Miss SAKE News/Blog

第40回民族衣装文化功労者表彰式に2025 Miss SAKE 準グランプリ弭間花菜が参加して参りました

皆さんこんにちは

2025 Miss SAKE 準グランプリ弭間花菜です。

先日、第40回民族衣装文化功労者表彰式に参加させていただき、長い歴史の中で日本の民族衣裳文化を守り、次世代へと繋いでこられた方々が表彰される厳かな式典に立ち会えたことに、身の引き締まる思いでした。

※一般財団法人 民族衣裳文化普及協会 会長 原茂利様 理事兼学長 武田富枝様  

また、この日は認定書の授与もあり、私事ではございますが初級講師の認定書をいただきました。

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Miss SAKE をきっかけに振袖を着て日本酒や日本文化に向き合う中で着物に興味を持ち、学び、着付けを習って参りました。

着物は代々受け継がれ、日本の四季や美意識、祈りや願いが詰まった文化そのものであり、一つひとつの柄に意味があり、染めや織り、仕立てなど多くの人の手を経て一枚の着物が完成する尊く美しいものだと感じています。

式典では、寛仁親王の長女でいらっしゃる三笠宮家彬子さまもご出席いただき、「皇室のキモノ ― 明治から令和へ ―」という大変貴重なご講演を拝聴しました。皇室に代々伝わる衣装の変遷や、戦争中・戦後の国民服令によって和装から洋装へと移り変わり、着物を着ることが難しかった時代があったこと、そしてそこから再び皇室の中で日本の着物を大切に纏う文化が戻り、受け継がれてきたお着物を後継の方々が実際に着用されているというお話は非常に興味深く、歴史とともに生き続けてきた着物の存在を改めて実感する時間となりました。

品位あふれる彬子さまのお話を直接伺えたことは大変光栄であり、また「民族衣装を自分で着られない人が多いのは日本くらいなのではないか」というお言葉にも深く考えさせられました。

 

さらに理事兼会長武田様の「着物は、着る人がいて初めて美しい着物として成り立つ」という言葉と重なり、文化は守るだけでなく、着て、使い、伝えてこそ生き続けるのだと強く感じています。

これからは自分で着られるだけでなく、人に美しく着付けができる存在を目指して参ります。

さらに今回、Miss SAKEとして鏡開きを務めさせていただき、日本酒と日本文化が重なり合う特別なひとときをご一緒できたことも、大変ありがたく、心に残る経験となりました。

このような貴重な機会を与えてくださった関係者の皆さま、そしてご一緒させていただいた皆さまに、心より感謝申し上げます。

これからも日本酒とともに、日本が誇る文化の魅力を国内外へ伝えていけるよう、歩みを続けてまいります。

 

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