皆さま、こんにちは。
2026 Miss SAKE 準グランプリ 三輪晴香です。
先日、東京ビッグサイトで開催された「ツーリズムEXPOジャパン2026」に9月24日の業界・プレス日、9月27日の一般公開日に参加させていただきましたのでご報告させていただきます。
今回は、日本酒蔵ツーリズム推進協議会のブースにて、日本酒を通してご来場の皆様と交流させていただきました。
ツーリズムEXPOジャパンについて
ツーリズムEXPOジャパンは、観光産業のさらなる発展と地域経済の活性化を目的として開催されている、日本最大級の総合観光イベントです。
国内外の観光関係者が一堂に会し、各地域の観光資源や文化、食、伝統など、さまざまな「旅の魅力」が紹介されています。
2026年は「進化する旅のカタチ」をテーマに開催され、国内外から多くの企業・団体が参加し、業界関係者だけでなく、一般の来場者にも日本各地や世界の魅力に触れていただける機会となっていました。
日本酒蔵ツーリズム推進協議会について
日本酒蔵ツーリズムとは、酒蔵を訪れ、蔵人や地域の方々と触れ合い、その土地で育まれたお酒を味わうだけでなく、郷土料理や伝統文化、自然など、その地域ならではの魅力を一緒に楽しむ旅行のことです。
日本酒蔵ツーリズム推進協議会では、日本酒をはじめとする日本産酒類を観光資源として活用し、酒蔵とその周辺地域の観光振興や地域経済の活性化、国内外からの誘客につなげる取り組みを推進されています。
今回のツーリズムEXPOジャパンでも、日本酒を入り口として、その背景にある地域の文化や歴史、食、そして酒蔵の魅力を知っていただく機会となっていました。
日本酒蔵ツーリズム推進協議会のブースでは、協議会会員である蔵元様の日本酒を、ご来場された皆様へ試飲として提供させていただきました。
ブースには常に多くの方が足を運ばれ、列ができるほどの賑わいを見せていたことにも驚きました。それだけ多くの方が日本酒に興味を持ち、実際に味わってみたいと思ってくださっていることを、とても嬉しく感じました。
試飲をされた方々からは、「香りが華やか」「すっきりしていて飲みやすい」「初めて飲む味わい」など、それぞれに異なる感想を聞かせていただきました。
同じ日本酒でも、感じ方や好みは人それぞれであり、実際にお客様が日本酒を口にされた瞬間の表情や、感想を直接伺うことができたことは、私自身にとっても大きな学びとなりました。
また今回のブースには、協議会会員でもある佐々木酒造、笹祝酒造、外池酒造店の皆様も出店されていました。
それぞれの蔵元様から、酒蔵の特徴や日本酒造りへのこだわりを直接お話しされながら試飲を提供されており、私自身もお話を伺う中で、それぞれのお酒に込められた想いや背景をより深く知ることができました。
9月24日の業界・プレス日には、WELCOME RECEPTIONにも出席させていただき、日本酒ブースにて日本酒の提供を担当させていただきました。
今回提供させていただいたお酒は、以下の銘柄です。
【福島県】
・鈴木酒造「磐城 壽 紺碧」
【(公財)福島県観光物産交流協会】
・奥の松「十八代伊兵衛 大吟醸雫酒」
・ほまれ酒造「山田錦仕込み純米大吟醸」
・松崎酒造「廣戸川 大吟醸」
・鶴乃江酒造「会津中将」
【新潟県】
・雪と里山醸造所「Snow Satoyama Sake – Satoyama Mariage Collection – The Crystal」
【茨城県】
・浦里酒造店「浦里 純米吟醸 ひたち錦」
雪と里山醸造所は、2026年に新潟県十日町市松之山にグランドオープンした酒蔵で、蔵元のデュケット智美さんは2024 Mrs SAKE JAPANのグランプリでもあります。
「The Crystal」は、2026年のTokyo酒チャレンジにおいてプラチナ賞を受賞したお酒で、新潟の雪国や里山を感じさせる世界観を持つ一本です。
実際にお酒を紹介しながら提供する中で、一本の日本酒にも、その土地の風土や自然、造り手の想い、そしてそこに暮らす人々の物語が込められていることを改めて感じました。
また、会場のステージでは、Miss SAKEの活動について紹介するとともに、国土交通省関東運輸局との連携に関連する「EDO Shogun Roads」の取り組みについてもお話しさせていただきました。
さらに、今回提供した日本酒についても、味わいや特徴をそれぞれ紹介させていただきました。
多くの観光資源が集まるツーリズムEXPOジャパンという場で、Miss SAKEとして日本酒の魅力をお伝えできたことは、とても貴重な経験となりました。
今回、業界・プレス日と一般公開日の両方に参加させていただいたことで、観光に携わる業界関係者の方々と、実際に旅行や地域の魅力を楽しみに来場されている一般のお客様、それぞれの視点から交流することができました。
特に、日本酒をきっかけに「この地域に行ってみたい」「この酒蔵を訪れてみたい」と興味を持っていただけることは、日本酒蔵ツーリズムが目指している「お酒を通して地域へ人を呼び込む」という取り組みにもつながるのだと実感しました。
一本の日本酒には、その土地の風土と、造り手の方々の想いが込められています。
だからこそ、これからもMiss SAKEとして、ただ日本酒を紹介するだけではなく、その一杯から生まれる「行ってみたい」「見てみたい」という気持ちまでつなげられる存在になりたいと感じました。
今回のツーリズムEXPOジャパンで得た学びを今後の活動にも生かし、日本酒と日本文化、そして全国各地の魅力を国内外の皆様へ届けていきたいと思います。
2026 Miss SAKE 準グランプリ 三輪晴香


























