Miss SAKE News/Blog

2023 Miss SAKE 島根 土倉麻杏が、李白酒造様、カネモリ醤油様、そして松江城に訪問いたしました

皆様こんにちは。
2023 Miss SAKE 島根 土倉麻杏です。

李白酒造様の酒蔵見学、カネモリ醤油様の蔵見学、そして松江城に訪問いたしましたのでご報告いたします。

出雲縁結び空港到着後、島根県酒造組合会長である田村明男様が一番に出迎えてくださいました。田村様が笑顔でご挨拶をしてくださり、張りつめた心が和らぎました。誠にありがとうございました。

そして心強いことに、李白酒造様と島根県表敬訪問にもご同行いただきました。

李白酒造様酒蔵見学

島根県松江市の李白酒造有限会社様へ訪問させていただき、代表取締役社長 田中裕一郎様が、酒蔵をご案内してくださいました。

李白酒造様の販売を海外で展開されている方々とともにご一緒させていただきました。

李白酒造様は1882年より創業された歴史ある酒蔵です。20年前より海外への輸出を始められ、いまでは全世界に広がり海外ファンも多く高い評価をされています。
李白酒造様へ蔵見学に行くことを大変楽しみにしておりました。

李白酒造様の酒蔵は立派な3階建になっています。最上階3階から洗米から始まり、1階の貯蔵タンクへと効率よく酒造りの工程が行われるためだそうです。

3階ではお米の洗米~製麹、2階が圧巻のタンクで発酵、1階は絞り・瓶詰め・出荷と分けられており、こだわりの工程をご案内いただきました。

麹室では、温度などの数値を記録として都度記載する工夫がされており、麹を均一に増やすことができるよう蒸米の厚さを均一にする板や目盛りの活用、製麹装置を導入し細かい数値での徹底管理がされていました。

勘だけに頼りすぎず、エビデンスを持って誰が管理してもブレないような酒造りが行われているところを見て、麹造りをいかに大切に想われているのかが分かりました。

またこのデータ管理は、過去のデータを活かし参考にして現状を調整することにも繋がるとのことです。

機械化できるところは効率よく回し、人の目や手で時間をかけるところはかける酒造りが行われていました。

そして発酵段階である圧巻のタンクを見せて頂きました。

李白酒造様は国内にとどまらず、海外への輸出も盛んに行っているため、出荷準備中の段ボールを見ると海外に送られる地域名がたくさん書かれていました。

酒造りの機械の一部に”WANDERING POET”と書かれた文字がありました。こちらは銘柄の一つで、李白を連想させる素敵な名前だと、ネイティブの方からもとても受けが良いそうです。

李白酒造様の名前の由来としては、

2度にわたり内閣総理大臣となった島根県松江市出身の若槻礼次郎氏より、お酒を愛した中国の唐代の詩人である「李白」に因んで命名されたとのこと。

「李白」はお酒にまつわる詩を多く残し、書いた詩の一部分がお店の「李白」という文字と共に飾られていました。

こちらは田中様からの御厚意でお土産に酒粕ペーストをいただきました。

酒蔵見学では、なかなか入ることができない麹室から、瓶詰めや出荷の様子まで見学させていただきました。

李白酒造有限会社 代表取締役社長 田中裕一郎様、多くのことを学ばせて頂き、誠にありがとうございました。

森山勇助商店様、カネモリ醬油の蔵見学

合資会社森山勇助商店様カネモリ醤油の蔵見学をさせていただきました。森山勇助商店の皆様が笑顔で温かく迎え入れてくださいました。

お醤油も日本酒と同じく発酵食品。日本の国菌である麹菌による発酵が行われお醤油が出来上がるため、日本酒と大変近い食品です。

カネモリ醤油様では、今では数少なくなってしまった伝統ある木桶を使った天然醸造のお醤油を造っています。
なんと100年以上続く木桶でお醤油を作っており、添加物は一切使用せず、原材料は大豆・小麦・塩のみだそう。

