皆さん、こんにちは。2025 Miss SAKE Japan 館農知里です。
8月13日(水)、大阪・関西万博 関西パビリオンにて、「ユネスコ無形文化遺産『伝統的酒造り』登録記念イベント」オープニングセレモニーが開催され、2024 Miss SAKE Japan 南侑里とともに鏡開きに出席させていただきました。
イベント概要
本イベントは、2024年12月に「伝統的酒造り:日本の伝統的なこうじ菌を使った酒造り技術」がユネスコ無形文化遺産に登録されたことを記念して、大阪国税局主催により開催されました。8月13日(水)から17日(日)までの期間中、一日6回(各回50人限定)関西産酒類の試飲会が実施され、会場である大阪・関西万博 関西パビリオンは連日多くの方々で賑わいました。会場内には、パネルや映像による「伝統的酒造り」PRブースやフォトスポットも設けられ、その魅力を国内外に発信する場となりました。
ユネスコ無形文化遺産としての「伝統的酒造り」
2024年12月、日本酒を含む「伝統的酒造り」がユネスコ無形文化遺産に登録されました。麹菌を用いた発酵による酒造り技術は長い歴史を有し、杜氏や蔵人により時代を超えて脈々と受け継がれてきました。中でも、日本酒は古来より祭礼や神事に欠かせない神饌として位置づけられるなど、地域固有の宗教観や歴史とも深く結びついています。今回、日本中、そして世界中から多くの方々が集まる大阪・関西万博で開催された記念イベントは、その魅力や歴史的価値を広く国内外に発信する貴重な機会となりました。
会場内には、「Traditional knowledge and skills of sake-making with koji mold in Japan(伝統的酒造り:日本の伝統的なこうじ菌を使った酒造り技術)」と記されたユネスコ無形文化遺産登録認定書も展示されました。「伝統的酒造り」の価値が世界に認められた証として、その重みを実際に目にすることができたことに深い感動を覚えました。
鏡割りで拓かれる日本酒の未来
8月13日(水)のオープニングセレモニーでは、鏡開きが執り行われました。彦谷直克様(大阪国税局⾧)、森健夫様(関西広域連合本部事務局参与/関西パビリオン館⾧)、小西新右衛門様(日本の伝統的なこうじ菌を使った酒造り技術の保存会会⾧/小西酒造代表取締役社⾧)とともに、私達Miss SAKEも出席させていただきました。まずは主催者である彦谷様からご挨拶をいただき、続いて森様よりご来賓としてのご挨拶がありました。大阪・関西万博という世界から注目を集める舞台で、「伝統的酒造り」の価値や魅力を広く伝えたいという想いに感銘を受けました。
その後、「よいしょ!よいしょ!よいしょ!」という会場の掛け声とともに、鏡開きが執り行われました。鏡開きには、円満を意味する鏡を開くことで、今後のさらなる発展や人々の結びつきをを願う意味が込められています。今回も、伝統的酒造りの未来と発展を願う会場の想いが一つになる象徴的な場面となりました。その後、会場内では日本酒飲み比べが提供され、小西様による乾杯のご挨拶ののち和やかな雰囲気に包まれました。
今回使用された菰樽には、「EXPO2025」のロゴと公式キャラクター「ミャクミャク」がデザインされ、大阪・関西万博におけるユネスコ無形文化遺産「伝統的酒造り」登録記念イベントの鏡開きを彩る、特別な仕様となっていました。セレモニー終了後には、その菰樽を囲んで、関係者の皆さまとも記念写真を撮らせていただきました。
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各地域が誇る日本酒の飲み比べ
オープニングセレモニー当日は、以下の3種類の日本酒が提供されました。
小西酒造(兵庫県伊丹市)「超特撰 白雪 山田錦原酒 樽廻船」
山田錦を100%使用した原酒。アルコール度数19度で力強く、ほどよいキレがあり飲みごたえのある辛口日本酒。
山野酒造(大阪府交野市)「織姫の里 純米大吟醸」
交野産ヒノヒカリを使用し、米・水・蔵すべて地元にこだわった純米大吟醸。キレイな飲み口に、穏やかな香りとフルーティーな味わいが特徴。
平和酒造(和歌山県海南市)「紀土(きっど) 純米大吟醸50」
山田錦を50%まで磨き、華やかな吟醸香とフルーティーな味わいを楽しめる「紀土」を代表する銘柄の一つです。
異なる地域の酒蔵が醸す多彩な味わいを通じて、日本酒の奥深さと地酒の魅力を改めて体感することができる貴重な機会となりました。会場の皆さまとともに日本酒で乾杯し、酒造りに込められた情熱や今後の発展に向けた想いを共有できたことは大変光栄であり、日本酒を世界へ広める機運をより一層感じました。
今後もMiss SAKEとして、日本が誇る「伝統的酒造り」の価値と魅力を国内外に発信し、その継承と発展に貢献してまいります。
このような貴重な機会をいただけましたことに心より感謝申し上げるとともに、今後より多くの皆さまと日本酒を通じてご縁を深めていけることを楽しみにしております。
2025 Miss SAKE Japan 館農知里






















