皆さま、こんにちは。2025 Miss SAKE Japan 館農知里です。
5月16日(土)、神田明神ホール(東京都千代田区)にて、「2026 Miss Amazake 最終選考会」が開催されました。本年度より新たにスタートした「Miss Amazake」を決定する大切な機会において、対面審査から最終選考会に至るまで、審査員の一人として務めさせていただきました。また、最終選考会当日には、2025 Miss SAKE 準グランプリ 弭間花菜とともに、Miss SAKEの活動報告も担当させていただきました。
Miss Amazakeについて
Miss Amazakeは、日本の伝統文化や発酵文化を次世代へ継承し、その魅力を国内外へ発信していくことを目的に誕生した「伝統文化 × 次世代」をテーマとする新たなプロジェクトです。12年にわたり日本文化アンバサダーを育成してきた「Miss SAKE」と、多くの次世代スターを輩出してきた「美少女図鑑」が共同プロデュースし、甘酒を入口として、日本各地の風土や文化、発酵の魅力を自ら学び、自身の言葉で発信できる次世代アンバサダーの育成を目指しています。文化は、守り継ぐだけでなく、時代とともに新たな形へと発展していくもの。Miss Amazakeでは、若い世代ならではの感性や発信力を通じて、日本文化の新たな可能性を広げながら、人・地域・世界をつなぐ新しい文化発信の形を創出していくことを目標としています。
今回の審査では、「外見審査」のみにとどまらず、日本文化や発酵文化を未来へ発信していくアンバサダーとしての総合力を重視した選考が行われました。書類審査、ライブ配信・動画投稿によるオンライン選考、対面面接、最終審査を通じて、「表情・印象」「話し方・内容」「国際感覚・語学力」の3つの観点を中心に、厳正な審査が実施されました。
最終選考会では、以下4名が審査員を務めました。
2026 Miss Amazake 最終選考会 審査員
・一般社団法人日本モデルエージェンシー協会 理事長 岩田佳典氏
・キャリエールネイルスクール 学院長/NPO法人 日本ネイリスト協会 副理事長/公益財団法人 日本ネイリスト検定試験センター 副代表理事 金子実由喜氏
・永井酒造株式会社 取締役副社長 永井松美氏
・2025 Miss SAKE JAPAN 館農知里
甘酒にかける想いを胸に
今回は、12名のファイナリストが一堂に会しました。年齢層も幅広く、10歳から29歳まで、それぞれが甘酒に懸ける想いを胸に参加されており、 初々しさがありつつも落ち着きのある佇まいと澄んだまなざしで入場する姿が印象的でした。その後、ランウェイ上で一人ずつ90秒間の自己PRが行われました。Miss Amazakeへの想いを英語を交えて伝える方、日本舞踊や歌唱を披露する方、紙芝居形式で抱負を発表する方など、それぞれが自身の個性や強みを活かしたパフォーマンスを披露されていました。緊張や不安を抱えながらも、「Miss Amazake」という目標に向かい、自分自身を最大限に表現しようとする姿勢が、一人ひとりから強く伝わってきました。その後は、4名の審査員による質疑応答が実施されました。Miss Amazakeを目指したきっかけや甘酒への想い、今後取り組みたい普及活動などについて、それぞれが自分らしい言葉で真摯に語っていた様子が印象に残りました。
甘酒から広がる文化の輪
その後は、審査員による最終集計を待つ間、2025 Miss SAKE 準グランプリ 弭間花菜とともに、甘酒バーにて甘酒を振る舞わせていただいたほか、Miss SAKEの活動についても来場者の皆様にご紹介させていただきました。私からは、海外における直近のSAKE文化普及活動についてもお話しさせていただきました。甘酒はノンアルコールでありながら栄養価も高く、幅広い世代の方々に親しまれている日本の伝統的な発酵飲料です。年齢・国境・宗教といった壁を超えて、多くの方々が楽しめるという点も甘酒が持つ唯一無二の魅力だと実感しています。これまでMiss SAKEとしても、小学校で子どもたちに向けた甘酒文化の出張講座を実施するなど、次世代へ向けた文化発信活動に取り組んでまいりました。今回の最終選考会では、次世代を担う若い世代が、自らの言葉で甘酒や日本文化の魅力を未来へつないでいくことの新たな価値を会場の皆さまと改めて共有する機会となりました。
皆さま、こんにちは。2025 Miss SAKE Japan 館農知里です。
11月11日(火)、横浜市内の小学校を訪問し、2023 Miss SAKE 宮城 千田瑞穂さんが担任を務める小学4年生のクラスで「甘酒手作り体験授業」に参加させていただきました。今回は、Miss SAKEとして、甘酒手作...
