Miss SAKE News/Blog

2024 Miss SAKE 大阪 南侑里 第15回ナデシコプログラムレポート「伝えるために五感を養う」

皆様、こんにちは。

2024 Miss SAKE 大阪 南侑里です。5月18日、5月19日の二日間宮城県を訪問し、二日間にわたって特別教養講座「ナデシコプログラム」を受講してまいりましたので、ご報告いたします。

今回は、Miss SAKE OGの2022 Miss SAKE 鶴蒔かれん様、2023 Miss SAKE Japan 山田琴子様、2023 Miss SAKE 長野 中島菜々様、そしてプランニングルームMP代表、宮城県6次産業化プランナー の早坂久美様にご一緒いただき、宮城の地酒・水産物の各生産地を巡り、造り手・担い手の方による特別講義を受講してまいりました。

我々のために学びの場を提供していただき、ご協賛いただきました銘醸機械株式会社 代表取締役社長 澤田明利様には改めて感謝申し上げます。

大変学びの多い2日間となりましたので、1日目と2日目を分けてご報告いたします。

今回は1日目について共有いたします。

以下1日目に行われました講義は以下の通りです。

①10:00〜12:00 株式会社佐浦 本社蔵見学、代表取締役社長 佐浦弘一様

株式会社佐浦

②13:00〜14:30 鹽竈神社団体参拝

鹽竈神社

③15:30〜17:00 「株式会社和がき」 漁場見学、代表者 阿部年巳様

プランニングルームMP代表、宮城県6次産業化プランナー 早坂久美様

株式会社和がき

【ご協力】

宿泊施設:未来学舎KIBOTCHA/キボッチャ(東松島市野蒜字亀岡80)

KIBOTCHA

 

①株式会社佐浦 本社蔵見学、代表取締役社長 佐浦弘一様 

宮城県での研修のスタートは、株式会社佐浦様の蔵見学から始まりました。

まず初めにコロナ禍に作られたプロモーションビデオを見せていただきました。映像の中には、仕込み歌を歌いながら仕込みをされているというシーンがありました。

仕込み歌とは、唄を歌いながら酒造りの作業を行う、酒蔵で歌われてきた作業歌の一種のこと。仕込み歌で、酒造りの作業のリズムを作り、数を数えることができ、歌い終わる頃に拡散されているという歌です。時計がない時代は、この唄で時間を測ったり、仕込みは朝が早いので眠気覚ましにもなっていたそうです。かつての酒蔵では聞こえてきた仕込み歌ですが、今は機械化が進み、歌われるのは酒造りを開始した時や甑倒しの時に歌われると、山田副杜氏は仰っておりました。

仕込み歌は流派が分かれており、株式会社佐浦様は南部流。

静寂の中に、仕込み歌が響き渡っている映像を拝見し、歌詞が聞き取れなくとも、作り手の皆様の想いが、私たちの胸に響いてくるようでした。

この仕込み歌こそ、日本の文化として後世に残していきたいものであると感じました。

プロモーションビデオを見せていただいた後は、待ちに待った酒蔵見学。

今回は、総括杜氏 小野寺邦夫様、副杜氏山田様のご案内で見学させていただくという大変貴重な経験をさせていただきました。さらには、この時期も宮城はまだ仕込み中ということで、貴重な時期に見学をさせていただきました。

私は副杜氏 山田様のグループに配属され、岡山代表・鳥取代表・沖縄代表、そして先輩方と共に、酒蔵の隅から隅までご案内していただきました。

蒸米を放冷機に移動させておられるところを見学させていただき、蒸米を試食させていただきました。

こちらの釜で作られる蒸米は、塩素と鉄分を除いた水を使用しておられ、ボイラーで蒸気を作り、その蒸気で蒸気を作るという2ボイラー方式で作られているとのことでした。

食感はまさに外硬内軟。ツヤツヤとしており、甘みもございました。

適切に給水をすると、このように日本酒造りに好適な外硬内軟になるそうです。

造り手様の手から蒸米を試食させていただけるという経験は、大変貴重な経験でございました。

この後は麹室と、今朝麹室から出した麹を乾燥させているところを見学させていただきました。

麹菌が根を張るのは約3時間ほどだそうで、そこから一晩寝かせるとのこと。40度〜42度の温風を出して、菌を活性させ、12時間程経った後、杜氏が、機械についている小さな穴から取り出し、食べて、状態を確かめるという、

