Miss SAKE News/Blog

【獣医師】を目指すMiss SAKEのサステイナブルな習慣をご紹介:サンゴに優しい日焼け止め

Use of ocean-safe Sun block for a better planet.

[English follows]

皆さま、こんにちは。

2020 Miss SAKEの松井詩です。

美しいお肌を保つために必要となるのが、紫外線対策。日焼け止めと聞くと夏に使用するものと認識されている方も多いかと思いますが、日焼け止めは一年中使用することが重要です。冬にも日焼け止めが必要な訳、それは日焼けの原因となる紫外線が含まれた太陽の日差しが、冬でも私たちに降り注いでいるからです。

太陽の光に含まれている紫外線は、「紫外線A波(UVA)」「紫外線B波(UVB)」「紫外線C波(UVC)」という3つの波長に分けることができるといわれており、3つの波長のうち実際に地表や私たちの肌にまで届いているのは、主にUVAとUVBの2つだとされています。

冬場の紫外線は一見して「日焼けしてしまった」という影響を肌に与えるUVB量が減少し、肌への影響が分かりにくいとされるUVAがメイン。その結果「紫外線を浴びている」または「日焼けをしている」という自覚が生じにくく、紫外線対策に対する意識が薄れがちになってしまう傾向にあるのです。

自覚症状が出にくいとはいえ、紫外線は冬の間もしっかりと私たちの肌に降り注いでいます。

つまり冬に限らず日焼け対策においては、「今日は日差しが強いな、日焼けしてしまうかも」という日差しの強さによる自覚症状に頼らず、常に予防の意識を持つことが大切なのです。

ですが一方で、そんな【日焼け止め】で使用されている紫外線吸収剤のオキシベンゾンやメトキシ酸エチルへキシルなどの成分が海に流入することで、サンゴにダメージを与えることを皆さんご存じですか?

サンゴは水温18~30度までに暖かい海に生息しており、地理的には熱帯や亜熱帯の地域に多く分布しております。近年の温暖化、海への化学物質の流入により、サンゴの数が減少し、深刻な問題となっております。

では、なぜサンゴ礁を守ることが重要なのでしょうか。サンゴは、海の様々な生物の住処や産卵場所を提供し、世界に生息する50万の生物の約4分の1はサンゴ礁遺棄に生息すると言われており、生態系の大きな役割を担っているのです。また海水のCO2濃度の調整を行うほか、強い高波を和らげる防波堤としての役割も担っており、サンゴの減少は私たち人間にとっても深刻な問題といえます。

美しいサンゴ礁と、海洋生物の多様性を保全するため、私たちができること。地球温暖化防止に努めるのは勿論ですが、日焼け止め等、海に流入する化学物質の使用を抑え、サンゴの白化を防ぐことが重要です。

そこで本日ご紹介するのが、【サンゴに優しい日焼け止め】。沖縄ご出身の女性が開発を手掛け、2020年に日焼け止めの効果を改良されたのち、全国に販売されております。ナチュラルな素材で、肌にも海にも優しい日焼け止めの開発を目指し、商品化されました。

美しい海を次の世代に残すためには、今を生きている私たち一人一人が地球環境に関心を持つことが一番大切なことだと考えます。これからも多くの命を育み、私たちが安心して生活できる美しい海岸線を守ってくれるサンゴを大切に、共存共生していける社会を築くために。

日常の選択に、環境にやさしく、お肌にも嬉しい日焼け止めを取り入れてみませんか?

お読みいただきまして、誠にありがとうございました。

2020 Miss SAKE 松井詩

[For English Speakers]

Hello, everyone. This is Shihori Matsui, 2020 Miss SAKE Japan.

You want to protect your skin from the sun—and that means wearing sunscreen.

But if you’re going to be swimming at the beach, you also want to protect the ocean.

To do so involves making sure that any sunscreen you put on your face or body is ocean-safe.

Ocean-safe sunscreens help protect your skin from the sun’s harmful UVA and UVB rays, but what makes them different from other formulas is that they provide said protection without causing any harm or damage to the ocean, reefs, or marine life that may be swimming just beneath the surface.

The key to determining whether or not a sunscreen is ocean-safe is to look at the ingredient list.

There are two chemicals in particular to be on the lookout for.

Sunscreens that contain oxybenzone, octinoxate, and other chemicals are a no-go if you’re planning to spend any time in the water.

Instead of slathering your face and body with a chemical sunscreen, try a physical sunscreen, which is much more ocean- and reef-friendly. Mineral sunscreens, which contain titanium dioxide or zinc oxide, are the best bet.

It’s also important to make sure that while you’re protecting the ocean, you’re also making sure to properly protect your skin—and are getting a broad-spectrum sunscreen with (at least) SPF 30.

【Earthy Coral Friendly UV cream】 is a high quality ocean-safe sun screen, invented by a marine biologist who lives in Okinawa prefecture- known for the extraordinarily beautiful beaches in Japan.

Let’s take a look at a few high-quality ocean-safe sunscreens that will protect both you and the ocean during your next swim.

Thank you.

Shihori Matsui, 2020 Miss SAKE Japan.

サンゴに優しい日焼け止め HP: サンゴに優しい日焼け止めオフィシャルサイト | coral-is-friend

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