皆さん、こんにちは。2025 Miss SAKE Japan 館農知里です。
3月7日(土)-8日(日)、国内最大級の日本酒イベントの一つとして知られる「にいがた酒の陣 2026」に参加し、代表銘柄「越乃寒梅」で知られる石本酒造(新潟県新潟市)様のブースで来場された約2万人のお客様に日本酒を振舞わせていただきました。
なお、二日間を通じて、2025 Miss SAKE 新潟 準グランプリ 大坪仁菜マリー、2026 Miss SAKE 新潟 山﨑万央、2026 Miss SAKE 新潟 準グランプリ 金子梓が会場内の酒蔵を周遊させていただきました。
「にいがた酒の陣」について
にいがた酒の陣は、新潟県新潟市の朱鷺メッセで毎年春に開催され、新潟県内の多くの酒蔵が一堂に会する国内最大級の日本酒イベントの一つです。新潟県は国内一位の酒蔵数を誇る酒どころとして知られており、今年は県内から82の蔵元が参加しました。来場者は各蔵自慢の日本酒を試飲しながら周遊することができ、蔵元から直接酒造りのこだわりや特徴を聞ける点も大きな魅力となっています。会場では、新潟の海の幸や郷土料理、地元食材を使ったグルメも提供され、日本酒との相性を楽しみながら新潟の豊かな食文化を体験することもできました。また、限定酒や新しい銘柄のお披露目が行われる蔵もあり、日本酒ファンにとって地酒を心行くまで楽しめる貴重な機会となっています。毎年全国各地や海外から多くの来場者が訪れ、日本酒を通じた交流と活気にあふれる賑やかな場となっています。
越乃寒梅の味わいを皆様へ
今回は二日間ともに、代表銘柄「越乃寒梅」で愛される石本酒造(新潟県新潟市)様のブースで、合計2万人の来場者の方々に蔵を代表する以下の日本酒を振舞わせていただきました。
亀田郷 大江山産・越乃寒梅の地元である新潟市亀田郷大江山地区で育てられた「五百万石」を使用し、吟醸酒と同等レベルの精米歩合58%まで磨き上げて仕込まれた冬季限定酒です。長年支えてくださっている地元の方々への感謝の気持ちを込め、「地域の皆様に楽しんでいただきたい」という想いから誕生しました。新潟県内のみで販売される地域限定商品です。
Lagoon・新潟の「潟」を意味する「Lagoon(ラグーン)」シリーズは、アルコール度数をやや高めに設定した力強い味わいと、濃厚で飲みごたえのある酒質が特徴です。日本酒をより自由なスタイルで楽しんでほしいという思いから、2022年に誕生しました。新潟県産五百万石を100%使用するなど、土地の恵みを存分に感じられる一本で、春限定で登場します。
浹(amane)純米吟醸・香りと味わいの調和を丁寧に追求し、しっとりとした柔らかな口当たりとともに、上品で落ち着いた香りが広がる純米吟醸酒に仕上げられています。「浹(=広く行き渡る)」という名の通り、越乃寒梅の魅力をさらに広げていくことを願って生まれた一本です。
灑 純米吟醸・精米歩合55%の五百万石と山田錦を使用し、穏やかな吟醸香とやわらかくなめらかな口当たりが特徴の純米吟醸酒です。米の旨味をしっかりと感じられる純米酒でありながら、「灑(=綺麗にさっぱり洗い流す)」という名が示すように、軽快で飲みやすく、飲み飽きしないすっきりとした味わいに整えられています。
梅酒・芳醇な香りと豊かな果汁を持つ「紀州南高梅」、すっきりとした香味が特徴の「上州白加賀」、さらに越乃寒梅の故郷で収穫された「藤五郎梅」の三種の梅を厳選し、氷砂糖と自家製焼酎を用いて丁寧に仕込みました。ほどよい甘さの中に三種の梅の個性が美しく重なり合う、贅沢な味わいの一本です。7,000本限定で販売されています。
潟ボール・越乃寒梅ならではの澄んだ味わいと、低温熟成によって引き出された米の旨味が際立つ、夏季限定の「Lagoon」純米吟醸をベースにした日本酒ハイボールです。新潟県産レモンを加えることで、爽やかな酸味とともに、ふんわりと広がる米の香りを楽しめる一杯に仕上げられています。
ブースには、新潟県在住の方々をはじめ、国内外から新潟の美酒を求めて来場された多くの方々が訪れていました。そうした皆様に向けて、新潟県限定酒の「亀田郷 大江山産」や、発売されたばかりの春季限定酒「Lagoon」を中心に振る舞い酒をさせていただきました。「亀田郷 大江山産」は普通酒でありながら、「穏やかで飲みやすい」と幅広い年代の方々から好評をいただきました。また、「Lagoon」は飲みごたえのある味わいの中に華やかさやお米の旨味が感じられる洗練された酒質で、そのお洒落なパッケージとともに、多くの方が驚きとともに楽しまれていました。さらに、日本酒の試飲の合間に味わいの変化を楽しんでいただける一杯として、「潟ボール」も人気を集めていました。夏季限定の「Lagoon」純米吟醸をベースにした日本酒ハイボールで、レモンを加えた爽やかな味わいが特徴です。時には購入を希望される方の列ができるほどの盛況ぶりでした。