杜氏の感覚によって日本酒造りが行われているのです。

そしてこの後は、ルーペで麹を確かめ、花が咲く前に乾燥させます。

今朝取り出し、乾燥させている工程がちょうど行われておりましたので、

乾燥室に入らせていただき、見学させていただきました。

このお部屋には、たくさんの麹が乗った容器が重ねられており、その前に扇風機が置かれておりました。

なんとここでも、麹を試食させていただくことができました。

麹は、やはり甘酒を作る際の材料ということもあり

ほんのり甘い甘酒のようなお味でした。食感はまだ取り出したばかりということもあってかすかにしっとりしておりました。

続いては酒母を作っておられる場所へ。

この場所あたりから日本酒の香りがしてまいりました。

酒母をこんなにも間近で見させていただくことなど、今までありませんでしたので、タンクの中から目が離せませんでした。

 

こちらの酒母のタンクのある場所から下を見下ろすと、、

酛造りをされておられる造り手のお姿がありました。

以下の写真の奥で作業していらっしゃる方はなんと女性。
株式会社佐浦様には、5年前に女性の造り手が入られたそうで、力作業をこなされているお姿に大変感動いたしました。

こちらの二人は、45分間休憩なしで、かき混ぜておられるそうで、そのお姿はとても真剣。会話もなく、張り詰めた空気の中、黙々と作業されておられました。その光景は、なんだか神事のようで、昔は酒造り自体が神事として捉えられてきたという意味がここで分かったような気がしました。

続いては、私たちが聞き伝えなければならない東日本大震災についてのお話をお伺いしました。

やはりこちらの株式会社佐浦様でも被害はあったとのこと。1m20cmのところまで津波が到達したそうで、3万本の一升瓶が失われるという、大変大きな被害に舞われたそうです。

副杜氏の山田様は、当時大きな扉の土壁が落ちて砂煙で見えなくなったという貴重な実体験をお話しくださいました。酒蔵の皆様全員が怪我もなかったとのことで、それが、なによりの原動力になったとおっしゃっておりました。

そしてここで疑問に思うのが、それだけの被害があったにも関わらず、なぜ酒蔵を続けられているのかということ。それは酒母を別の蔵に預けていたからなのだそうです。こちらで使われているのは浦霞酵母というオリジナルの酵母でしたので、危機管理として第13代目蔵元佐浦弘一様は長野県にいくつか預けておられたそうです。そのおかげで、震災後も酒造をすることができ、今の酒造りができているのだそうです。

このお話を聞いて、危機管理は何事においても重要ですので、佐浦様のような大きなことはできませんが、私も常日頃から危機管理を徹底したいと思いました。

続いては、木桶を拝見させていただきました。赤い色は柿渋で色付けられたもので、防虫の効果があるのだそうです。今は、ホーロータンクが主流の酒造りですが、昭和30年代は、木桶が主流。木桶はやはり維持が大変なのだそうです。この木桶に巻き付けてある縄のようなものは、箍(たが)と言います。これは何よりも大事な部位なのだそうで、現代で使われる「箍が緩む」という言葉はこの木桶からきているのだそうです。箍は、酒造りの大変さの根源であり、意味があってちゃんと残されているのです。

今は亡き株式会社佐浦様の名杜氏である平野重一様を師匠とされてきた副杜氏の山田様は、木桶で作業されていた当時、木桶を体験することで仕込みメンテナンスを学ぶことができたとおっしゃっておりました。やはり昔の造り方の大変さを知ることで、今の酒造りに活かされていく。私たちは、山田様からしっかりと学ばせていただきました。

蔵見学後は、佐浦弘一社長のご講義。

今年で300年を迎えた株式会社佐浦様のここまでの歩みをお伺いしました。

その中で特に私が気になったのは、「浦霞」酒銘の由来について。

「浦霞」という酒銘は、源実朝が読んだ歌から命名されたのだといいます。浦霞の本社蔵が位置する塩釜は、太平洋に面する風光明媚な港町。鎌倉時代の武将であり、歌人としても知られる源実朝は、古来より歌枕の地であった塩釜の春の訪れを詠んだそうです。

その詠んだ歌がこちらです。


「塩釜の 浦の松風 霞むなり 八十島やそしまかけて 春や立つらむ」

   金槐和歌集 源実朝

 

〈意訳〉
塩釜の海を優しく吹きわたる風が霞んで聞こえるようだ
湾内の島々にもいっせいに春が訪れたのだろうか

現在放送中の「鎌倉殿の十三人」見ておられる方は、26歳という若さで暗殺されてしまった源実朝公の痕跡が残された宮城県塩竈市を訪れてみたくなったのではないでしょうか…

そしてご講義の後半は、日本酒の利き酒体験。この日は6種類の日本酒を試飲させていただきました。

左から

純米吟醸 浦霞 禅

純米吟醸 浦霞 No.12

純米吟醸 浦霞 寒風沢

浦霞 No.12  スパークリングシルバーラベル

エクストラ 大吟醸 浦霞 2022BY

純米原酒につけた浦霞の梅酒

同じ酒蔵の6種を一気に、テイスティングさせていただける機会はありませんので、大変光栄なお時間でございました。

 

