Miss SAKE News/Blog

『Miss SAKE石川に教えてもらう日本酒の楽しみ方』に2020 Miss SAKE松井詩、2019 Miss SAKE 石川代表 山崎綾夏が参加して参りました。

“Enjoying the Sake from Ishikawa”, with Ms. Ayaka Yamazaki, 2019 Miss SAKE Ishikawa, held at Kagaya, Ishikawa prefecture.

[English follows.]

皆さま、こんにちは。

2020 Miss SAKEの松井詩です。

ご報告が遅れておりましたが、11月13日 『Miss SAKE石川に教えてもらう日本酒の楽しみ方』が加賀屋様にて開かれ、私も参加をして参りました。

またこの日は朝から金沢市内を訪れ、各所表敬訪問に伺わせていただきました。

【加賀友禅 毎田先画工芸様 表敬訪問】

毎田染画工芸様は、伝統工芸を「古いもの」ではなく「現在へ続くファッションの積み重ね」と考え、三代にわたって守り続けてきた伝統の技を用いながら、加賀友禅のエッセンスを洋装、商品パッケージ、建築装飾など、きもの以外のさまざまな創作物に落とし込む挑戦を続けておられます。

この日も毎田仁嗣様は、愛好家の方はもちろんの事、きものを着ない方にも加賀友禅を楽しみ親しんでいただけるよう、毎田染画工芸らしいイノベーティブな方法でその魅力を広く発信するべく、その新なる取り組みについてお話いただきました。

毎田仁嗣様と共に。

「加賀五彩」と呼ばれる藍・臙脂・黄土・草・古代紫を基調とした色合いと繊細な染技法のみで画かれた自然美を持つ『加賀友禅』。

壁に飾られた加賀友禅毎田先画工芸様の作品を見させていただきながら、私自身、日本酒に携わる中で感じた『伝統とは守り抜くということのみならず、時に変容を織り交ぜながら、進化し、常に人を魅了し続けるものである』ということを、毎田仁嗣様のお話をお聞きし、再確認させていただきました。

【鈴木大拙館 表敬訪問】

鈴木大拙館は金沢が生んだ、仏教哲学者・鈴木大拙様の思想や足跡を広く国内外の方々に広くお伝しその理解を深めるのとともに、来館者自らが思索する場として利用することを目的に開設されました。

鈴木大拙館内、「水鏡の庭」。

実際に訪れてみると館内の説明書きなどの情報も最小限になっており、展示品そのものと向き合い、内に秘める自分自身との対話を可能にする空間であると感じました。

また「水鏡の庭」や「思索空間棟」は、美しさと静けさが、まるで現実世界から切り離されたような雰囲気を醸し出されており、空間や空白を美しさと捉える【日本の美】が凝縮された空間に、心が奪われました。

【Miss SAKE石川に教えてもらう日本酒の楽しみ方】

その後、加賀屋様に移動し、2019 Miss SAKE 石川代表の山崎綾夏さんと共に山口県からいらした宴席の皆様に石川県の地酒をご紹介させていただきました。

当日はお客様と直接お話ができるアットホームな空間の中、お越しいただいた皆様に日本酒とお料理とのペアリングを楽しんで頂きました。

参加してくださいました皆様からもお褒めのお言葉を頂戴することができ、大変光栄に思っております。

今後も、すでに日本酒に慣れ親しんでいらっしゃる方はもちろん、日本酒にまだあまり馴染みのない方々にも、日本酒に愉しさや奥深さやを見出していただけるよう、励んで参りたいと思っております。

この度は金沢をご案内してくださったJTB石川支社石川様、加賀友禅毎田先画工芸 毎田仁嗣様、【Miss SAKE石川に教えてもらう日本酒の楽しみ方】にご参加くださいました皆様、そして関係者の皆様、この度は素敵な経験を誠に有り難うございました。

2020 Miss SAKE 松井詩

[For English Speakers.]

Good morning, everyone.

This is Shihori Matsui, 2020 Miss SAKE.

On the 13th of November I have participated in “Enjoying the Sake from Ishikawa”, with Ms. Ayaka Yamazaki, 2019 Miss SAKE Ishikawa, held at Kagaya, Ishikawa prefecture.

I’ve also visited D.T. Suzuki Museum and KAGA YUZEN SILK DYEING, MAIDA STUDIO.

D.T. Suzuki Museum

The D.T. Suzuki Museum (鈴木大拙館, Suzuki Daisetsu Kan) is a small museum commemorating the life and works of Suzuki Daisetz Teitaro (1870-1966), a prominent Buddhist philosopher. The museum was opened in 2011 in the district of Kanazawa where Suzuki was born, a ten minute walk from Kenrokuen.

On display are exhibitions showcasing the writings of D.T. Suzuki which allow the visitor to learn more about his life and philosophy. In addition, the architecture of the museum serves as an interpretation of D.T. Suzuki’s life and religious scholarship; its use of clean, simple lines and open spaces causes visitors to pause and reflect.

KAGA YUZEN SILK DYEING, MAIDA STUDIO

Together with Mr. Hitoshi Maida.

The history of Kaga Yuzen dyeing dates back 500 years, to when Umezome (plain dyeing) was the distinctive dyeing technique of the Kaga district. In the mid 17th century, pattern and picture dyeing were introduced to produce elegant designs, and those techniques evolved into today’s Kaga Yuzen dyeing technique.

Kaga Yuzen realistically depicts natural elements such as flowers, birds and landscapes. The dyeing style is characterized by the technique of shading from the outside to the inside of the patterns, which creates a delicate effect.

However Mr. Hitoshi Maida, challenges to add innovative essence towards his work of art. I was astonished by his ideas, at the same time felt similarities with what I have learned from Sake.

[“Enjoying the Sake from Ishikawa”, with Ms. Ayaka Yamazaki]

On the day, we had the guests enjoy 5 kinds of sake paring with the food of Kagaya- delicious seafood from Ishikawa prefecture. We were glad that the guests had great time with great sake and food, at an amazing ryokan.

As Miss SAKEs, we’d like to have more people get interested in SAKE and feel its greatness. We extend our appreciation to the guests and people of involve in the event.

 

Shihori Matsui, 2020 Miss SAKE

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