皆さま、こんにちは。2025 Miss SAKE Japan 館農知里です。
11月23日(日)、伊勢内宮前おかげ横丁(三重県伊勢市)にて開催された「奉祝新嘗祭 第五回神恩感謝 三重新酒祭」に、以下 2025 Miss SAKEメンバー6名で参加させていただきました。当日は会場内を周遊し、来場者の方々と交流しながら、各蔵自慢の新酒を振舞わさせていただきました。
2025 Miss SAKE Japan 館農知里
2025 Miss SAKE 準グランプリ 弭間花菜
2025 Miss SAKE 長野 内田充咲
2025 Miss SAKE 青森 工藤結衣
2025 Miss SAKE 兵庫 橋本渚沙
2025 Miss SAKE 奈良 安井綾
「奉祝新嘗祭 第五回神恩感謝 三重新酒祭」について
「奉祝新嘗祭 第五回 神恩感謝 三重新酒祭」は、毎年伊勢神宮・おかげ横丁で開催され、その年の収穫に感謝すると同時に、来年の豊穣への祈りを捧げながら、各蔵が自慢の「新酒」を奉納&披露する年に一度の特別な祭典です。 今回は、三重県を代表する25蔵に加え、全国各地から52蔵が参加し、多彩な味わいの日本酒が一堂に会しました。来場者の皆さまは、飲み比べを通して、季節ならではの「新酒」の魅力を存分に堪能されました。会場では、神恩太鼓や獅子神楽などの同地域に根付く伝統芸能も披露され、五穀豊穣への祈りを通じて、会場全体が温かな一体感に包まれました。また、夕暮れ時には通りの提灯が灯り、家族連れや観光客が秋の夜長の幻想的な雰囲気を楽しむ姿が多く見られました。
イベント詳細
日時/令和7年11月23日(日)15:00~18:00
場所/おかげ横丁
参加費/【お愉しみチケット】前売:4,000円(当日:5,000円)
※10枚綴りで1枚につき日本酒1杯又は 500円分の料理やテイクアウトメニューに使えます。
【飲み比べ券】前売:6,500円(当日:7,500円)
※3時間(15:00~18:00)飲み比べブースにてお酒を飲み比べいただけます。
主催/「神恩感謝 三重の酒祭」実行委員会
協力/(有)酒乃店もりした
今回出店された酒造様は、以下の通りです。
出店酒造一覧
【三重県内】早川酒造(菰野町)、清水清三郎商店(鈴鹿)、大田酒造(伊賀)、森喜酒造(伊賀)、木屋正酒造(名張)、元坂酒造(大台町)、後藤酒造場(桑名)、タカハシ酒造(四日市)、寒紅梅酒造(津)、中井仁平酒造場(伊賀)、瀧自慢酒造(名張)、河武醸造(多気町)、井村屋(多気町)、神楽酒造(四日市)、伊藤酒造(四日市)、早川酒造部(川越町)、丸彦酒造(四日市)、細川酒造(桑名)、石川酒造(四日市)、安達本家酒造(朝日町)、宮﨑本店(四日市)、新良酒造(松阪)、中山酒造(松阪)、若戎酒造(伊賀)、伊勢萬内宮前酒造場(伊勢)【三重県外】上川大雪酒造(北海道)、八戸酒造(青森県)、南部美人(岩手県)、赤武酒造(岩手県)、紫波酒造店(岩手県)、平孝酒造(宮城県)、新澤醸造店(宮城県)、福禄寿酒造(秋田県)、新政酒造(秋田県)、山本酒造店(秋田県)、水戸部酒造(山形県)、酒田酒造(山形県)、宮泉銘醸(福島県)、廣木酒造本店(福島県)、花泉酒造(福島県)、大木代吉本店(福島県)、笹正宗酒造(福島県)、松崎酒造(福島県)、仁井田本家(福島県)、豊国酒造(福島県)、加茂錦酒造(新潟県)、髙千代酒造(新潟県)、小林酒造(栃木県)、菊の里酒造(栃木県)、せんきん(栃木県)、町田酒造店(群馬県)、松屋酒造(群馬県)、黒龍酒造(福井県)、笹一酒造(山梨県)、山三酒造(長野県)、萬乗醸造(愛知県)、丸石醸造(愛知県)、平和酒造(和歌山県)、今西酒造(奈良県)、油長酒造(奈良県)、辻󠄀本店(岡山県)、相原酒造(広島県)、大嶺酒造(山口県)、永山本家酒造場(山口県)、八百新酒造(山口県)、長州酒造(山口県)、獺祭(山口県)、澄川酒造場(山口県)、無手無冠(高知県)、文本酒造(高知県)、白糸酒造(福岡県)、重家酒造(長崎県)、中野酒造(大分県)、黒木本店(宮崎県)、佐藤酒造(鹿児島県)、小牧蒸溜所(鹿児島県)、大山甚七商店(鹿児島県)