私は、前日の宮城県へ前乗りした際、沖縄代表と岡山代表とともに事前勉強も兼ねて、ホテルのお部屋で、純米酒 浦霞・生貯蔵酒 浦霞 本醸造・からくち 浦霞 本醸造の3種をミニボトルで購入し飲み比べをさせていただいておりましたので、合計で8種類のお酒をこの二日間でいただくことができました。

やはり、宮城県は、海産物が豊富な場所。そんな場所が生んだお酒ですので、もちろんお食事にぴったりなものばかり。まろやかで上品な味わいが、海の幸を引き立てる。そんなお味でございました。

この中で特に私の中でお気に入りだったのは、「浦霞 No.12  スパークリングシルバーラベル」。

スパークリングというと甘くて食事に合わせるのが難しいといったイメージがありますが、こちらのスパークリングは甘味が強くなく、サラッとしたお味。お料理にスパークリングを合わせることはあまりしませんが、こちらはお食事の邪魔をせず、さらには、海の幸の繊細なお味を引き立ててくれるそんな革命的なスパークリングでございました。

そしてお昼ご飯には、鈴忠様の豪華なお弁当をいただきました。

まだテイスティングの時に飲んでいた日本酒が残っておりましたので、ファイナリスト同士で「エビチリは〇〇に合うよ!」などと話し合いながらペアリングも楽しませていただきました。

酒蔵見学からご講義、テイスティング、ペアリングとフルで楽しませていただいた午前中でございました。改めまして、貴重な体験をさせていただきました株式会社佐浦の皆様に感謝申し上げます。

ありがとうございました。

浦霞醸造元 株式会社佐浦

②鹽竈神社団体参拝 御神楽 権宮司 大瀧博司様

引き続き佐浦社長にご同行いただき、続いては大型バスにて鹽竈神社へ向かいました。

境内には、3柱の神様がいらっしゃり、権宮司 大瀧博司様のご案内の元、神社についてのご説明を受けながら、正式参拝をさせていただきました。  

まず初めは、志波彦神社へ。

志波彦神社は塩竈地域の守護神でもある農耕の神 志波彦大神をお祀りされております。こちらでまず参拝をさせていただきました。荘厳な空気の中、Miss SAKEにご協力いただいております全ての皆様がこれからも健康に過ごせますこと、そして日本酒をはじめ、日本酒を取り囲むすべての日本文化がさらに発展いたしますようお祈りいたしました。

続いては鹽竈神社の別宮拝殿へ。

私はこちらの鹽竈神社の別宮拝殿を訪れるのをファイナリストの誰よりも楽しみしておりました。その理由は私の安産祈願に母が訪れていた場所だからです。

鹽竈神社の御祭神・鹽土老翁神(しおつちおぢのかみ)は、古来より安産守護の神として全国から安産祈願に訪れる神社でございます。

現在の上皇后美智子様も天皇陛下をご懐妊された際や、現在の皇后様も愛子様を授かられた際もこちらの鹽竈神社を訪れたのだそうです。

私の母は、私を授かるまでに4度流産を経験。

そんな中私を授かりました。また流産をしてしまうかもしれないという不安が拭えない妊娠生活を送っていたところ、安産祈願で有名な神社があると宮城県在住の親戚から連絡をもらい、最後の望みとして宮城県まで足を運び鹽竈神社を訪れ、安産祈願をしてもらったのだそうです。

そんな私にとってルーツともなる鹽竈神社にまたこうして訪れることができ、この世に生まれてきたことへの感謝を神様にお伝えすることができるという機会を今回は与えていただけたのです。

別宮拝殿へ向かう際、権宮司 大瀧様にそのエピソードをお話しし、「私はここにいつか訪れたいと思っていたので、ここに来られて大変幸せです」とお伝えしました。すると権宮司 大瀧様は、「そう言ったお話を聞けて私こそ幸せです。」とおっしゃってくださいました。そのお言葉を聞いて、私は改めてこの世界に生まれ、鹽竈神社に戻って来られて良かったと思いました。

別宮拝殿では、雲ひとつない空と爽やかな風に包まれながら、神楽を拝見いたしました。二人の巫女さんが、鈴を持ち舞う姿に、皆一瞬にして目を奪われておりました。続いては、鹽竈神社の唐門をくぐった正面にございます左右宮拝殿を訪れました。こちらにいらっしゃるのは、武甕槌神と経津主神。武甕槌神は、戦いの神様として知られております。こちらで、6/7の最終選考会で、全てを発揮することができるようお祈りいたしました。

