「國酒と歌舞伎」歌舞伎座特別貸切公演に参加して

皆様こんにちは。2026 Miss SAKE 秋田の飯田千有里でございます。
朝夕には秋の気配を感じる季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
このたび、2026年9月5日(土)、東京・銀座の歌舞伎座にて開催された「國酒と歌舞伎」歌舞伎座特別貸切公演に、2026 Miss SAKEのメンバーとして参加させていただきました。
「國酒と歌舞伎」は、日本を代表する伝統文化である歌舞伎と、日本の「國酒」である日本酒の魅力を一度に感じていただける、特別な公演です。今回は「秀山祭九月大歌舞伎」の夜の部が上演され、歌舞伎座という特別な空間で、日本文化の魅力を存分に感じる一夜となりました。
歌舞伎座で感じた、日本文化の奥深さ

当日は、開場時のお客様のお出迎えをはじめ、Miss SAKEとして会場でのご案内や記念撮影などのお手伝いをさせていただきました。
歌舞伎座に足を踏み入れると、そこには普段とはまた違う、凛とした華やかな空気が広がっていました。
今回上演された演目は、「雛鶴三番叟」「沼津」「京人形」「一條大蔵譚」の四演目。
役者の皆様の表情や所作、独特の語り口、そして音楽や効果音が一体となって作り上げられる舞台に触れ、長い年月をかけて受け継がれてきた歌舞伎という文化の奥深さを感じました。
また、今年は初世中村吉右衛門生誕140年、そして「秀山祭」20年という節目の年でもあり、伝統を次の世代へと繋いでいくことの意味を改めて考える機会となりました。
日本酒と歌舞伎が織りなす特別な時間
今回の公演では、日本酒を楽しんでいただける機会も設けられ、私たちMiss SAKEも蔵元の皆様とともに、お客様へ日本酒を振る舞わせていただきました。
当日は全国各地から日本酒の蔵元の皆様が会場にお越しくださり、IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)に関連する日本酒を実際にお楽しみいただくという、非常に貴重な機会となりました。
日本酒をきっかけに、初めて知る地域や蔵元との出会いが生まれる。
その光景を間近で拝見し、日本酒には、単に「お酒を飲む」ということにとどまらず、人と人、そして地域と地域を繋ぐ力があるのだと改めて感じました。
また、歌舞伎という伝統文化に触れながら日本酒を味わうことで、「日本文化を楽しむ」という体験そのものが、より豊かなものになっているように感じました。
日本文化と日本酒の架け橋として
今回の経験を通して、私は改めて、歌舞伎も日本酒も、長い歴史の中で多くの方々の想いによって大切に受け継がれてきた、日本が誇る文化なのだと感じました。
伝統文化は、ただ過去のものとして守るだけではなく、今を生きる私たちがその魅力を知り、楽しみ、次の世代へ伝えていくことによって、これからも未来へ繋がっていくものだと思います。
日本酒も歌舞伎も、これから先の時代に大切に繋いでいきたい日本文化です。
だからこそ、Miss SAKEとして活動する私自身が、日本酒の魅力を伝えるだけではなく、日本酒を入り口として、歌舞伎をはじめとする日本文化にも興味を持っていただけるような「架け橋」の役割を担っていきたいと思いました。
これからも日本酒の魅力を大切にしながら、日本が誇るさまざまな文化の素晴らしさを、一人でも多くの方へ届けられる存在になれるよう努めてまいります。
最後になりましたが、このような素晴らしい機会をいただきました関係者の皆様、そして当日ご一緒させていただきました蔵元の皆様、Miss SAKEの皆様に、心より御礼申し上げます。
貴重な学びと出会いに満ちた一日を、これからの活動に活かしてまいります。





















