Miss SAKE News/Blog

『一般社団法人 awa酒協会 第5回認定お披露目会』に2022 Miss SAKE 磯部里紗が参加致しました。

Risa Isobe, 2022 Miss SAKE, attended “The 5th Awasake association ceremony” held at Roogtop Bar in Andaz Tokyo.

[English Follows]

皆様こんにちは。
2022 Miss SAKEの磯部里紗です。

10月13日、虎ノ門ヒルズ最上階に位置するアンダーズ東京のルーフトップバーにて開催された、『一般社団法人 awa酒協会 第5回認定お披露目会』に参加致しました。

「awa酒協会」は、2016年11月に設立された、スパークリング日本酒を醸す日本各地の蔵元で構成された一般社団法人です。世界の乾杯酒となることを目指して、厳格な品質基準と第三者機関での検査をクリアした銘柄だけを「AWA SAKE」と認定し、その品質向上と普及促進、市場の拡大のために活動されています。

そして、本年度「AWA SAKE」大使として叙任されたのは、世界的ソムリエの田崎真也様です。
また、初代「AWA SAKE」大使のフィリップ・ジャメス様も来日し、「AWA SAKE」の技術の素晴らしさについてお話しくださいました。

そして、今年度「AWA SAKE」に認定された新たなお酒は、齊藤酒造様の「英勲」、綾菊酒造様の「泡菊」でした。
田崎様のテイスティングコメントが大変素敵な表現だったので、是非ご紹介させてください。

齋藤酒造様「英勲」
色調は輝きのあるクリスタル調で、プラチナのような、ほのかに霞みがかかったような色合い。香りは、最初にメロンやバナナ、ライチ、白桃のような果実系の香りが感じられた後、米由来の杏仁豆腐や白玉団子、上新粉のような印象も。さらにはマスカルポーネチーズのようなクリームを想像されるような印象もあり、全体に調和している。味わいは優しい甘みを感じた直後に、酸味による爽やかさやエレガントさが広がり、泡のきめ細やかさによる滑らかな印象も感じる。余韻はクリーミー感が持続する。食前酒にも優れた味わいでもあるし、料理と合わせるのであれば、モッツアレラチーズとフルーツトマトのカプレーゼのような前菜が合いそう。

綾菊酒造様「泡菊」
色調はクリスタル調の中に、ほんのりグリーンとプラチナの輝きが見られる。香りは上品な印象の中に、さわやかな印象を与える、キウイフルーツやメロンのようなグリーン系の果実が含まれている。それをバナナクリームのような、杏仁豆腐やアーモンドミルクのような香りが包んでいるイメージで、穏やかな香りの中にエレガントさを感じる。フルーツの香りの後には、新米を研いでいる際の香りもあり、全体の香りが調和している。味わいは、ソフトなアルコール度数のためアルコールの刺激のまろやかさを感じつつ、直後には糖分による甘味が感じられないくらいドライな印象。その分旨味が上品で、酸も柔らかく、エレガントさを与えている。ガス圧も優しい印象で泡がきめ細かいので、ソフトでまろやかな印象。余韻はフルーツの香りよりは米由来の香りが残り、ふくよかさが再現される。食事との相性は、瀬戸内海で獲れる真鯛をさばいてお皿に乗せ、塩コショウをして、スダチをかけ、オリーブオイルをかけたカルパッチョが良さそう。

このような鮮やかなテイスティングコメントを伺いながらお酒を味わうと、普段自分では気づかない香りや味わいまでを感じられることができるので、会場の皆様にとっても素晴らしいテイスティング体験となったと思います。
この度は、齋藤酒造様、綾菊酒造様、誠におめでとうございます。

そして乾杯のご発声は、ナデシコプログラムでも講師をしてくださった、酒サムライであり日本のワインを愛する会の会長も務めていらっしゃる、俳優の辰巳琢郎様でした。
他にも、ナデシコプログラムで講師をしてくださった平出淑恵様、最終選考会の審査員を務めてくださっているジャパンタイムズの大門小百合様、そしてMiss SAKE発足当初よりご支援くださっている酒サムライの門司健次郎様が会場にいらっしゃっていました。日頃より大変お世話になっている方々にお目にかかることができ、素晴らしいひとときとなりました。

awa酒は、乾杯はもちろんのこと、食中酒やデザート酒としても楽しめる、幅広いバリエーションがあると思います。世界でもっと注目してもらえるように、Miss SAKEとしてご支援させて頂きたいと思っております。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

2022 Miss SAKE 磯部里紗

[for English Speakers]

Hello everyone.
This is Risa Isobe, 2022 Miss SAKE.

On 13th of October, I attended “The 5th Japan Awasake Association ceremony” held at the rooftop bar of Andaz Tokyo, located on the top floor of Toranomon Hills.

The Japan Awasake Association is an incorporated association established in November 2016 by and for Japanese breweries producing sparkling sake. The aim of the association is to constantly improve product quality, raise brand awareness, and expand to new markets. Only the products that comply with the strict association standards and pass our third-party quality control can receive the AWA SAKE certification. The association actively engages in various activities to position AWA SAKE as the new Japanese toasting sensation that makes the world say “Kampai”! (the Japan Awasake Association)

This year, Mr. Shinya Tasaki, a world-renowned sommelier, was appointed as the “AWA SAKE” Ambassador.
One of the first “AWA SAKE” Ambassador, Mr. Philippe Jamez, attended the ceremony and spoke about the excellence of the “AWA SAKE” technique.

The new sake certified this year as “AWA SAKE” were “Eikun” by Saito Shuzo and “Awagiku” by Ayagiku Shuzo.
Tasting the sake while listening to Mr. Tasaki’s vivid tasting comments, I think it was a wonderful tasting experience, as I could even feel aromas and flavors that I usually don’t notice myself.

I extend my congratulations on the newly acknowledged breweries, Saito Shuzo and Ayagiku Shuzo.

The toast was given by a famous Japanese actor, Takuro Tatsumi, a sake samurai and chairman of the Association of Japan Wine Lovers, who was also a lecturer at the Nadeshiko program. Also present were Mrs. Toshie Hiraide, a lecturer at the Nadeshiko Program, Mrs. Sayuri Daimon of The Japan Times, a judge for the Miss SAKE final contest, and Mr. Kenjiro Monji, a sake samurai who has supported Miss SAKE since its inception. I was very glad to meet them again.

I believe that AWA SAKE has a great potential as a toast drink as well as it has a wide range of variations that can be enjoyed also during meals or as a dessert sake. As Miss SAKE, I would like to support the Japan Awasake Association so that I will convey the charm of AWA SAKE to more and more people around the world.
Thank you.

2022 Miss SAKE Risa Isobe

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