最後に、本宮へ続く202段の階段も拝見させていただきました。

この階段から吹き抜ける風は、いつも感じている風とは違いどこか透き通ったような美しい風でございました。まさに神と続く道でございました。

お祭りで神輿が神社の外へ出る際には、こちらの階段を通っておられるのだそうです。

こちらで過ごしましたお時間全てを通して、パワーをいただきました。

私の母は、いつも私のことを「救世主だ」と言ってくれます。そんな私にとっての救世主は紛れもなく鹽竈神社です。

鹽竈神社にまた訪れることができ、そして共に戦い成長している仲間とともに正式参拝させていただくことができ、大変幸せでございました。

ここで得られましたパワーを胸に、引き続き精進してまいりたいと思います。そしてまた私の救世主の元へ帰ってきたいと思います。

③「株式会社和がき」漁場見学 代表者 阿部年巳様

この日の最後は、株式会社和がき様を訪れました。この日はこちらで夕食をいただくことになっておりましたので、晩にいただく牡蠣の養殖場の見学をさせていただきました。

二つのグループに分かれて、交代制で船に乗り込み阿部様のお話をお伺いしながらいざ出航!私は、茨木代表、東京代表、京都代表、沖縄代表、千葉代表、長崎県代表とともに乗船しました。

水しぶきを浴びながら、漁場へ向かいます。

 

気持ちの良い潮風が、私たちの心を癒してくれました。そして10分ほどで漁場へ到着。

 

こちらの牡蠣を養殖するために立てられている竹は全長約9メートルほどあり、水深は約3メートルとのことで約6メートルは海底に埋められているそうです。この竹はなんと、もって三年。3年経つと取り替えなければならないそうです。

 

 

牡蠣の赤ちゃんがホタテの貝についているところを間近で見させていただくことができ、我々がいつもいただいている牡蠣は、こんなにも大変な中育てられ、私たちの家庭に届いているのだということを改めて実感いたしました。

続いては、地上に戻り、ホタテの養殖の肝となる「殻さし」の現場を見学させていただきました。これが牡蠣の赤ちゃんを捕まえる採苗器となるホタテの貝。牡蠣の養殖は、こちらを68枚を一本に繋げ、それを先ほどの約9mもある竹にぶら下げるところからスタートしますので、まずは貝に穴をあけるという作業が必要となります。

養殖場の近くで、女性の方お二人が尖ったトンカチのようなもので、穴を開けておられました。穴を開けるのを私も体験させていただきましたが、意外にも力の入れ方が難しく、なかなかうまくいきませんでした。1日いくつ穴を開けておられるのかをお伺いすると、数えられないほど開けていらっしゃるとのことでした。

そして、こちらの方々のご厚意で殻さしを終えたものも実際に持たせていただくことができました。

全てにおいて、「触ってみていいよ」や「やってみる?」とお声掛けくださったお陰で、牡蠣の養殖についてさらに興味が湧いてくる時間となりました。

 

そして待ちに待った夕食の時間。

阿部様が綺麗に剥いてくださり、生・焼き・そしてアヒージョにしていただきました。新鮮な牡蠣は、とっても美味しく、他で食べた牡蠣よりも何十倍もクリーミーでとっても美味しかったです。

夕飯の支度は一般社団法人Miss SAKE 大西美香代表理事の指示の元、皆がそれぞれにできることを探し、準備をしていきました。

下記以外にもホタテ・アサリの酒蒸しをご厚意でご用意してくださり、大変豪華な夕食でございました。

こちらのアサリの酒蒸しが最後は締めのパスタへバージョンアップ。出汁のきいたペペロンチーノはさらにお酒が進むようなお味でした。

 

ホタテは身が引き締まっていて、噛めば噛むほどホタテの旨みが口の中に広がっていました。

もちろん海の幸には日本酒!!株式会社佐浦様で三本の一升瓶を購入し、皆で飲み比べをしながらバーベキューをしておりました。

そして宮城県といえば牛タンということで、大西代表が買ってきてくださった牛タンもいただきました。また海産物とは違って旨みとコクがあってとっても美味しかったです。

 

マグロの鎌や中トロのお刺身、心臓などを市場で大西代表が購入してくださっておりましたので、なかなかお目にかかることのできないものも食べさせていただきました。マグロの鎌は程よい脂の乗り具合でとっても美味しかったです。マグロは佐藤商店様のものでございました。

作り手様のお話を聞き学び、目で見て理解する。食べてみて舌で感じる。そして潮風とともに磯の香りを楽しみながら、手で触れ体験する。五感全てを体験できるような大変濃いお時間でございました。五感を体験し養う、そのような素敵な体験を与えてくださいました株式会社和がき様に改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。

株式会社和がき

最後に

第15回ナデシコプログラムは、総じて五感を体験し、それらを養っていくというプログラムでございました。日本の文化を伝える側として、五感を使って学んだからこそしっかりと伝えることができると私は信じています。この日、3つのご講義を受け、全ての本物を見させていただくことができましたので、今度は私たちがしっかりと多くの皆様に本物を知っていただけるよう発信していきたいと思います。

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