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Miss SAKE India Menakaa Rai様、ベトナム Nen RIKI Sake Bar のPeter Ta様とともに2024 Miss SAKE Japan 南侑里が京都にて日本文化を学んでまいりました

皆様こんにちは。

2024 Miss SAKE Japan 南侑里です。

2024 Miss SAKE Japan 最終選考会翌日の6月8日、Miss SAKE India 、 ベトナム Nen RIKI Sake Bar のPeter Ta様とともに京都にて日本文化を学んでまいりましたので共有いたします。

この日は、Miss SAKE Japanとしての初めての活動でございましたが、2023 Miss SAKE Japanの山田琴子さん、2024 Miss SAKE 京都の津田朋佳さんもご一緒でしたので、楽しく一日を過ごさせていただきました。

まずはこの日の行程をご紹介します。

①月桂冠大倉記念館にて見学

②昼食:南禅寺八千代

③未生流笹岡家元にて笹岡隆甫様による講義

④平安神宮大鳥居

⑤小丸屋京都伝統団扇作り

⑥夕食:馳走や

①月桂冠大倉記念館を見学

午前中は、月桂冠大倉記念館を見学いたしました。

月桂冠大倉記念館

 

この時間は、2024 Mr. SAKE JAPANの上山賢司様にもご一緒いただき、館長の立花規志男様のご案内の元、月桂冠の歩まれてきた歴史をお伺いいたしました。

こちらの月桂冠大倉記念館は1909年に建てられた瓶詰め工場をリニューアルした施設だそうです。

そんな歴史と進化を感じられる場所で酒蔵様の歴史をお伺いできるという大変貴重な時間でございました。

創業当時の屋号は「笠置屋」で、お酒の名前も「玉泉」とのことで、元々は月桂冠というお名前ではありませんでした。

「月桂冠」を商標登録したのは、11代目当主の大倉恒吉様。

この方は、一代で事業規模を100倍にしたのです。

それには一同驚きが隠せませんでした。

小さな酒屋が、一気に全国へ。

我々の活動に何かつながるものを感じました。


そして我々の他にももちろんお客様がいらっしゃっり、お写真をご一緒させていただきました。

Miss SAKE Indiaの方との交流との交流を楽しんでおられ、初めて見るサリーに感動しておられました。

 

この後は、試飲コーナーで試飲をさせていただきました。

 

おちょことコイン3枚をいただき、皆それぞれ自分が気になるものを選んだりと楽しんでおりました。

そしてコイン式の試飲ということもあり、なんだか童心に戻ったような気持ちで楽しみました。

そして偶然、前日の最終選考会で審査員を務めて下さいました元駐カナダ大使でいらっしゃいます門司健次郎様にお会いし、皆で乾杯を交わしました。

なかなかお会いすることのできない門司様にまたこちらでお会いすることができましたこと、大変光栄でございました。

②昼食: 南禅寺八千代

続いては南禅寺の近くにあります南禅寺八千代にお邪魔して、昼食をいただきました。

南禅寺八千代

京都といえば湯豆腐。

豆腐は大豆の味がしっかりとしていて、旨味がたっぷりなお豆腐でとても美味しくいただきました。

その他にもお豆腐料理として湯葉があり、Mennaka 様はどのお料理も美味しいととても喜んでおられました。

そしてMennaka様は、この時間に日本のマナーを学びたいと、食事のマナーについて何度も尋ねておられました。

その国への敬意を払うためには、まずはその国のルールを知り、守ることだとおっしゃっており、

日本に対するリスペクトを持つ姿勢に感動いたしました。

Mennaka様のこの姿勢は、私も海外活動の際こうしたいと思うロールモデルとなりました。

③未生流笹岡家元

昼食ご飯、未生流笹岡家元邸へお邪魔して、笹岡隆甫様のご講義を受けさせていただきました。

笹岡隆甫様は、前日の最終選考会にもお越し頂いており、改めてお礼をお伝えさせていただくことができました。

まずは、入ってすぐある和室をご案内していただきました。

そこには最終選考会で飾られておりました作品が飾られておりました。

最終選考会であまりじっくり拝見することのできなかったダイナミックな作品に一同見惚れておりました。

 

そしてお教室の方へと移動。

生花の基礎を実技と共にご教授いただきました。

 

まずなぜそれぞれの花の長さを変えるのかについてご教授いただきました。

それは余白を生み、時間経過を楽しむために、長さを変える隙間を作っているのだといいます。

全てのお花は下を向かず上を向かせて、花同士を向き合わせる形で生けていきます。

生花の最大の特徴は、花を美しく見せるための寸法が細かく決まっているということで、今回は具体的にどういった長さを作っていくのかについてもご教授いただきました。

今回は花器に合わせて体は60cmほどにし、そこから全てその7割の長さ、そしてその次もその7割の長さにしていくといった細かな作業を目の前で拝見させていただきました。

