皆様こんにちは。
2026 Miss SAKE Japan 長瀬志珠です。
7月11日、長野県松本市・アルモニービアンにて開催された「令和8年 大信州 手いっぱいの会 in 松本」において、司会を務めさせていただきました。
このような歴史ある酒蔵の大切なイベントで進行役という大役をお任せいただき、大変光栄に感じるとともに、全国からお集まりになった大信州ファンの皆様と、日本酒を通じて素晴らしい時間を共有することができました。
大信州酒造について
大信州酒造株式会社は長野県松本市に蔵を構え、「天恵の美酒 大信州」を掲げる酒蔵です。
北アルプスの雪解け水、契約農家とともに育てた酒米、そして蔵人の確かな技術を大切にしながら、「愛感謝仕込み」という理念のもと、人・自然・地域への感謝を一滴一滴に込めた酒造りを続けています。
品質への徹底したこだわりは国内外でも高く評価されており、全国新酒鑑評会やIWCなど数々の品評会でも受賞を重ねています。酒造りに携わるすべての人の想いを大切にしながら、信州の風土を映した日本酒を世界へ発信し続けている酒蔵です。
「手いっぱいの会」とMiss SAKE
今回のイベント名にもなっている「手いっぱい」は、大信州酒造を代表する銘柄の一つです。
「手いっぱいの会」は松本・長野・東京・札幌など全国各地で開催され、蔵人の皆様が自らお客様へ日本酒を注ぎ、直接交流する、大信州ならではの温かいイベントとして親しまれています。
そして大信州酒造様は、長年にわたりMiss SAKEの活動を応援してくださっている酒蔵でもあります。
歴代の長野代表を毎年この会へ招いてくださるほか、過去のナデシコプログラムでは蔵見学や酒造りについて特別講義を実施してくださるなど、Miss SAKEの学びを支えてくださっています。私たちにとって、日本酒の魅力だけでなく、造り手の想いを学ぶ大切な機会を与えてくださる存在です。
当日の様子
当日は開場とともにGI長野認定酒がウェルカムドリンクとして振る舞われ、会場は大信州ファンの皆様の笑顔でいっぱいになりました。
今回私は司会を務めさせていただきました。
ビュッフェスタイルのお料理とともに、大信州酒造様がこの日のために用意された数多くのお酒が提供されました。
代表銘柄「手いっぱい」をはじめ、
- 超辛口純米吟醸
- 掟破り 生詰
- GI長野 梓水龍泉
- 雪に松
- 造理固成
- 香月 秘伝
- 香月 神寿
- 花宙2023・2024・2025
- 蒸留酒「梓」
- 梅酒「岳峰松本」
など、それぞれ異なる個性を持つ銘柄を飲み比べながら、大信州の酒造りを存分に味わえる内容となっていました。
また、今年も長野県出身の画家・越ちひろ様による「花宙」シリーズのトークショーが開催され、ラベルデザインに込められた想いや、大信州酒造とのものづくりについて貴重なお話を伺うことができました。
さらに蒸留酒の紹介や梅酒品評会など、大信州ならではの挑戦も紹介され、会場全体が大いに盛り上がりました。
司会という立場だからこそ、お客様の笑顔や蔵人の皆様のお酒への情熱を間近で感じることができました。
一本の日本酒ができるまでには、契約農家の皆様、蔵人の皆様、そして応援してくださる多くの方々の想いが重なっています。
その想いを「言葉」でつなぐ役割を担わせていただけたことは、Miss SAKEとして大変貴重な経験となりました。
このような機会をいただきました大信州酒造株式会社の皆様、ご来場くださった皆様、そして温かく迎えてくださった関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
これからも日本酒の魅力、そして造り手の皆様の想いを国内外へ丁寧にお伝えしてまいります。
2026 Miss SAKE Japan 長瀬志珠

