木桶の製法は長い熟成期間を要するため、昨今ではタンクが主流となっている中、木桶仕込みのお醤油は大変貴重です。

お店に入るとお醤油の香りがして、通常のお醤油の香りとは少し違う香りだとわかりました。蔵の奥へ進むとより濃くなり熟成したお醤油のとってもいい香りです。

醤油造りの工程をご案内いただきました。

杉の木桶に触ることができたり、たくさんの木桶がズラリと並ぶお部屋に入らせていただき、その光景は圧巻でした。なかなか見られない光景です。

木桶のお醤油は2〜3年かけて熟成させるそうで、木桶の中を覗いてみると醪の色はバラバラ。なんと7年前から仕込まれている醪も見られました。

木桶のお部屋には、天井や壁、木桶と蔵の中に創業当時からずっと棲みついている酵母菌や乳酸菌がいると感じてしまうほどの自然のパワーがありました。

お土産に木桶の仕込み醤油、七年熟成のお醤油をいただき、これから色々なお料理に合わせてみるのが楽しみです。

松江に訪れた際は、木桶の天然醸造カネモリ醬油さんへ是非足を運んでいただきたいです。温かい人柄の方々と歴史あるおいしいお醤油に出会うことができます。

森山勇助商店様、この度は快くご案内いただき誠にありがとうございました。

国宝、松江城へ

李白酒造 田中様にご多忙の中ご同行いただきまして松江城へ。

松江城は、島根県庁のすぐ横に位置しており松江の街のシンボルとして悠然とした昔からの姿で街を見守ってくれています。

松江城が築かれたのは江戸時代慶長16年(1611年)、全国に12城しか残っていない現存天守の1つです。

400年以上前から壊れたり燃えたりすることなく当時のままの姿を残しています。姫路城・彦根城・松本城・犬山城と並び、国宝に指定されている5城の一つでもあるお城です。

平日にも関わらず観光客の方が多く見られました。

Miss SAKE 島根のサッシュをしていることで、たくさんの方にお声がけいただきお写真を撮っていただきました。応援の声をかけてくださり大変光栄でした。

城内の石垣をよく見てみると、模様が刻まれた石を見つけることができます。この模様は、築城の際に目印や魔除け、安全祈願の意味を込めて刻まれたものと言われています。

松江城に行くと、当時からの迫力ある姿を見ることができタイムスリップしたかのような気持ちになりました。島根観光の際は是非訪れて頂きたい場所です。

そしてこちらの素晴らしい景観は、しじみで有名な宍道湖へ連れて行っていただきました。

田中様、そして島根県酒造組合会長の田村様には蔵見学から島根県庁表敬訪問、松江観光まで丸一日大変お世話になりました。

田中様、田村様、この度はお忙しい中貴重なお時間をいただきまして、誠にありがとうございました。

2023 Miss SAKE 島根 土倉麻杏

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

  1. 【うちな〜酒パー10周年記念イベントに2023 Miss SAKE 沖縄代表の山…

  2. SakeTest.comに2023 Miss SAKE最終選考会の記事を掲載いた…

  3. 4年ぶり東京開催「ツーリズムEXPOジャパン2022」に、Miss SAKEが参…

  4. 2019 Miss SAKE 長野代表 丸山友理慧が、「2019 長野の酒メッセ…

  5. Miss SAKE沖縄大会のスポンサーであるエルプラスクリニック沖縄那覇院を20…

  6. 10月1日 『オンラインで#全国一斉日本酒で乾杯!2021』 に2021 Mi…

2024 Miss SAKE Japan ファイナリスト

2023 Miss SAKE 最終選考会 Full Movie

2023 Miss SAKE 最終選考会 ダイジェスト

Miss SAKE 応募詳細はこちら

Miss SAKE出演・講演・取材依頼

Mrs SAKE

Mr SAKE

Mr SAKE

最近の記事

PAGE TOP
Translate »