皆さん、こんにちは。2025 Miss SAKE Japan 館農知里です。
2月27日(金)金沢 浅の川園遊会館(石川県金沢市)にて開催された「2026 Miss SAKE 石川 任命式」に出席いたしました。
当日は、一般社団法人Miss SAKEの活動について、同社団代表理事・大西美香とともにご紹介させていただいたほか、任命された皆様へのサッシュプレゼンターも務めさせていただきました。
「2026 Miss SAKE 石川」任命式について
「2026 Miss SAKE 石川 任命式」は、豊かな食文化や伝統工芸を有する石川県の日本酒の魅力を国内外へ発信するアンバサダーを選出する式典として開催されました。
本任命式は、石川県酒造組合連合会の後援のもと、合同会社ベルクラフトジャパン(野々市市)主催により、金沢 浅の川園遊会館(石川県金沢市)にて執り行われました。会場は、金沢を代表する伝統的な街並みが広がるひがし茶屋街の中心に位置し、浅野川界隈に息づく伝統・芸能文化やまちづくりの歩みを今に伝える資料館です。その歴史と文化が薫る特別な空間を舞台に、石川から日本、そして世界へとつながる「2026 Miss SAKE 石川」の誕生をお披露目する、記念すべき一日となりました。
受賞者には、合同会社ベルクラフトジャパン代表・成田創太氏より任命状の授与、及び、副賞として鏑木商舗より酒器セットの授与、石川県酒造組合連合会より石川県産日本酒の贈答が行われました。
本任命式では、書類審査および面接審査を経て選出された受賞者が登壇し、それぞれが石川県の日本酒や地域文化への想いを、自身の言葉で力強く語られました。
■ 受賞者一覧
グランプリ:小池さくらさん
(金沢美術工芸大学大学院 修士1年/神奈川県出身)
準グランプリ:藤井由実さん
(会社員/金沢市)
準グランプリ:田上陽菜さん
(東京女子大学 4年/能美市)
ミセス日本酒:北村美樹さん
(会社員/金沢市)
石川の伝統と未来をつなぐ
「2026 Miss SAKE 石川」に任命された小池さくらさんは、陶芸家としての視点を活かし、「酒器」という切り口から日本酒の魅力を発信していきたいと語られました。器がもたらす味わいや体験の広がりとともに、石川県の伝統工芸や自然、食文化の豊かさを国内外へ伝えていきたいという想いが印象的でした。
準グランプリの藤井由実さん、田上陽菜さんも、それぞれの語学力や日本酒の専門知識を活かし、日本酒を通じて石川県の魅力を広く発信したいと抱負を述べられました。今後の活動を通して、石川県が誇る日本酒や豊かな食文化の魅力が、より多くの方々に届いていくことが期待されます。
また、「2026 Mrs SAKE」に選出された北村美樹さんは、人生経験を重ねた立場から、日本酒が日常に寄り添う文化であることを伝えていきたいと語られ、世代を超えた広がりへの可能性を感じさせました。
それぞれの個性と強みを胸に、石川の日本酒を世界へ届ける新たな歩みが始まりました。
彼女たちの今後の活躍を是非温かく見守っていただけましたら幸いです。
今回の「2026 Miss SAKE 石川 任命式」を通して、改めて日本酒がその土地の風土や歴史、人々の営みと深く結びついた「文化そのもの」であるということに気付かされました。特に石川県には、加賀百万石の歴史に育まれた伝統工芸や芸能、そして四季折々の豊かな食文化が息づいており、日本酒はその中心で人と人とをつなぐ存在として受け継がれています。任命された皆様の言葉からは、地域の誇りや物語を未来へ手渡していこうとする強い意志が感じられました。
また 私自身Miss SAKE として、石川から誕生した新たなMiss SAKEの皆様とともに、日本酒を通じて人と地域、そして世界をつなぐ架け橋となれるよう、これからも誠心誠意努めてまいります。皆様の引き続きの応援、どうぞよろしくお願いいたします。
2025 Miss SAKE Japan 館農知里



