ブースを訪れた多くの方々が「越乃寒梅の味わいは間違いない!」と日頃からの愛情を伝えてくださり、地元はもちろん、地域を越えて愛され続けている石本酒造様の酒造りが多くの人々に受け入れられていることを、私自身も改めて実感し、胸が熱くなりました。また、ブースでは多くの方々と記念撮影もさせていただきました。お声がけくださった皆様、誠にありがとうございました。
Miss SAKEとして伝える日本酒の魅力
今回は、Miss SAKEとして、ステージ上で開会・閉会に合わせて登壇の機会をいただいたほか、Miss SAKEの活動についてご紹介するトークセッションにも参加させていただきました。
まずは乾杯のご挨拶という貴重な役割を務めさせていただきました。各回5,000名もの来場者の皆様による熱気に包まれる中、新潟の酒づくりが育んできた歴史と伝統への敬意、そして日本酒を愛する多くの方々とともに「にいがた酒の陣」という特別な空間を共有できることへの感謝の気持ちをお伝えいたしました。
続いて行われたMiss SAKEトークセッションでは、Miss SAKEの活動内容や海外における日本酒の普及活動について、皆様にご紹介させていただきました。特に、前日まで滞在していたフィリピンでの経験として、アドボやシシグといった伝統料理と日本酒とのペアリングの可能性を感じたことや、近年世界的に人気を集めているポップカルチャーなど、日本文化をきっかけに日本酒の魅力を今後さらに発信していきたいという想いをお話ししました。また、日本酒のおすすめの楽しみ方として、おでんやラーメンなど出汁の旨味を引き立てる「熱燗」の魅力についてもご紹介いたしました。ステージ前では多くのお客様が温かいリアクションを寄せてくださり、日本酒の楽しみ方について会場の皆様と意見を交わすひとときとなりました。
さらに、「にいがた酒の陣」は毎年、新たなMiss SAKEメンバーをお披露目する場でもあります。今回も、2026 Miss SAKE 新潟 山﨑万央と、2026 Miss SAKE 新潟 準グランプリ 金子梓がステージに登壇しました。Miss SAKEに応募したきっかけやこれから一年間の抱負、そして新潟への想いについて、それぞれの言葉で語る真摯な姿が印象的でした。今後のMiss SAKE新潟メンバーの活動にも、引き続き温かいご声援を賜りますようお願いいたします。
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今回の「にいがた酒の陣」を通して、改めて日本酒が人と人とをつなぎ、地域の魅力や文化を伝える大きな力を持っていることを実感いたしました。会場では、日本酒を愛する多くの方々が世代や地域を越えて交流し、それぞれの一杯を楽しみながら笑顔を交わす光景が広がっていました。その場に立ち会い、日本酒の魅力をお伝えできたことを大変光栄に思います。
また、石本酒造様のブースを通して、長年多くの方に愛され続けてきた「越乃寒梅」の味わいが、今なお新しい世代の方々にも受け入れられている様子を間近で感じることができました。伝統を大切に守りながらも、新たな商品や楽しみ方を提案し続ける酒造りの姿勢に触れ、日本酒文化の奥深さと可能性を改めて感じる機会となりました。
Miss SAKEとして今後も、日本各地の酒蔵の皆様が大切に育んできた酒造りの物語や、日本酒とともに広がる食文化・地域文化の魅力を、国内外の多くの方々へ丁寧に発信してまいりたいと思います。そして、日本酒を通じて生まれる新たな出会いや交流が、さらに広がっていくことを願っております。
最後になりましたが、この度温かく迎えてくださった石本酒造様、関係者の皆様、そして会場でお声がけくださった多くの来場者の皆様に、心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました。
2025 Miss SAKE Japan 館農知里
































