Miss SAKE News/Blog

SAKE女の会10周年記念イベントに参加させていただきました_2026 Miss SAKE Japan 長瀬志珠

皆さま、こんにちは。
2026 Miss SAKE Japan 長瀬志珠です。

このたび、築地 すしざんまい 奥の院にて開催されたSAKE女の会10周年記念イベントに参加いたしました。

「10年の感謝を、未来の乾杯へ。」をテーマに一般社団法人 日本のSAKEとWINEを愛する女性の会(通称:SAKE女の会)によって開催された本イベントは、これまでの歩みを振り返るとともに、次の10年へ向けた新たな一歩を皆さまと分かち合う、記念すべき節目の会となりました。会場には全国各地から酒蔵の皆さま、SAKE女の会会員の皆さま、日本酒・ワインを愛する多くの方々が集い、温かな祝福に包まれた時間となりました。 

当日は代表理事・友田晶子様によるご挨拶に始まり、10年間の歩みを振り返る映像やこれまでの活動報告に加え、小池百合子東京都知事からのビデオメッセージも届いておりました。

イベントの司会は、タレントとしてご活躍されるとともに、日本酒スタイリストとして長年日本酒文化の普及に尽力されている島田律子様が務められました。会場全体を包み込むような温かい進行のもと、参加者同士の交流もより一層深まり、10周年にふさわしい華やかな時間となりました。

会場となった築地すしざんまい 奥の院では、名物のマグロ解体ショーが披露され、目の前で捌かれた新鮮なお魚を、その場で握ったお寿司としていただくという大変贅沢な企画も用意されていました。

お寿司やおつまみに合わせ、全国各地から集められた日本酒とのペアリングを楽しむことができ、日本酒と食文化の魅力を五感で味わえる時間となっていました。

日本酒と食が生み出す豊かな時間を楽しみながら、多くの方々が交流を深める姿がとても印象的でした。 

私自身も多くの酒蔵関係者の皆さまや、日本酒業界でご活躍されている方々とお話しする機会をいただきました。全国各地で日本酒文化を支えている方々の熱意や、それぞれの地域への想いに触れることができ、大変学びの多い時間となりました。

改めて感じたのは、日本酒は単に「飲むもの」ではなく、人と人をつなぐ存在であるということです。初対面同士でも、一杯のお酒を囲めば自然と会話が生まれ、地域の文化や酒蔵の物語が広がっていきます。この日も会場の至るところで笑顔があふれ、日本酒が持つ大きな力を改めて実感しました。

〜SAKE女の会〜

SAKE女の会は、「日本のSAKEとWINEで、お・も・て・な・しを世界へ」を理念に掲げ、日本酒やワインを通じて学び・楽しみ・交流しながら、女性が酒文化の担い手として活躍できる場づくりを続けてこられました。会員向けセミナーや生産地ツアー、国際コンクールへの参加など幅広い活動を展開し、日本酒文化の裾野を広げる大きな役割を果たされています。 

SAKE女の会が主催する「Japan Women’s SAKE Award 美酒コンクール」は、「日本の伝統文化の継承」「地域経済の活性化」「女性が活躍する社会の実現」を理念として開催されている、日本でも特徴的な日本酒コンクールです。

最大の特徴は、審査員を女性に限定していること。酒類関連資格を持つ女性を中心に審査が行われ、従来の特定名称酒ごとの分類ではなく、「フルーティー」「ライト&ドライ」「リッチ&ウマミ」「エイジド」「スパークリング」「ロウ・アルコール」という、飲み手にとって分かりやすい香味タイプ別に評価されている点も大きな特徴です。

これにより、日本酒に詳しくない方でも「自分の好みに合う一本」を見つけやすく、日本酒市場の新しい広がりにつながっています。

また、このコンクールは単に順位を決める場ではなく、地域の酒蔵を応援し、日本酒文化を次世代へ継承すること、そして女性が酒業界でさらに活躍できる環境づくりを目的として開催されています。

現在では全国各地を舞台に開催されるなど、その輪は年々広がり、日本酒業界における新たなムーブメントの一つとなっています。 

これまでMiss SAKEも美酒コンクールの審査員や表彰式へ参加するなど、日本酒文化の発展という共通の目的のもと、大変お世話になっております。

〜SAKE女の会✖️Miss SAKE〜

私自身、Miss SAKEとして活動する中で、「日本酒を世界へ伝える」という使命を日々感じていますが、今回改めて、SAKE女の会もまた違った角度から日本酒文化を支えている存在なのだと実感しました。

Miss SAKEは、日本酒と日本文化の魅力を国内外へ発信すアンバサダーとして活動しています。

一方、SAKE女の会は、日本酒を「学ぶ・楽しむ・伝える」人を増やし、その文化を支えるコミュニティとして、日本酒文化を支える土台づくりを続けています。

お互い同じ女性として、日本酒業界を盛り上げたいという志をこのイベントを通じて改めて感じました。

2026 Miss SAKE Japanとして参加させていただいた私にとっても、このような節目の場に立ち会えたことは大変光栄でした。10年間という歴史の積み重ねの中には、多くの挑戦や努力、そして数え切れないほどのご縁があったことと思います。その想いを受け継ぎながら、私自身も全国各地、そして世界へ、日本酒と日本文化の魅力を丁寧に発信してまいります。

最後になりますが、SAKE女の会10周年、誠におめでとうございます。

これからの10年、20年、その先も、日本酒文化を愛する人々の輪がさらに広がり、多くの素敵な乾杯が生まれることを心より願っております。

 

2026 Miss SAKE Japan 長瀬志珠

 

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