Miss SAKE News/Blog

仙台国税局・福島県観光物産交流協会・福島県庁を表敬訪問いたしました_2026 Miss SAKE Japan 長瀬志珠

皆さまこんにちは。2026 Miss SAKE Japan 長瀬志珠です。

2026年7月13日、仙台国税局、福島県観光物産交流協会、そして福島県庁を表敬訪問させていただきました。

東北の日本酒に関する取り組みや、福島県の観光・物産振興について多くのことを学び、改めて福島県出身のMiss SAKE Japanとしての使命を実感する、大変貴重な一日となりました。

東北の日本酒を支える仙台国税局へ

最初に訪問したのは仙台国税局です。

谷口眞司局長へ2026 Miss SAKE Japan就任のご報告をさせていただき、その後は福島県をはじめ東北各県の日本酒についてお話を伺いました。

東北地方は全国屈指の酒どころとして知られていますが、その背景には、豊かな自然環境や良質な水、寒冷な気候だけではなく、長年受け継がれてきた酒造技術と、それを支える多くの方々の努力があります。

福島県は全国新酒鑑評会で何度も金賞受賞数日本一を達成するなど、日本酒の品質の高さで全国的にも高く評価されています。一方で、東北各県もそれぞれ個性豊かな酒造りを続けており、東北全体が日本酒文化を牽引する地域であることを改めて感じました。

その後、担当の皆様より「東北清酒鑑評会」について詳しくご説明いただきました。

東北清酒鑑評会は、東北地方の酒造技術向上を目的に開催されている歴史ある鑑評会であり、酒蔵同士が技術を高め合う大切な場でもあります。

また、東北各県の酒蔵を紹介する酒蔵マップの制作など、日本酒をより身近に感じてもらうための取り組みについてもご紹介いただきました。

日本酒は酒蔵だけで造られるものではなく、多くの行政機関や関係者の皆様が連携しながら文化を支えてくださっていることを改めて学び、その一端を担うMiss SAKEとして、より責任を持って発信していきたいと感じました。

福島県観光物産交流協会を訪問

続いて、福島県観光物産交流協会を訪問し、理事長の守岡文浩様へご挨拶をさせていただきました。

歓談では、今後予定されている観光イベントや県内各地で展開される様々な取り組みについてお話を伺いました。

私は福島県出身として、日本酒だけではなく、食・自然・伝統文化など福島県が持つ多彩な魅力を積極的に発信していきたいという思いをお伝えし、ぜひ今後も様々な観光PRに携わらせていただきたいとお話ししました。

Miss SAKEとして活動を始めてから、福島県の魅力を発信する機会を多くいただいております。

こうしたご縁に改めて感謝するとともに、今後も福島県の魅力発信のお役に立てるよう活動していきたいという思いがより強まりました。

その後は、1階の福島県観光物産館を見学させていただきました。

館内には県内各地の銘菓や加工品、工芸品などが数多く並び、福島県の魅力が凝縮された空間となっています。

中でも目を引いたのは、日本酒売り場の充実ぶりです。

県内各地の酒蔵の銘柄が数多く並び、全国新酒鑑評会で金賞を受賞した銘柄も取り揃えられていました。

改めて福島県が日本有数の酒どころであることを実感するとともに、県内でも地域によって異なる酒質や味わいを楽しめることも福島県の大きな魅力だと感じました。

福島県庁 観光交流局を訪問

午後は福島県庁へ伺い、まずは藤城良教観光交流局長を表敬訪問いたしました。

局長をはじめ職員の皆様にもご挨拶をさせていただき、2026 Miss SAKE Japan就任のご報告をいたしました。

観光交流局の皆様には、これまでも「ふくしまの酒・味噌・醤油まつり」をはじめ、福島県の魅力を発信する様々な場面で大変お世話になっております。

日頃から福島県産日本酒や観光の魅力を全国へ届けるためにご尽力されている皆様と改めてお話しすることができ、私自身も福島県の魅力を伝える一員として、さらに活動の幅を広げていきたいという気持ちが一層強くなりました。

内堀雅雄福島県知事を表敬訪問

続いて、内堀雅雄福島県知事へ2026 Miss SAKE Japan就任のご報告をさせていただきました。

 

知事からは、「どのような思いでMiss SAKE Japanに挑戦したのですか」とご質問をいただきました。

私は、福島県出身者として、日本一の評価をいただく福島の日本酒を国内外へ広く発信したいという思いはもちろん、福島県が誇る農産物・畜産物・水産物などの豊かな食文化、そして福島という地域そのものの魅力を多くの方に知っていただきたいという思いで大会に挑戦したことをお伝えしました。

また、知事は私のSNSもご覧くださっており、東日本大震災に対する思いや、震災を経験した世代としてどのような気持ちで活動しているのかについても温かく耳を傾けてくださいました。

私は、震災当時まだ小学生でしたが、故郷の景色や日常が大きく変わってしまったことを今でも鮮明に覚えています。

だからこそ、復興を遂げた「今」の福島を発信すること、そして日本酒や食、観光を通して福島の魅力を届けることも、私だからこそ果たせる役割の一つであると考えています。

知事からは、「震災を経験した世代だからこそ伝えられることがある。これからも頑張ってください。」と温かい激励のお言葉をいただきました。

そのお言葉は大きな励みとなり、これからの活動への決意を改めて新たにする時間となりました。

おわりに

今回の表敬訪問では、日本酒を支える行政の皆様、福島県の観光振興に携わる皆様、そして福島県の未来を支える皆様のお話を伺い、多くの学びと気づきを得ることができました。

Miss SAKEの活動は、日本酒だけを発信するものではありません。

日本酒を入口として、その土地の歴史や文化、人、食、そして地域の魅力を国内外へ届けていくことも大切な使命だと考えています。

福島県出身のMiss SAKE Japanとして、生まれ育った故郷への感謝を忘れることなく、日本酒をはじめ福島の多彩な魅力を一人でも多くの方へ届けられるよう、これからも一つひとつの活動を大切に取り組んでまいります。

最後になりましたが、お忙しい中お時間をいただきました仙台国税局の皆様、福島県観光物産交流協会の皆様、福島県観光交流局の皆様、そして内堀雅雄知事に心より御礼申し上げます。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

2026 Miss SAKE Japan 長瀬志珠

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