Miss SAKEとして、日本酒のアンバサダーとして
私達も、イベント冒頭の貴重な時間を頂戴し、来場者の皆さまへMiss SAKEの活動内容を紹介するとともに、メンバー一人ひとりが皆様にご挨拶をさせていただく機会をいただきました。真剣に耳を傾け、温かな拍手で迎えてくださる皆さまの姿に触れ、胸が熱くなる思いでした。続く記念撮影では、多くの方が長い列を作ってお待ちくださり、笑顔を交わしながら言葉を直接届けるなかで、Miss SAKEが地域の皆さまに温かく受け入れていただけていることを実感し、心から嬉しくなりました。
2026年度には、新たに「2026 Miss SAKE三重大会」が開催されます。今回は、新規開催について来場者の皆さまにご報告するとともに、大会主催者である酒乃店もりした 代表取締役社長 森下巧麻氏にもご挨拶の機会をいただき、今後への期待を共有する大変意義深い時間を過ごさせていただきました。
新酒がつなぐ、日本の四季と蔵人の心
その後は酒蔵ブースにて、来場者の方々と交流しながら、蔵元の皆様とともに「新酒」を振る舞わせていただきました。フレッシュで透明感のある味わいを楽しむ冷酒から、お米の旨味をふくよかに感じられる燗酒まで、季節ならではの個性豊かな日本酒を目当てに、国内外から多くの日本酒ファンが集まりました。特に、韓国をはじめとするアジア圏のお客様の姿も目立ち、このイベントを目当てに来日されたという声も多く聞かれました。日本酒が国境を越えて愛されていることを改めて実感することができました。
また今回、実際に酒造りに携わる蔵元の皆さまと同じ場所に立ち、それぞれの蔵が大切に受け継いできた味わい、そして酒造りへの情熱について伺えたことは、Miss SAKEとしての原点を改めて見つめ直す機会となりました。その上で、各蔵を代表する「新酒」の数々を、来場者の皆様に直接お届けできたことは大変大きな喜びでした。日本酒という文化の奥深さ、地域に根差した伝統技術の継承、そしてその魅力を次世代、さらには世界へと繋いでいくことの使命を、心に強く刻むひとときとなりました。
蔵元さんの声に触れて
イベント終了後は、蔵元の皆様とともに懇親会に参加させていただきました。冒頭では、Miss SAKE一名ずつマイクを手に取り、自己紹介とともに本日の振り返りを述べる時間をいただきました。蔵元の方々の温かな空気感に包まれながら、日頃の感謝やMiss SAKEとしての今後の抱負をお伝えさせていただきました。その後は、日頃から酒造りの現場を支える方々から、丹精込めて仕上げた新酒を直接頂きながら、それぞれの一杯に宿る物語を聞かせていただきました。談笑が交わされる和やかな空気の中にも、ときおり酒造りに向き合う真摯な眼差しや、技を磨き続けるプロフェッショナルな姿勢が感じとられ、その言葉に深く心を打たれました。この対話を通して、Miss SAKEとして、単に日本酒の魅力を伝えるだけではなく、蔵元が紡いできた歴史や土地の文化、そこに生きる人々の情熱を「生の声」として届けることの重要性を強く実感いたしました。
今回の「奉祝新嘗祭 第五回神恩感謝 三重新酒祭」を通して、日本酒が持つ奥深い魅力と、その背景にある蔵元の情熱と技、そして地域文化との深いつながりを改めて感じることができました。また、蔵元の方々との交流を通じて、それぞれの蔵が持つ個性や哲学に触れることで、単なる試飲では味わえない、文化としての日本酒の深みを伝える責任と使命感を強く感じました。
今後もMiss SAKEとして、日本酒文化の未来をつなぐ架け橋としての役割を果たしていきたいと思います。
今回の「奉祝新嘗祭 第五回神恩感謝 三重新酒祭」では、貴重な機会をいただき誠にありがとうございました。
2025 Miss SAKE Japan 館農知里









































