Miss SAKE blog

第二回ナデシコプログラムに2018 ミス日本酒 須藤亜紗実が参加して参りました。

the Nadeshiko Program Day2

[English Follows ]

皆様こんにちは。2018 ミス日本酒の須藤亜紗実です。1月27日、第二回ナデシコプログラムが行われ、私も参加して参りました。この日は華道未生流笹岡家元 笹岡隆甫様、株式会社フォトアンドスタイル奥村慎之助様、山本香様、名古屋大学客員教授 佐藤宣之様による講義・レッスンが行われました。

 

第一講目の講義をしてくださいました笹岡様は、生け花や伝統文化について、そして現代アートなど異分野と生け花とのコラボレーションについて等、様々なお話をしてくださいました。その中でも今回改めて笹岡様のお話を伺わせて頂き、“日本的な美学”に関するお話が大変印象深く感じられました。

最高の瞬間を今この時の作品に閉じ込める西洋のフラワーアレンジメントに対し、日本の生け花では蕾からやがて花開くまでの「移ろい」の中に美を見出します。そして、整備された左右対称の均整ではなく不完全を良しとし、その自然の変化に趣を見出します。この度笹岡様のお話を伺い、そうした“日本的な美学”の懐深さを改めて感じさせて頂きました。そうした日本ならではの、芯ある寛容な精神を私自身も実践していけたらと願っております。

 

 

第二講目の奥村様、山本様による講義では撮影実践レッスンをして頂きました。レッスンでは、一人一人を左右それぞれの向きにて撮影して頂き、撮影後は各々の「利き顔」や左右での印象の違いについて意見交換が行われました。今後のミス日本酒としての活動の中では、お写真を撮っていただく機会がたくさんございます。今回のレッスンで得られた学びを活かし、是非皆さん一人一人の魅力を存分に表現して頂けたらと願っております。

 

この日最後の講義では、財務省職員として海外赴任経験の豊富でいらっしゃる佐藤教授より、SAKEの海外展開の重要性や現状についてお話をして頂きました。SAKEの海外展開は近年増加しつつある一方、まだまだ十分なものとは言えません。しかし「日本酒を世界へ」と活動を続ける多くの方々の努力の元、その価値が認められつつあることは確実です。この度の佐藤教授によるお話は、ファイナリストの皆さんにとってSAKEの海外展開への理解を深める大変貴重な機会となったことと感じております。今後もミス日本酒として国内外での日本酒文化の発展に貢献していけますよう、ともに励んでいけたらと願っております。

 

ナデシコプログラムはまだ始まったばかりではございますが、是非一つ一つのプログラムから多くのこと吸収し、この学びを最大限に活かして頂けたらと願っております。貴重なお時間を頂戴いたしました講師の先生方、この度は誠に有難うございました。

2018 ミス日本酒 須藤亜紗実

[for English Speakers ]

Hello, everyone. This is Asami Sudo, 2018 Miss SAKE. On January 27, I attended the Nadeshiko Program day2.

On the day, we had a lecture on “ikebana” by Mr. Ryuho Sasaoka, head of Mishoryu-Sasaoka School,  photo sessions and lectures on photo-shooting by Mr. Okumura and Ms. Yamamoto from photo-and-style Co., Ltd. and a lecture on the current international developments of SAKE by Prof. Noriyuki Sato, the guest professor of Nagoya University.

Ikebana is Japanese traditional art of “flower arrangements,” but it’s based on a different spirit from that of Western one. Mr. Sasaoka, who had a degree in architecture, explained the difference between Western and Japanese gardens and architectures. In Western ones, a great emphasis is put on symmetry, while Japanese people can find a beauty in asymmetry. He explained the asymmetry shows the generosity of Japanese people, who regard imperfection as elegant. By the lecture, I was deeply impressed by the Japanese sense of beauty.

 

In the photo session, the finalists had their photos taken from both right and left side, and after the shooting, they talked about which side was better for each finalist. During the Miss SAKE activities from now on, they’ll have a lot of opportunities to have their photos taken. So, I believe they learned a lot from the lesson for their future activities.

 

At the last lecture, Prof. Sato talked about the current international developments of SAKE. I’m sure that the lecture gave a lot of learnings to the finalists, as global ambassadors of SAKE. As Miss SAKEs, we’d like to continue to deepen our knowledge, and contribute to the greater development of SAKE culture overseas.

By the lectures and sessions of the day, I believe the finalists learned a lot for their future activities. Once again, we extend our appreciation to all the people involved for the valuable time.

Asami Sudo, 2018 Miss SAKE

第一回ナデシコプログラムが行われました。

ONESTORYプロデュース『加温熟成解脱酒』ペアリングイベントに2018 ミス日本酒 須藤亜紗実が伺いました。

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