皆さま、こんにちは。
2026 Miss SAKE Japan 長瀬志珠です。
2026年8月8日、東京都千代田区の如水会館にて開催された「長田裕之博士 日本学士院賞 受賞記念祝賀会」に出席させていただきました。
この度、日本学士院賞を受賞された長田裕之先生は、福島県ご出身の農芸化学者であり、長年にわたりケミカルバイオロジーの分野を牽引されてこられました。
日本学士院賞を受賞された長田裕之先生
日本学士院賞は、学術上特に優れた論文や著書、その他の研究業績に対して授与される、大変栄誉ある賞です。
長田先生は、「抗生物質を起点とするケミカルバイオロジー研究」における長年のご功績が評価され、2026年の日本学士院賞を受賞されました。
微生物などが生み出すさまざまな化合物に着目し、それらが生体にどのように作用するのかを明らかにしていく研究を長年にわたり進められ、抗生物質研究からケミカルバイオロジーという学問分野の発展へと大きく貢献されてきました。
同じ福島県にゆかりを持つ者として、長田先生のこの度の素晴らしいご受賞をお祝いする機会をいただけましたことを、大変光栄に感じております。
鏡開き
祝賀会では、私は鏡開きの進行を務めさせていただきました。
鏡開きは、日本で古くからお祝いの席などで行われてきた伝統的な儀式です。
鏡開きの「鏡」は酒樽の丸い蓋を鏡に見立て円満を、「開く」という言葉には末広がりに繁栄していくという願いが込められています。
当日は二つの酒樽が用意され、多くの先生方にご登壇いただきました。
会場の皆さまとともに長田先生のご受賞をお祝いし、ご出席の皆さまのご健康とご多幸、そして今後ますますのご発展を願い、華やかに鏡が開かれました。
日本を代表する研究者の先生方が一堂に会する大変貴重な場で、日本酒文化の一つである鏡開きの進行を務めさせていただけたことを、とても嬉しく思います。
福島県7銘柄の日本酒
また会場には日本酒ブースも設けられ、私は福島県の7銘柄を皆さまへ提供し、それぞれの魅力をご紹介させていただきました。
今回ご提供したのは、
・飛露喜
・寫樂
・廣戸川
・ロ万
・楽器正宗
・会津中将
・大七
の7銘柄です。
全国新酒鑑評会をはじめ、国内外で高い評価を受ける福島県の日本酒をご来場の皆さまに実際に味わっていただきながらご紹介できたことは、2026 Miss SAKE Japanとして、そして福島代表として活動してきた私にとって大変嬉しいひとときとなりました。
何より、福島県ご出身である長田先生の栄えあるご受賞を祝う席を、同じ福島県が誇る日本酒とともに彩ることができたことに、特別なご縁を感じました。
祝賀会では、長田先生をはじめ、多方面でご活躍される先生方と同じ席を囲ませていただく機会にも恵まれ、大変貴重な時間を過ごさせていただきました。
学術という分野で長年研鑽を重ね、日本のみならず世界へ大きな功績を残されてきた長田先生。
その晴れの日に、日本酒という日本が誇る文化を通じてお祝いに携わらせていただけたことを、大変光栄に思います。
日本酒には、人と人をつなぎ、喜びを分かち合い、お祝いのひとときをより豊かにする力があります。
今回改めて、鏡開きや乾杯といった日本酒を取り巻く文化も含め、その魅力を次世代へ、そして国内外へ伝えていくことの大切さを感じました。
長田裕之先生、この度は日本学士院賞のご受賞、誠におめでとうございます。
今後ますますのご活躍とご健康を、心よりお祈り申し上げます。
このような大変貴重な機会をいただきましたこと、心より御礼申し上げます。
2026 Miss SAKE Japan
長瀬志珠




























