皆さま、こんにちは。2025 Miss SAKE 京都 堀越はなです。
2025年11月14日、2025 Miss SAKE 京都 堀越はなが、京都市上京区に蔵を構える 佐々木酒造様を訪問いたしました。
この日体験させていただいたのは、日本酒造りと深く関わる「甘酒作り」。
実はこの体験は、2026年5月より始動予定のプロジェクトにもつながる、非常に意義深い時間となりました。
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甘酒作り体験― 日本酒文化の入口にー
今回体験したのは、米麹を使った甘酒。アルコールを含まないため、年齢を問わず楽しめる、日本酒文化の原点とも言える存在です。
◆ 甘酒の基本的な作り方(米麹甘酒)
1. 蒸した米と米麹を準備
日本酒造りでも使われる良質な米麹が甘酒の要です。
2. 水を加えて混ぜる
米・麹・水を均一に混ぜ、発酵の準備を整えます。
3. 約55〜60℃で保温しながら発酵
この温度帯を保つことで、麹菌が酵素を出し、米のでんぷんを自然な甘みに分解していきます。
4. 数時間〜一晩で完成
砂糖を一切使わず、驚くほどやさしく、深い甘みの甘酒が出来上がります。
実際に仕込みを体験して感じたのは、
「甘酒は、発酵を“待つ時間”そのものが味になる」ということ。
温度管理や混ぜ方ひとつで味わいが変わる繊細さは、日本酒造りと共通していました。
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甘酒作り体験を通して感じた、発酵文化の広がり
今回体験した甘酒作りを通して、日本酒と同じく「麹」を起点とする発酵文化の奥深さを改めて実感しました。
Miss SAKE が運営する新たな取り組みとして、Miss Amazake についてもご紹介させていただいています。
Miss Amazake は、甘酒をテーマに、日本の発酵文化や食の魅力を発信していくプロジェクトで、お酒を飲むことができない20歳以下の女性を対象としています。
ノンアルコールでありながら、日本酒造りと地続きの文化である甘酒だからこそ、次の世代や海外へと日本文化をつないでいく存在になると感じました。
実際に酒蔵で甘酒作りを体験した今、甘酒が日本酒文化の“やさしい入口”として果たす役割の大きさを、より実感しています。
甘酒は「飲む点滴」とも呼ばれ、美容や健康の面からも注目されています。
お酒を飲めない世代だからこそ伝えられる視点が、これからの日本酒文化に新たな広がりをもたらす存在になると感じました。
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おわりに
甘酒作りを体験する中で、日本酒文化は「飲む」ことだけでなく、
発酵という営みそのものを通して、世代を超えて受け継がれてきた文化であることを実感しました。
Miss SAKEとして活動する中で、「どうすれば日本酒文化を、より多くの人に、やさしく届けられるのか」その問いに向き合い続けてきましたが、甘酒はその一つの答えなのかもしれません。
これから始まる新たな取り組みとともに、日本酒と発酵文化の魅力を、丁寧に伝えていきたいと思います。
Miss Amazake 募集リンク↓
2025 Miss SAKE 京都 堀越はな




















