皆様こんにちは。
2023 Miss SAKE 長野 中島菜々です。
6月17日(火)から22日(日)までの6日間、大阪・関西万博 関西パビリオンにおいて「Women’s Health(ウィメンズヘルス)ブース」が出展されました。
本ブースは、一般社団法人Miss SAKEと一般社団法人Luvtelli様の共催による出展で、女性の健康にまつわるさまざまな体験型展示を通じて、日本女性が抱える健康課題に焦点を当てる内容となっておりました。
万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」にも通じています。
私たちMiss SAKE ファイナリストは、日本酒と日本文化のアンバサダーとして世界各国へ日本について発信してきた経験を活かし、飲む点滴とも言われる甘酒のご提供や、各展示物のご案内などを務めさせていただきました。
写真は、6月21日参加のメンバーです。左から、2025 Miss SAKE 準グランプリ 弭間花菜、2023 Miss SAKE Japan 山田琴子、2025 Miss SAKE Japan 館農知里、2024 Miss SAKE Japan 南侑里、2023 Miss SAKE 長野 中島菜々、2024 Miss SAKE 京都 津田朋佳。
6月21日は本ブースにて、産婦人科医/生殖医療専門医の内田明花先生とMiss SAKEの南・館農による「プレコンセプションケア」についてのトークセッションも披露されました。
プレコンセプションケアとは、性や妊娠に関する正しい知識を身に付け健康管理を行うよう促すことをさします。
妊娠を計画する女性だけでなく、若い世代の男女双方に知っていただきたい大切な取り組みです。
南・館農はまさに当事者世代として、内田先生への質問を交えながら、見逃しがちな女性特有の不調への向き合い方や、将来に向けての備えについてなど、お集まりいただいたお客様へメッセージを発信しました。
私が担当させていただいたお仕事の一つは、「世界の人々とつくる次世代のための美と健康の教育教材」に関するアンケート調査でした。
日本では「瘦せている=美しい」という考え方も根強く、OECD加盟国で女性がもっとも痩せているとも言われていますが、著しい“痩せ”は様々な健康リスク上昇に繋がってしまいます。
そこで、万博を訪れていた海外の方々に「好ましいと思うBMI(体格指数)」についてインタビューし、将来“万博で世界と考える美しさの新基準”として学校教育で使える教材の開発に繋げることを目的としています。
各国からゲストやスタッフの方が万博にいらっしゃっており、たくさんの広い価値観のご意見を伺うことができました。
そんな中でも特に印象深かったのは、多くの方が「どんな見た目も美しい」といった価値観を共有してくださったことです。
国や文化、価値観の違いを越えて、「美とは何か」を多角的に見つめることができたこの時間は、私にとって非常に貴重な学びとなりました。
午後には、京都市の「合唱団Youth」の皆様による歌声の披露がございました。
作詩:谷川俊太郎の「かなしみはあたらしい」や、THE BOOMの「風になりたい」など、生き生きとした素晴らしい合唱でブースに集まったお客様をおもてなししてくださいました。
また、当日は「ブラジルナショナルデー」に重なり、私たちMiss SAKEも特別にパレードへ参加させていただく機会に恵まれました。
色鮮やかな衣装と、打楽器隊による陽気なリズムに包まれながら歩いたパレードは、皆さんのエネルギーを体感できる、忘れがたい体験となりました。
ブラジルと日本の国交樹立130周年という節目の年に、このような素晴らしい交流をさせていただき感激です。
本当にありがとうございました。
改めまして、このような素晴らしい機会を頂きました一般社団法人Luvtelli様、Women’s Healthブースご出展の企業様、関西パビリオンの皆様、サポートしてくださったスタッフの皆様に心より感謝申し上げます。
誠にありがとうございます。
これからもMiss SAKEとして、女性の健康並びに日本の文化について学びを深め、発信し続けてまいります。
2023 Miss SAKE 長野 中島菜々

































