皆さま、こんにちは。
2026 Miss SAKE 滋賀、三輪晴香です。
6月7日(日)、第20回ナデシコプログラムが開催されました。
いよいよナデシコプログラムも最終日となり、6月13日に行われる最終選考会に向けたリハーサルを、午前中から集中的に行いました。
本番を想定しながら動きを確認していく中で、「いよいよ最終選考会が近づいている」という実感が湧き、緊張感とともに身が引き締まる思いでした。
歩き方や姿勢、表情、所作の一つひとつに意識を向ける中で、Miss SAKEとして日本酒文化を背負い発信していく存在になるという責任も改めて感じました。
また、リハーサルを通して、改めて自分自身と向き合う時間にもなったと思います。ナデシコプログラムで多くの学びを重ねてきたからこそ、最終選考会に向けて「自分に何ができるのか」「どのように日本酒や日本文化の魅力を伝えていきたいのか」を改めて考える機会となりました。
これまでの講義や経験を通して、日本酒には造り手の想いや地域の文化、人と人をつなぐ力があることを学び、その魅力をより多くの方へ届けられる存在になりたいという気持ちが、以前にも増して強くなりました。そして、日本酒文化を盛り上げていく一員として、自分自身もさらに成長していきたいという想いが深まりました。
昼食の時間には、「こうして皆で揃って食事をするのも最後かもしれないね」と話しながら、これまで共に学んできた時間を振り返りました。3か月間、同じ目標に向かって切磋琢磨してきた仲間たちと過ごした時間を思い返すと、寂しさも感じながら、改めてこのご縁や時間の尊さを実感しました。感謝の気持ちを胸に、皆で囲んだ昼食はとても温かな時間となりました。
午後のリハーサル前には、一般社団法人 Miss SAKE 代表理事の大西美香様より、「エネルギーをつけて頑張ろう」とのお気持ちとともに、山形県の日本酒「澤正宗 山形讃香」と「羽陽一献」をファイナリストの皆んなでいただきました。
どちらも同じ“山形讃香”というコンセプトの純米大吟醸でありながら、それぞれ異なる表情があり、蔵ごとの個性を感じることができました。
「山形讃香」は、華やかな香りと澄んだ味わいが印象的で、丁寧に造られた気品を感じる一本。特別な日にゆっくり向き合いたくなるようなお酒でした。
「羽陽一献」は、穏やかな旨みと飲みやすさがあり、お食事とともに自然と杯が進むような心地よさが魅力的でした。
日本酒の奥深さを改めて感じる飲み比べとなりました。
どちらも非常に美味しく、ほっと肩の力が抜けるような安心感がありながらも、これから迎える本番へ向けて気持ちを整えてくれるようなお酒でした。ファイナリスト全員にとって、大切なエネルギーチャージの時間になったと感じています。
午後のリハーサルでは、自分自身の改善すべき点や、さらに磨いていかなければならない部分も見えてきました。同時に、自分の強みや表現の仕方について改めて考える機会にもなり、私にとって非常に学びの多い時間となりました。
本番まで残された時間を大切にしながら、自分らしさをより磨いていきたいと思います。
最後には、Miss SAKE創設者の愛葉宣明様、代表理事の大西美香様、初代Miss SAKEの森田真衣様、そして2025 Miss SAKE JAPANの館野知里様より温かいお言葉をいただきました。それぞれのお言葉には、Miss SAKEとしての在り方や覚悟、そして日本酒文化を発信していく責任の重みが込められており、改めて気持ちが引き締まる思いでした。
最後はファイナリスト全員で円陣を組み、最終選考会へ向けて気持ちを一つにして締めくくりました。
いよいよ迎える本番に向け、これまでナデシコプログラムで学んできたことへの感謝を忘れず、自分らしく精一杯挑んでまいります。
この3ヶ月間のナデシコプログラムですが、振り返ると、一回一回が本当に濃く、時には自分の未熟さと向き合いながらも、多くの刺激と学びをいただいた時間だったと感じています。そして何より、同じ志を持つファイナリストの皆さんと切磋琢磨しながら過ごした時間は、自分自身を大きく成長させてくれました。
いよいよ6月13日は最終選考会となります。ここまで支えてくださった皆さまへの感謝の気持ちを胸に、ナデシコプログラムで学んできたこと、自分自身が感じてきた想いを大切にしながら、自分らしく精一杯挑みたいと思います。そして、日本酒や日本文化の魅力を広く届けていける存在を目指し、最後まで全力で努めてまいります。
2026 Miss SAKE 滋賀 三輪晴香






















