皆さま、こんにちは。
Miss SAKE 福島 長瀬志珠です。
2026年3月15日(日)に行われた、第2回ナデシコプログラムについての報告をさせていただきます。
この日の講義内容は以下の通りです。
①ライブ配信について
②女性文化講座の受講
ライブ配信から学ぶ自己発信力と影響力の高め方
今回の講義では、株式会社z-creation 代表取締役 河合慶一朗様、取締役 遠藤祥平様を講師としてお迎えし、TikTokライブ配信を中心とした情報発信の方法について学びました。
私自身過去に少しだけライブ配信の経験があったのですが、今回の講義では自分一人で配信をしていた頃には気づくことのできなかった大きな学びがありました。
講義では、ライブ配信は通常の投稿と比べてフォロワーが増えやすく、視聴者との距離を縮めやすいツールであることを教えていただきました。
特に継続して配信を行うことが重要であり、短期間で結果を求めるのではなく、日々積み重ねていくことが信頼関係の構築につながるというお話が印象に残りました。
また、同時接続数を伸ばすためには、ただ配信をするだけでなく、視聴者が参加しやすい雰囲気作りや、ギフトを送りたくなるような配信内容を意識することが大切であると学びました。
コメントを丁寧に読むことや、名前を呼ぶことなど、視聴者一人一人との関係を大切にする姿勢が、結果として大きな支持につながるという点がとても勉強になりました。
さらに、収益化やPR力向上につなげるためには、配信環境を整えること、プロフィールを充実させること、配信の目標や頻度を明確にすることなど、基本的な準備が重要であると感じました。
BGMを活用することや、配信のテーマを決めることなど、細かな工夫が積み重なって大きな差になることも学びました。
また、ファイナリスト一人一人と個人面談をしていただき、それぞれの生活スタイルや今後の配信計画など相談できる時間もあり、個々の個性を汲み取っていただきとても感動しました。
今回の講義を通じて、ライブ配信は単なる娯楽ではなく、自分の活動を広げ、多くの方に知っていただくための大切なツールであると実感しました。
Miss SAKEとして活動していく中でも、自分自身の言葉で発信し続けることが重要だと感じたため、今後は継続することを意識しながら、自分らしい発信ができるよう努力していきたいと思います。
日本女性の美意識と伝統の精神
午後は日本橋公会堂にて開催された、女性文化講座「装束から垣間見る源氏物語”光る君の青春”」を受講しました。
本講座では、王朝装束の着衣実演と源氏物語の世界観を通して、日本の伝統文化や女性の美意識について学ぶことができました。
第一部では、王朝装束の着衣実演が行われ、狩衣・水干・直衣・十二単の、平安時代のさまざまな装束について解説を受けました。
装束は単なる衣服ではなく、身分や立場、季節、場面によって細かく決められており、色の重ね方にも意味があることを知りました。
(狩衣:現代でいうスポーツウェアのような存在で動きやすいように工夫されている。)
(水干:男子庶民の平常着。厳かで美しい舞も披露されました。)
(直衣:天皇など貴族の平常着。)
(十二単:シルエットの大きさ、絹という高価なものを何枚も着ることがステータスであり贅沢でおしゃれ。)
特に十二単については、実際には十二枚ぴったりに着ているわけではなく、重ねの色合わせによって美しさを表現するものであると学びました。
色の組み合わせには季節感や感情を表す意味があり、日本人の繊細な美意識が反映されていると感じました。
また、装束は見た目の美しさだけでなく、動きやすさや所作の美しさも考えられており、当時の人々がいかに礼儀や品格を重んじていたかを知ることができました。
第二部では、源氏物語の世界を装束とともに表現する演出が行われ、空蝉・末摘花の女房・六条の御息所・朧月夜の尚侍・紫の上の人物がそれぞれの役柄に合わせた衣装で登場しました。
それぞれの人物の性格や立場に合わせて色や装いが変えられており、装束によって人物像が表現されていることに深い意味を感じました。
その中でも、紫の上として2025 Miss SAKE JAPAN 館農知里さんが出演されており、とても印象に残りました。
館農さんの所作や立ち振る舞いはとても美しく、装束の重厚さの中にも気品があり、日本女性の美しさを体現されているように感じました。
同じMiss SAKEとして活動されている方がこのような舞台に立たれている姿を拝見し、自分も日本文化を大切にしながら成長していきたいと強く思いました。
2025 Miss SAKE JAPAN 館農知里さん
今後もこのような学びを大切にし、日本文化の魅力を自分の言葉で伝えられるよう努力していきたいと思います。
そして、Miss SAKEとして、日本文化や美意識の素晴らしさを多くの方に伝えられる存在になれるよう、さらに理解と知識を深めていきたいと感じました。
ぜひ今後も私たちの成長を見守っていただければ幸いです。
2026 Miss SAKE 福島 長瀬志珠

























