Miss SAKE News/Blog

高山市長、一般社団法人 飛騨・高山観光コンベンション協会様、飛騨酒造組合様を2023 Miss SAKE 岐阜 高田蘭子が表敬訪問いたしました

 

皆様こんにちは。

2023 Miss SAKE 岐阜 高田蘭子です。

 

Miss SAKE 岐阜大会 ブランドパートナーである「株式会社 鶏の里ファーム・白鳥」を経営する「鳥重グループ」代表取締役 羽田野伸朗様、「有限会社 アッシュ」代表取締役 高瀬香様、そして「株式会社 本陣平野屋」を高山市で経営されている代表取締役 有巣秀司様にご同行いただき、表題の各位を表敬訪問させていただきましたのでご報告いたします。

 

この日、岐阜市の最高気温が28.2℃だったのに対し高山市は22.5℃と、一足先に秋らしい気候となりました。

【高山市長 表敬訪問】

高山市長の田中明様、飛騨高山プロモーション戦略部 部長の川原幸彦様にご対応いただきました。

田中様は令和4年9月に市長に就任されましたが、過去には高山市役所にてブランド・海外戦略部長なども務められていました。

そのため、観光業を重要視されており、高山市のブランド力を一層高めていくため、民間企業と力を合わせてご活動されています。

また、英語が堪能で、通訳もできてしまう程だそうです。さすが岐阜県が誇る観光地の市長!

高山市は岐阜県北部に位置し、飛騨地方の中心地であることから飛騨高山と呼ばれる人気の観光地です。

コロナ禍の影響を大きく受け、一時高山市街は人が少なく大変静かになりましたが、制限が解除された現在ではコロナ禍前の水準に戻りつつあります。

現在の高山市街は、休日・平日問わず国内外からの多くの観光客で溢れており、特に欧米からいらっしゃる方が多いように感じます。

和の文化に興味を持たれている方が多く、この日も振袖姿で歩いていたところ、多くの方とお写真を撮らせていただきました。

田中様にも、お着物を着た綺麗な女性がいるだけで場が華やぐと、お褒めのお言葉を頂き大変嬉しく思います。

高山市では、「春の高山祭」「飛騨高山 酒蔵のん兵衛まつり」「秋の高山祭」など、街をあげた行事やイベントがたくさん開催されています。

私も7月に「飛騨高山 酒蔵のん兵衛まつり」に参加しましたが、高山市街には7つの酒蔵様が徒歩圏内にあるため気軽に参加でき、大変楽しかったのを覚えています。

また、通常よりも国内からの観光客が多くいらっしゃいました。

〈7月に参加した「飛騨高山 酒蔵のん兵衛まつり」の様子〉

是非私も、大好きな高山市をMiss SAKEとして一緒に盛り上げさせていただきたく思います。

この度は、貴重なお時間を頂き誠にありがとうございました。

【一般社団法人 飛騨・高山観光コンベンション協会様 表敬訪問】

会長である堀𣳾則様にご対応いただきました。

一社飛騨・高山観光コンベンション協会様は、高山市を含む飛騨地域における行事の開催や国内外からの観光誘致活動などをされています。

公式ホームページは12ヶ国語に対応しており、またカテゴリやエリア、現在地からの距離など条件を細かく指定して観光地を検索できる便利なページもあります。見ているだけで飛騨地域に行きたくなってしまいます…!

是非一度、公式ホームページをご覧ください。

URL:https://www.hidatakayama.or.jp

協会が発信しているSNSも頻繁に更新されていますので、こちらも是非チェックしてみてください。

そして、堀様にお酒に纏わる大変興味深いお話を伺ったので、皆様にご紹介いたします。

飛騨地域には、江戸時代後期より続いている素敵な文化「めでた」があります。

「めでた」とは飛騨地域での祝い唄で、正式な宴会で歌われるものです。

職場の懇親会、地域の大きな集まりや、昔は結婚式でも披露されました。

歌詞は

「めでためでたの若松様よ 枝も栄える 葉も繁る」

という短いもので、出だしを歌い出す代表の方に続いて皆で唱和します。

 

飛騨の宴会には、“「めでた」が出るまでは席を立ってはいけない” というルールがあり、それまではお酒を注ぎに行くのも禁止です。

これには、

・出された料理に感謝してしっかりいただく

・悪酔いしないようにまずは食事をする

・隣が初対面の人でも交流を持つ

など、いろいろな意味があるそうです。

そして、この「めでた」の後は無礼講となり、お互いに酒を酌み交わして宴会が賑やかなものに変わっていきます。

また『駆け付け三杯』ということわざをご存知でしょうか?

今では「お酒の席に遅れて来た人に、罰として立て続けに3杯の酒を飲ませること。」という意味で知られていますが、

堀様曰くそうではなくて、「お酒の席に遅れて来た人に、めでたなどの礼講を抜いたので、3杯で勘弁してやる。」というのが本来の意味だそうです。

最近では宴会自体が減少しており、大人数でお酒を楽しむという機会があまりない方が多いと思いますが、

飛騨地域では江戸時代からの「めでた」の文化を伝え継いでおり、人と人との繋がりを大切にされていることが分かりました。

私もMiss SAKEとして「めでた」に参加させていただきたいと思いました。

この度は大変興味深いお話を聞かせていただき誠にありがとうございました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

【飛騨酒造組合様 表敬訪問】

理事長である髙木千宏様、主事の滝脇賢市様にご対応いただきました。

髙木様は、岐阜県下呂市にある奥飛騨酒造株式会社の代表取締役でもあります。

飛騨酒造組合様は、加盟されている酒蔵の数が岐阜県の中で1番多い酒造組合です。

髙木様は、最近の日本酒業界の景気についてお話くださりました。

近年、日本酒の海外輸出が右肩上りで増加しており、日本酒業界にとって大きな収入源となっています。

財務省が公表しているデータによると、国別輸出金額は、第1位「中国」、第2位「アメリカ」、第3位「香港」となっています。

髙木様の蔵もこちらのデータと同様、中国への輸出が第1位と多くの割合を占めており、言い方を変えると中国頼みなところがあったそうです。

しかし、今年8月末より中国国内において、日本政府が行った政策をきっかけに反日感情が生じ、日本製品の不買運動や混乱が起こってしまいました。

日本酒も例外ではなく、9月以降、中国への輸出が1本もできなくなってしまったそうです。

一番の収入源が0になってしまうため、大変痛いと仰っていました。

過去にも、中国の反日感情によって輸出が影響を受けることはありましたが、今回の反日感情の大きさは今までにない程だそうで、その影響はコロナ禍を上回ると見られます。

しかし、髙木様はこのご経験から、1つの先に頼り切るのではなく、国内外において広く浅く売っていかなければならないと思われたそうです。

そして、そのためにはMiss SAKEの力を借りたいとの有難いお言葉を頂きました。

この困難を乗り越えるためのお手伝いをさせていただきたいと強く思いました。

この度は、お忙しい中お時間を取っていただき、誠にありがとうございました。

 

2023 Miss SAKE 岐阜 高田蘭子

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