the Oedo Japanese Festival 2018 to Enjoy Japanese Soba and SAKE

[English Follows]

皆様こんにちは。2018 ミス日本酒の須藤亜紗実です。

11月29日(木)から12月2日(日)の4日間、代々木公園イベント広場にて開催された『大江戸和宴2018 そばと日本酒の博覧会』に2018 ミス日本酒 準グランプリ 堀井雅世さんとともに参加して参りました。

大江戸和宴は日本全国から集まったお蕎麦に加え、日本全国の日本酒もお楽しみ頂ける毎年大好評のイベントです。

この度私達はこちらの『新潟県の清酒』ブースにて、お手伝いをさせて頂きました。新潟県のブースでは4日間、毎日異なる酒蔵様の日本酒が提供され、一日目は十日町の松乃井酒造様、二日目は南魚沼市の青木酒造様、三日目は五泉市の近藤酒造様、四日目は長岡市越銘醸様の日本酒をそれぞれ販売させて頂きました。

（写真左）株式会社 松乃井酒造場 チームマネージャー 古澤 布美子様とともに。（写真中央）青木酒造 営業部目﨑祐子様とともに。（写真右）醸造元 近藤酒造株式会社 代表取締役社長 近藤伸一様とともに。

またこの度、新潟の魅力を紹介する小冊子『東京で新潟さんぽ』にて私も新潟清酒応援アンバサダーの一人として取り上げて頂きました。新潟県のブースではこちらの小冊子と共に、新潟県の地酒をお楽しみ頂きました。

（写真左・中央）新潟の魅力を紹介する小冊子『東京で新潟さんぽ』にて私も新潟清酒応援アンバサダーの一人として取り上げて頂きました。（写真右）同じく、新潟清酒応援アンバサダーとして掲載されていらっしゃる、料理芸人のクック井上。様とともに。

行楽日和の代々木公園は大変多くの方々で賑わっており、開催期間中日本酒ブースにも多くのお客様にお越し頂きました。お客様の中には、お得な飲み比べセットを何度もお買い求めになる方もいらっしゃり、お蕎麦との相性も抜群な新潟のお酒の魅力を私たちも改めて実感いたしました。

また大江戸和宴の会場には、全国のお蕎麦をはじめとし、寒い日にぴったりな大鍋料理や焼き物そしてスイーツまで、たくさんのブースが出展されており、会場内は大変大きな盛況を見せておりました。

4日間天候にも恵まれ、昼は秋晴れの空のもと、夜は青の洞窟の幻想的なイルミネーションのもと、多くの皆様に美味しいお酒をお楽しみ頂けましたことを大変嬉しく思っております。ご来場くださいました皆様、そして関係者の皆様、この度は誠に有難うございました。

2018 ミス日本酒 須藤亜紗実

[for English Speakers]

Hello, everyone. This is Asami Sudo, 2018 Miss SAKE.

From November 29th to December 2nd, I joined the Oedo Japanese Festival 2018 to Enjoy Japanese Soba and SAKE at Yoyogi park event space with Miss Masayo Horii, 2018 Miss SAKE runner-up.

（写真左・中央）ご来場のお客様とともに。（写真右）ラジオ文化放送『くにまるジャパン極』のお二人に取材もして頂きました。

The Oedo Japanese Festival was a special event where you could enjoy various kinds of Soba and Sake from around the world. 

At the Festival, we were at the Niigata Prefecture Sake booth and served Sake from different Sake Breweries each day. On the first day, I served sake of Matsunoi Sake Brewery, on the second day  Aoki Sake Brewery, on the third day Kondo Sake Brewery, and on the last day, Miss Masayo Horii served sake of Koshi-Meijo Brewery.

With the beautiful and perfect weather for outings, we were glad that many people visited the Festival and enjoyed SAKE.  We extend out appreciation to the visitors and all the people involved. 

Asami Sudo, 2018 Miss SAKE