みなさんこんにちは。
2025 Miss SAKE 準グランプリ弭間花菜です。
この度、山梨県酒造協同組合主催の試飲商談会に参加させていただきました。
山梨県酒造組合の皆さま、そして酒蔵の皆さまとは、昨年10月に開催された「山梨の日本酒に乾杯!」のイベントをきっかけにご縁をいただき、今回またこのような機会をご一緒できたことをとても嬉しく思います。
近年、世界的な日本食ブームを背景に、日本酒は日本の文化やストーリーを体験するための重要なキーコンテンツとなっています。富士山を擁し、豊かな水源に恵まれた山梨県の日本酒は、その品質の高さから都内のラグジュアリーホテルや星付きレストランなどでも採用が増えているそうです。
今回の試飲商談会では、山梨県を代表する6つの酒蔵が参加し、それぞれ自慢の銘柄を紹介されました。
【参加蔵一覧】
谷櫻酒造有限会社 代表銘柄「谷櫻」
山梨銘醸株式会社 代表銘柄「七賢」
株式会社萬屋醸造店 代表銘柄「春鶯囀」
太冠酒造株式会社 代表銘柄「太冠」
笹一酒造株式会社 代表銘柄「笹一」
井出醸造店 代表銘柄「甲斐の開運」
山梨県の日本酒は、令和3年4月に国税庁よりGI(地理的表示)「GI山梨」の認定を受けています。これは、南アルプス山麓・八ヶ岳山麓・秩父山麓・富士北麓・富士御坂・御坂北麓の6つの水系で採取された水を原料とするなど、厳しい基準を満たした日本酒のみが「GI山梨」の名を名乗ることができる制度です。水系を限定したGI認定は全国でも初の取り組みであり、豊かな水資源に恵まれた山梨ならではの特徴とも言えます。
山梨の日本酒のタグラインは「酒は、水。」
八ヶ岳山麓、南アルプス山麓、秩父山麓、富士・御坂、富士北麓、御坂北麓という6つの水系から生まれる水の個性が、それぞれの酒蔵の味わいの違いとして表現されています。会場では日本酒の試飲だけでなく、和らぎ水として各蔵の仕込み水も用意されており、水の違いを実際に感じながら日本酒を味わうことができるのも印象的でした。
また、今回の会場となった「Nén Tokyo」は、ベトナム・ダナンでミシュラン・グリーンスターを獲得したレストランの海外初の旗艦店で、革新的なモダンベトナミーズ料理を楽しめる場所です。当日は彩り豊かなフィンガーフードが提供され、見た目にも美しく、ベトナム料理と日本酒という新しい組み合わせのペアリングを体験することができました。日本酒が和食だけでなく、さまざまな料理と調和する可能性を改めて感じるひとときでした。
今回もまた、日本酒を通して多くの方々と出会い、学びの多い時間となりました。これからも日本酒の魅力や地域の個性を伝えていけるよう、活動を続けていきたいと思います。
このような素晴らしい場を設けてくださった山梨県酒造協同組合のみなさま、そして酒蔵のみなさま、ご来賓のみなさま、Nén Tokyoのみなさま、ありがとうございました。




































