Hello everyone, 大家好。皆様こんにちは。
2026 Miss SAKE 愛知 加藤七海です。
2026年10月3日(土)・4日(日)の2日間、名古屋市の久屋大通公園にて、愛知県酒造組合とZIP-FMが共催する地酒イベント「秋酒祭 ~AUTUMN SAKE FEST 2026~」が開催されました。
2017年から続く本イベントには、今年も愛知県内の酒蔵が一堂に会し、27蔵が出店。会場では愛知の地酒を楽しめるブースのほか、アーティストによるライブステージやZIP-FMの公開録音なども行われ、多くの来場者で賑わいました。
また、今年は愛知・名古屋で開催されたアジア大会の閉会式と重なったこともあり、会場では海外から訪れた方々の姿も多く見られました。
2日間を通して多くの方が来場し、1日で約4,000人の方が会場を訪れたと伺っています。
今回、私は2026 Miss SAKE 愛知として、会場を訪れた海外の方と酒蔵の皆様とのコミュニケーションをサポートさせていただきました。
海外の方から特に多く寄せられたのが、
「同じ酒蔵で造られているのに、なぜこんなにも味わいが違うのですか?」
「それぞれのお酒で、どのように造り方を変えているのですか?」
という質問でした。
それぞれの酒蔵には、原料米や精米歩合、酵母、発酵温度、仕込み方など、酒造りに対するさまざまなこだわりがあります。
私は、単に言葉を置き換えて伝えるのではなく、蔵人の皆様が大切にされている酒造りへの想いや、それぞれのお酒が持つ個性までできる限り正確に伝えたいという思いで、通訳をさせていただきました。
一方で、酒蔵の皆様からは、
「海外の方は、この日本酒をどのように感じているのか知りたい」
という声もいただきました。
そこで海外の来場者の方に英語で感想を伺ったところ、
「ワインとは味が全然違うけれど、何年も熟成させたワインのような雰囲気を感じる。舌触りや口に残る感じが、熟成ワインに少し似ている。私はワインが大好きなんです」
という、とても興味深い感想をいただきました。
その言葉を酒蔵の方へお伝えすると、
「海外の方はそんな表現をするんだ。面白いね。勉強になったよ。通訳してくれてありがとう」
と喜んでくださいました。
このような対話を、当日は何度も重ねました。
“日本酒について海外の方へ伝えるだけではなく、海外の方が日本酒をどう感じ、どのような言葉で表現するのかを酒蔵の皆様へ届ける。”
その双方向のコミュニケーションを通して、私自身も「Miss SAKE」として、海外の方と愛知の酒蔵をつなぐ架け橋の役割を果たせたことに、大きな喜びを感じました。
午後からは、愛知県知事にも会場へお越しいただき、愛知県酒造組合会長の関谷様とともに、私もステージへ登壇させていただきました。
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ステージでは、皆様の前で乾杯の音頭を取らせていただき、さらに一言お話しする機会もいただきました。
その中で私からは、国内外から多くの方が集まるこの場所で、大好きな愛知の魅力、愛知の地酒、そして愛知の酒蔵について発信できることへの喜びをお伝えしました。
今年はアジア大会の開催もあり、秋に入ってから、これまで以上に多くの海外の方へ日本酒の魅力をお伝えする機会に恵まれました。
振り返れば、Miss SAKE 愛知に選出していただいた当初、自分の中には「愛知の魅力を国内外へ発信したい」「日本酒を通して、人と人をつなげたい」という夢や目標がありました。
今回の秋酒祭では、かつて独学で学び身につけてきた英語や中国語などの言語が、日本酒を通じた国際交流という形で誰かの役に立つ瞬間を実感することができました。
言葉を学んできたこと。
日本酒を学んできたこと。
そして、Miss SAKE 愛知として活動してきたこと。
これまで積み重ねてきた一つひとつの経験がつながり、少しずつ自分が描いていた夢が形になっていることを感じています。
愛知にとって大きな節目となる2026年に、2026 Miss SAKE 愛知として活動できていることを、改めて幸せに思います。
任期も折り返しを迎えました。
残された時間の中でも、愛知の地酒と酒蔵の魅力を一人でも多くの方へ届け、国内外の人々をつなぐ存在として、さらに学び、行動してまいります。
そして、愛知から日本酒の魅力を世界へ。
これからも一人のMiss SAKEとして、愛知の酒蔵の皆様とともに、日本酒の未来を切り拓いていきたいと思います。
最後になりましたが、本イベントを主催・運営された愛知県酒造組合様、ZIP-FM様、ならびにご後援・ご協賛いただきました皆様、そして秋酒祭へお越しくださったすべての皆様に、心より御礼申し上げます。
誠にありがとうございました。
2026 Miss SAKE 愛知 加藤七海



