皆さま、こんにちは。2025 Miss SAKE Japan 館農知里です。
11月11日(火)、横浜市内の小学校を訪問し、2023 Miss SAKE 宮城 千田瑞穂さんが担任を務める小学4年生のクラスで「甘酒手作り体験授業」に参加させていただきました。今回は、Miss SAKEとして、甘酒手作...
未来へつながる受賞の瞬間
今回の審査結果は以下の通りです。
2026 Miss Amazake 審査結果
グランプリ:しらい あい さん(19歳)
準グランプリ:佐藤 瀬奈(さとう せな)さん(14歳)
岡 柚希(おか ゆずき)さん(13歳)
審査員特別賞:あいか さん(12歳)
ミクチャ賞(オンライン選考):やまだ まりん さん(25歳)
グランプリを受賞されたしらいあいさん(19歳)は、現役大学生として理系分野の研究に取り組まれています。甘酒の健康効果や価値について、学術的な視点からも広めていきたいという想いを、紙芝居形式で真摯に発表してくださいました。
準グランプリを受賞されたのは、佐藤瀬奈さん(14歳)と岡柚希さん(13歳)です。佐藤さんは、長年取り組まれてきたチアダンスの経験を活かし、扇を用いた和の要素を取り入れたパフォーマンスを披露してくださいました。岡さんは、「甘酒を世界へ広め、平和な世界を実現したい」という想いを込め、直筆の書道作品「平和」と「甘酒」を掲げながら発表されました。また、得意の英語力を活かし、流暢な英語で甘酒の健康効果や魅力を世界へ発信していきたいという想いも語ってくださいました。
また、審査員特別賞にはあいかさん(12歳)、ミクチャ賞(オンライン選考)にはやまだまりんさん(25歳)が選出されました。
今後、受賞者の皆さんは、老舗酒蔵での甘酒プロデュースをはじめ、Miss SAKEグループのネットワークを活かした国際活動の機会、メディア出演やイベント登壇、スマートニュースへの掲載など、幅広い活動を通じて甘酒文化の普及に取り組む予定です。また、一般社団法人Miss SAKE主催、ウェスティン都ホテル京都にて開催予定の「2026 Miss SAKE 最終選考会」においても、お披露目やランウェイ出演を予定しています。
最後には、永井酒造株式会社 代表取締役副社長 永井松美氏よりご挨拶をいただきました。「甘酒」という日本文化を、世界へ、そして未来へ伝えていくアンバサダーとしての期待と激励のお言葉が贈られました。多くのファイナリストが真摯なまなざしで耳を傾けていた姿が印象的でした。
今回の2026 Miss Amazake 最終選考会を通じて、甘酒は単なる伝統飲料としてだけではなく、世代や国籍を超えて人と人とをつなぎ、日本文化への関心を広げる“入口”となり得る存在であることを、改めて実感いたしました。また、日本古来の甘酒文化が、次世代ならではの感性や表現力と掛け合わさることで、これまでにない新たな魅力や可能性を生み出していることも強く感じる機会となりました。
今後も、2026 Miss Amazakeメンバーの活動を温かく見守っていただけますと幸いです。そして、甘酒という日本が誇る発酵文化が、国内外を問わず、より多くの方々の日常に寄り添う存在となることを願っております。
2025 Miss SAKE Japan 館農知里



























