皆様こんにちは。
2024 Miss SAKE 茨城 井上綿乃です。
2025年12月6日(土)・7日(日)、茨城県つくばみらい市にて開催されました「第27回 米・食味分析鑑定コンクール:国際大会 in つくばみらい」に、Miss SAKEの茨城代表として参加させていただきました。
この大会は、日本国内外から数千点ものお米が集まり、生産者の皆様が日々の努力をかけて挑む「日本一のお米」を決める場です。
私は茨城県の米どころで育った者として、この地で開催された大会に携わることができたことを、深く誇りに感じています。
■ 初日:お出迎えと審査会場の熱気
大会初日は、全国各地から集まったお米の一次・二次審査の結果によるノミネート発表が行われ、最終日には味の香りや粘り、甘みなどを基準にした官能審査がおこなわれました。隣接する会場で開催されていたイベント会場内の「いばらき地酒バー」ブースではご来場の皆様をご案内する役目も追わせていただき、地域の皆様とお話しながら茨城県の魅力を改めて感じる時間となりました。
また、受賞者の発表がなされた懇親会では、生産者の皆様の熱い思いと喜びが会場いっぱいに広がり、私自身もその瞬間を共に祝福することができたことを大変うれしく思います。地域の方々や出品者の皆様との交流を通じて、改めて「食」と「農」のつながりの尊さを実感いたしました。
■ 2日目:表彰式と懇親会——茨城の”お米文化”を肌で感じた一日
2日目には、全国農業高校お米甲子園の官能審査用にお米を炊いて準備されている現場も見学させていただきました。会場では厳正な審査のため、炊飯の資格を持った方の監督のもとお米の炊き方から混ぜ方までが細かく定められた方法に一つ一つ則って作業が進められていました。緊張感をもってお米を炊く皆様の姿にも、この大会の意義の大きさを感じました。
表彰式では、Miss SAKEの仲間とともに、受賞された生産者の皆様の介添えを務めさせていただきました。
特に茨城県内からの受賞者が名前を呼ばれた際には、同じ地元の者として胸が熱くなり、思わず背筋が伸びる思いでした。
生産者の皆様の晴れやかな笑顔、そして関係者の方々の誇らしげな表情が印象的で、この瞬間に立ち会えることがMiss SAKEとしての喜びでもございました。
■ 3回目の参加を経て
米・食味分析鑑定コンクールの大会への参加は、昨年の北杜市での第26回大会、そして「第4回つくばみらい市米コンテスト(プレ大会)」に続き3回目となります。
回を重ねるほどに、米づくりに懸ける生産者の想いや、地域を支える人々の努力への敬意が深まっていきます。そして今年は何より、茨城の地でこの大きな大会が開催されたこと、地元の人間としてこの歴史的な舞台にMiss SAKEとして立てたことは、一生の思い出となりました。
今回の貴重な機会をいただきました大会関係者の皆様、そして温かく迎えてくださった全ての皆様に心より御礼申し上げます。
2024 Miss SAKE 茨城
井上綿乃






















