皆さま、こんにちは。2025 Miss SAKE Japan 館農知里です。
12月13日(土) 、Jinnan Cafe 渋谷(東京都渋谷区)にて開催された「カンヌ 監督週間 in Tokio 2025」レセプションに参加し、日本酒蔵ツーリズム振興協議会様のブースにて、日本人・フランス人映画関係者の方々へ全国各地の日本酒を振舞わせていただきました。
「カンヌ 監督週間 in Tokio 2025」について
「カンヌ監督週間 in Tokio 2025 」は、国内外で評価を集める『国宝』をはじめ、カンヌ国際映画祭にて紹介された注目作品を日本で上映する、期間限定の特別企画です。特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)が主催し、カンヌ国際映画祭の公式独立部門「監督週間(Directors’ Fortnight)」との連携により実現しました。2025年のカンヌで上映された多様な作品を、映画ファンのみならず、映像業界関係者や次世代を担う若い世代へ広く届けることを目的としています。12月12日から25日までヒューマントラストシネマ渋谷にて開催され、国際的な映画文化への理解を深める機会となるイベントです。詳しくは、下記詳細ページをご覧ください。
映画が紡ぐ国際交流のひととき
本イベントには、日本およびフランスから多くの映画関係者が来場し、「カンヌ監督週間 in Tokio 2025」の開幕を祝うにふさわしい、華やかで活気あふれる雰囲気に包まれました。映画という文化を軸に、国やジャンルを越えた新たな交流が生まれ、国際的な文化発信への期待の高まりを肌で感じるひとときとなりました。
まずは、カンヌ国際映画祭「監督週間」アーティスティック・ディレクター ジュリアン・レジ氏より開会のご挨拶があり、在日フランス大使館文化参事官 マチュー・フルネ氏からは乾杯のご挨拶を頂戴いたしました。その後は、本企画に参加されている関係者の方々が紹介され、作品に込めた想いや制作の背景について語られる場面もありました。会場では上映作品をきっかけに自然と会話が生まれ、国や立場の違いを越えて、映画について語り合う和やかな交流の輪が広がっていきました。終始あたたかな雰囲気に包まれながら、東京にいながら世界の映画文化に触れられる、心に残る時間となりました。そうしたひとときに、日本酒がささやかながら彩りを添え、会場全体をやわらかく親しみ深い雰囲気で包み込むことができたことを大変嬉しく思います。
また、レセプション中盤には、 日本酒蔵ツーリズム推進協議会 会長 細野助博氏よりステージ上にてご紹介いただき、Miss SAKEとしてご来場の皆様へとご挨拶をさせていただきました。貴重な機会をいただいたことに感謝申し上げます。
日本酒が築く日仏友好への橋
当日は、日本酒蔵ツーリズム振興協議会様のブースにて、日本各地の個性豊かな日本酒を振る舞わせていただきました。
今回ご提供した銘柄は以下の通りです。
多満自慢 純米吟醸「華吟醸」– 石川酒造(東京都)
澤乃井 東京蔵人 – 小澤酒造(東京都)
浦霞No.12 スパークリング シルバーラベル – 佐浦(宮城県)
嘉泉 大吟醸「對鴎」– 田村酒造場(東京都)
奥能登の白菊 特別純米酒 – 白藤酒造店(石川県)
開始直後に提供終了となる銘柄も出るほどの盛況ぶりで、多くの方々に日本文化を代表する日本酒の奥深い味わいを存分に楽しんでいただくことができました。来場者の皆さまからは、「これまで飲んだ日本酒の中で一番美味しい」といった感動のお言葉や、「どの地域にある、どのような蔵なのか知りたい」といった、酒蔵や背景にまで関心を寄せるお声が数多く寄せられました。国籍を問わず、日本酒文化への高い関心をいただき、何度もおかわりに足を運んでくださる方の姿も見られるなど、日本酒が人と人、文化と文化をつなぐ力を改めて実感する機会となりました。
今回の「カンヌ 監督週間 in Tokio 2025」レセプションを通して、映画という国際的な文化と日本酒が響き合い、国や言語の壁を越えて人々の心を結びつける力を改めて実感いたしました。日本酒は単なる飲み物ではなく、その土地の風土や歴史、人の想いが込められた文化そのものであり、こうした国際的な場においてこそ、その本質的な価値がより深く伝わるのだと改めて感じる貴重な機会となりました。
今後も Miss SAKE として、日本酒が持つ背景や物語を丁寧に伝えながら、国内外のさまざまな文化と日本酒をつなぐ架け橋となり、日本酒文化の継承と発信を通じて、新たに「日本のファン」を生み出す活動に真摯に取り組んでまいります。
2025 Miss SAKE Japan 館農知里






























