皆さま、こんにちは。2025 Miss SAKE Japan 館農知里です。
9月20日(土)、天空の棚田(新潟県長岡市川口)にて開催された「天空の棚田 稲刈り大収穫祭」に、2025 Mrs SAKE Japan 山田みどりさんとともに参加させていただきました。稲刈りという農業体験を通じて、自然に還り、そして自然とともに生きる喜びを改めて感じる貴重な機会をいただきました。
「天空の棚田を残す会」について
新潟県魚沼地域に広がる「天空の棚田」は、その名の通り高地に位置し、駒ヶ岳・中ノ岳・八海山の越後三山を一望できる日本有数の棚田です。四季折々の美しい景観、澄んだ空気、そして地域に暮らす人々の温かなもてなしに包まれ、五感を通じてその魅力を味わう中で、訪れる人々の心を潤してくれます。
おほほ企画様(会長:佐野史枝氏)が主催する「天空の棚田を残す会」は、「美しい日本の原風景と文化を未来へつなぐ」ことを目標に設立されました。棚田での農業体験や人的交流を通じて、人と自然が共生する喜びを実感し、豊かな感性を育む機会を提供することを目指しています。さらに、この地で収穫される新潟県魚沼産コシヒカリを守るため、棚田オーナー制度やスポンサーシップによる支援活動も行っています。
▼「天空の棚田を残す会」詳細は公式HPからご覧ください!
https://ohoho-kikaku.jimdosite.com
名誉アンバサダーは、大谷晃氏です。本会の発足にあたり、レストラン経営や国際文化交流の分野で幅広く活躍する大谷氏が「おほほ米棚田オーナープロジェクト」の第1号オーナーとして参加。以来、田植えや稲刈りをはじめとする活動を共に行い、名誉アンバサダーとして棚田の魅力発信に力を注がれています。
天空の棚田に響く収穫の祈り
まずは棚田近くの古民家で準備を整えた後、天空の棚田へと向かいました。開会にあたり、「天空の棚田を残す会」会長・佐野史枝氏よりご挨拶があり、続いて名誉アンバサダー・大谷晃氏から祝辞を賜りました。その後、稲刈りに先立つ神事が執り行われ、佐野実(吉明)氏による祝詞の奉納、そして佐野姉妹お二人による巫女舞の奉納が続きました。当日は雨予報が出ていた新潟県でしたが、収穫の時間を迎えると空には次第に青空が広がり始めました。
神事の後は、棚田を管理されている平沢勝幸氏(通称「おとと」)による稲刈りレクチャーを受け、いよいよ稲刈り体験がスタート。腰を屈め、鎌を動かす作業を繰り返すうちに、額にはうっすらと汗が滲みます。しかし不思議と疲労感よりも、心地よさや爽快感の方が上回ることに驚かされました。
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自然豊かな田んぼで自らの手で稲を刈り取るなかで、お米「一粒」の重みと尊さを改めて実感すると同時に、心と身体がまさに「自然に還る」感覚を味わうことができました。作業を終えた稲は一つに束ね、2〜3日ほど逆さにして天日干しする「ハザ掛け」を行い、栄養を穂先に行き渡らせます。こうしていくつもの工程を経て、私たちの食卓に一杯の白飯が届けられるのです。
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米の恵みをいただくことへの感謝
稲刈り終了後は、古民家で手作りの昼食をいただきました。控えめで優しい味わいの料理は、地元食材が持つ本来の旨みを存分に引き出しており、まさに「食育」のひとときでした。中でもお米は、噛むほどに甘みが口いっぱいに広がり、稲刈りの体験を一層深く印象づける美味しさでした。お子様連れの参加者も多く、昼食時にはおにぎり手作り体験も実施されました。
その後、代表銘柄「吉乃川」で広く知られる吉乃川株式会社様の「吉乃川酒ミュージアム醸蔵」を訪問いたしました。館内をガイドいただきながら、この地域における酒造りの歴史を学ばせていただきました。酒造りの拠点となる「摂田屋」は、良質な水に恵まれ、味噌や醤油などの発酵食品とともに「醸造のまち」として発展してきた土地です。吉乃川もまた、戦国時代の1548年に創業され、470年以上の長い歴史を紡いでこられました。館内では飲み比べセットの販売もあり、生原酒やひやおろし等の限定銘柄を試飲させていただきました。キレの良さの中にお米本来の旨みが広がる奥深い味わいでした。最後に、蔵元である川上麻衣様とご一緒に記念撮影をさせていただきました。
秋の実りを味わうひととき
越後三山を一望できる露天風呂が人気を集める「えちご川口温泉リゾート」にて、絶景とともに源泉掛け流しの湯で疲れを癒した後、夜の祝祭に参加させていただきました。今回の稲刈りに参加した皆さまとともに、五十嵐料理長が手掛ける新潟県の郷土料理を中心とする地元の食材と地酒を味わいました。ここでは、天空の棚田を残す会の活動に尽力された方々へ「棚田マイスター」の称号が授与され、私たちも表彰式のお手伝いを務めさせていただきました。また、今回は新潟県の中でも佐渡島を中心に、普段なかなか口にできない貴重な日本酒の数々が振る舞われました。
さらに、Miss SAKEとして皆さまの前で新潟の日本酒やその楽しみ方についてお話しさせていただく貴重な機会もいただきました。地域固有の日本酒と郷土料理を一緒に楽しむ中で、日本の地域文化が持つ豊かな魅力と価値を、全身で感じ取ることができました。
今回の「天空の棚田稲刈り大収穫祭」を通して、地域固有の食文化を支える農業の尊さと、日常生活で忘れかけていた自然の恵みへの感謝を改めて感じる機会をいただきました。日本酒も自然の恵みである米を原料として、神事を起源とする「食文化」の一つです。こうした食文化を支える方々の想いを次世代へと継承していけるよう、より多くの皆さまにその「物語」を伝えてまいりたいと思います。引き続き、応援のほどよろしくお願いいたします。
2025 Miss SAKE Japan 館農知里









































