品を味わいながら、商品化までの背景やアッサンブラージュに込めた想いについて、蔵元の皆様から直接お話を伺うことができました。
▼商品情報・テイスティングコメント等の詳細は、以下PR TIMES記事をご覧ください
photo by 一般社団法人刻SAKE協会
「刻の奏/月の桂」
アッサンブラージュ:月の桂・出羽桜・天寿・南部美人
販売元:株式会社増田德兵衛商店URL( https://tsukinokatsura.co.jp/)
(輿水精一氏によるテイスティングコメントより一部抜粋)
~熟成とブレンドの技法で、古く新しい酒の深い味わい〜『月の桂』の常温熟成の特徴である、濃厚でなめらかな口当たりと複雑味が溢れる味わいをベースに、『出羽桜』由来の軽快で繊細な果実香、『天寿』のまろやかで奥行きのある香味が加わり、『南部美人』の酸味個性が光る芳醇な味わいがエッセンスとして生きています。…(略)…
「刻の奏/黒龍」
アッサンブラージュ:黒龍・八海山・木戸泉
販売元::黒龍酒造株式会社URL( https://www.kokuryu.co.jp/ja)
(輿水精一氏によるテイスティングコメントより一部抜粋)
〜アッサンブラージュならでは、豊かに変化する香り〜…(略)…口に含んだ時の木戸泉『AFS』由来の酸味が印象的に響き、味わいの中核に『黒龍』『八海山』ならではの旨味がしっかりとあらわれます。繊細さと旨みのバランスと、圧倒する余韻を楽しむことができる味わいに仕上がっています。今回の唯一無二のお酒は、香りを発見し楽しむことができる、稀有でユニークな日本酒の新領域です。
熟成が紡ぐ奥深さを学んだ懇親会
懇親会では、一般社団法人 刻(とき)SAKE協会 代表理事の増田德兵衞氏(株式会社増田德兵衞商店 代表取締役)をはじめ、協会に所属する蔵元の皆様にご挨拶させていただきました。また、テーブルでは、顧問の輿水精一氏(サントリースピリッツ株式会社 名誉チーフブレンダー)、長龍酒造株式会社 取締役の飯田靖子氏とご一緒し、熟成酒が持つ香味の奥行き、時の流れがもたらす複雑性、そして日本酒の新たな価値を未来へ繋ぐための展望など、貴重なお話を拝聴することができました。
熟成古酒の新たな可能性と世界的な潮流を深く学ぶ、非常に貴重なひとときとなりました。
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今回、一般社団法人 刻(とき)SAKE協会の皆様へのご挨拶を通して、 熟成酒の価値を未来へと繋ごうとする皆様の想いと、長い年月をかけて酒を育む営みへの深い敬意を改めて感じました。熟成とは、決して時間に任せるだけではなく、蔵元の皆様が丁寧な見極めと手間を積み重ね、酒に豊かな深みを育てていく過程であることを、お話を伺う中で強く実感いたしました。長く受け継がれてきた技と、そこに加わる新たな挑戦が、日本酒の未来を確かに前へ進めているのだと感じました。
私自身もMiss SAKEとして、日本酒の多様な魅力と文化の奥深さを国内外へ発信し、熟成酒が持つ豊かな価値をさらに多くの方に知っていただけるよう、全国の蔵元の皆様が紡ぐ物語を丁寧に届け、日本酒文化の未来に寄り添いながら活動してまいります。
2025 Miss SAKE Japan 館農知里
























