皆様こんにちは。
2024 Miss SAKE Japan 南侑里です。
2025年1月22日、大阪大学の授業「現代キャリアデザイン論Ⅱ」にて、大変貴重な機会をいただき、講義をさせていただきました。
本授業は、大阪大学キャリアセンター副センター長・准教授家島明彦先生がご担当されており、「人生100年時代において、自分らしいキャリアとは何か」「どのように生き、どのように働いていくのか」を、理論と実例の両面から考える授業です。
当日は、一般社団法人 Miss SAKE 大西美香 代表理事は「日本文化を世界へ翻訳するキャリア」をテーマに、私は「人生とキャリアの出会い」をテーマにお話しさせていただきました。
「キャリアと出会いが、人生を変えた話」
私からお話ししたテーマは、「キャリアと出会いが、人生を変えた話」。
私は今、Miss SAKE Japanとして活動していますが、
最初から「この道に進みたい」と明確に決めていたわけではありません。
人前で話すことが好きだったこと。
日本酒に興味を持ち、学び始めたこと。
そして、歌うことをずっと続けてきたこと。
どれも最初は、はっきりとした目標ではなく、
ただ「好き」という気持ちから始まった、小さな“点”でした。
でもその点を、諦めずに、細くてもいいから続けていたこと。
それが少しずつつながり、今の自分へと導いてくれたのだと感じています。
日本酒を学び続けたことで、2024 Miss SAKE Japanとして活動する機会をいただき、
そして歌を続けてきたことで、Miss SAKEとしての自分らしさを「歌」という形で表現できるようになりました。
昔から漠然と、
「いつか世界で何かを伝える仕事がしたい」
「日本の魅力を、自分の言葉で届けたい」
そんな想いを心のどこかで持っていました。
その夢は決して大きな声で語れるものではありませんでしたが、
薄くても、消さずに持ち続けていたことで、Miss SAKEという形で、思いがけず叶えることができました。
今回の授業で、私が一番お伝えしたかったことは、とてもシンプルです。
✔ 夢は、すぐ形にならなくていい
✔ 大きな夢でも、心の奥で持ち続けていてほしい
✔ 続けた人にしか見えない景色がある
キャリアは、最初から完成しているものではありません。
迷いながら、悩みながら、時には立ち止まり、遠回りをしながら、少しずつ形になっていくものだと思います。
でも、心のどこかで
「こうなれたらいいな」
「こんな人生を歩めたらいいな」
と願い続けていれば、
その想いは、ある日ふとした出会いや選択をきっかけに、
思いがけない形で実を結んでいきます。
私自身が、まさにそうでした。
だからこそ今回は、
「夢はすぐ叶わなくてもいい」
「続けることには意味がある」
ということを、自分自身の経験を通してお伝えしました。
最後に
改めて、このような貴重な機会をくださった家島先生、そして大阪大学の皆様に、心より感謝申し上げます。
そして、真剣な眼差しで話を聞いてくださった学生の皆様。一つひとつの質問や表情から、未来への可能性を強く感じました。
この時間が、皆様のこれからの人生のどこかで、そっと背中を押す存在になっていたら嬉しく思います。
2024 Miss SAKE Japan 南 侑里






