 

最後には質問タイムを設けていただき、笹岡様へ質問をいたしました。

Mennaka様が笹岡様へお伺いしていた質問は、お花を切ることが良いとされているのかについて。

 

それに対して、笹岡様は、作品が長持ちするために、他の花に栄養を取られないよう切り取るのだとお答えになっておられました。

生花は生けた後も見守り、水を入れ替えたり、長く花材が美しく保てるようにお世話をするというのが生花の良いところですが、

これを笹岡様は、その工程を育てるというお言葉に変えてお話くださいました。

花の気持ちになり、どうして欲しいか一緒に考える。

花に寄り添い、花に話しかけ対話をする。

これは相手の立場に立って考えなければならないという人間関係の構築において必要であることと同じだと感じました。

花と共に生きていくためには、まずは花の気持ちになること。私自身も生花を習っておりますので、実践してみたいと思いました。

そしてなんと、インドでも花に話しかける文化があるということがMennaka様のお話の中で発覚。

日本とインドの文化の共通点が見つかったような気がいたしました。

そして最後に、とても素敵な庭園を拝見させていただき、お写真を撮らせていただきました。

 

日本の風景に毎日囲まれる生活。憧れてしまいました。

貴重なお時間を頂戴し、隅から隅までご案内くださった笹岡様に改めまして感謝申し上げます。

ありがとうございました。

④平安神宮

続いては、平安神宮の大鳥居の前で記念撮影をいたしました。

ここでは、たくさんの方にお写真撮っていただき、観光されておられる方々と交流できるお時間でもございました。

こちら付近の通りを歩きながら見つけたのが、壊紙専門店。

私は少し変わった桃太郎の柄を選びました。

こちらは最後に大西さんが買ってくださり、この壊紙がさらに思い出のものとなりました。

 

⑤小丸屋住井にて京都伝統団扇作り

平安神宮の大鳥居から徒歩5分ほどにある小丸屋住井様へお伺いし、10代目社長でございます住井様に小丸屋の歩みをお伺いいたしました。

小丸屋住井様は寛永元年(1624)創業の団扇店で、今年で今年で400年を迎えられました。

京都の芸妓・舞妓が夏の挨拶で配る京丸うちわを作り続けている老舗として大変有名でございます。

現在は、日本舞踊で使われる小道具作り、狂言方、舞台進行も担当しておられます。

一つ一つ、使う場面や舞台の演目によって、こだわられておられるとのことで、お客様に常に寄り添っておられる住井様だからこそ、400年続いてこられたのだと感じました。

この後は、団扇の筋を入れる体験をさせていただきました。

筋を入れることは意外にも難しく…

そして丁寧にやればやるほど時間がかかりました。

しかし職人の方はこれを大量生産するべく1時間に百本分の筋を入れておられるとのことでした。

職人技には完敗でございました。

 

そして最後に、私たちへ住井様から激励のメッセージをいただきました。

その中で1番心に残っているのが、「嫌なことがあっても腐らずにいること」。

腐ってしまうと、心も腐ってしまうのだそうです。

 

何があっても常に笑顔で。

これからのMiss SAKE Japanとしての活動の軸が決まったような気がいたします。

 

住井様、大変お忙しい中、貴重なお時間をいただきましてありがとうございました。

 

⑥夕食:馳走や

夕食は、Menakaa Rai様、 ベトナム Nen RIKI Sake Bar のPeter Ta様を囲んで和食をいただきました。

その日の思い出などを、語らいながら楽しい時間を過ごしました。

お隣のお部屋にいらっしゃるお客様が、なんと振袖を着ている私たちに気付き、「Miss SAKEとはなんだ!」とお声かけいただきまして、ご一緒させていただく時間もございました。

少しおもてなしということで

歌手として活動しておられるMenakaa様が皆様へインドの歌をお届けいたしました。

私も大変恐縮ながら、シンガーとしても活動をしておりますので、皆様へ日本の歌として森山直太朗様の「さくら」をお届けいたしました。

皆様には大変喜んでいただき、そして私たちのこれからを応援してくださいました。

素敵な出会いに感謝でございます。ありがとうございました。

 

最後に

今回は京都を大満喫できるツアーでございましたので、Menakaa様、Peter Ta様共に心から楽しんでおられるようでございました。

私は、関西人として何度も京都へ訪れておりますが、普段では経験することのできない事ばかりで、おもてなしする側の私たちも心から楽しませていただきました。

今回のツアーに関わって下さいました全ての皆様に改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。

そして道やお店などで、「おめでとう!頑張ってー」とお声掛けくださいました皆様、誠にありがとうございました。

これからの活動を通して、お声掛けくださいました皆様に感謝の気持ちを届けられますよう精一杯頑張って参ります。

ありがとうございました。

2024 Miss SAKE Japan 南侑里

 

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