Miss SAKE News/Blog

「世界初のフランス産IGP認証キャビアお披露目会」に2024 Miss SAKE 鳥取の林原有香が参加させていただきました

皆様こんにちは。

2024 Miss SAKE 鳥取 林原有香です。

この度、フランスの高級キャビアブランド「ストゥーリア(STURIA)」のアキテーヌ地方産バエリキャビアが、IGP(地理的表示保護)認証を取得されたことを祝し、東京市ヶ谷にございます「ロワゾー・ドゥ・フランス」で開催されたお披露目会に参加させていただきました。

 

会の冒頭では、フランス大使館経済部の方、Sturia(スタージョン社)のCEO、日本における販売代理店である株式会社アルカン社が登壇され、フランスにおけるキャビアの歴史や、IGP認証に至るまでについて伺うことができました。

実はキャビアのIGP認証は世界初の快挙であり、IGPを重視されるというフランスにおいては260品目目のIGP認証となったとのことで、食文化における誇りと伝統を体現するフランスにとっても今回の認証は特別な意味を持つそうです。

本会には、ホテル、レストラン業界の方々を中心に100名近くが参加され、会場では日本国内外の著名シェフ6名による「IGPキャビア・ド・アキテーヌ」を使用したフィンガーフードが提供されており、参加された方々はワインや日本酒等とのペアリングも行いながら、その深い味わいと今後の可能性を感じていらっしゃいました。

大変光栄なことに、Sturiaを展開するスタージョン社 CEOの ローラン・デュロー氏(Caviar d’Aquitaine協会会長)とも会場でお話させていただくことができました。

ローラン氏は以前ワイン造りにも携わり、世界中を巡ってこられたとのことで、キャビアとワインのペアリングは勿論のこと、この度提供された日本酒(農口尚彦研究所)についても触れながらコメントされました。日本酒とキャビアのペアリングは素晴らしく、その他のフランスの食文化との融合にも大きな可能性を感じておられるとのことで、私も大変嬉しく思いました。

そして、私たちMiss SAKEもキャビアについて学び、キャビアソムリエの資格取得機会をいただいている話にも大変関心を持っていただきました。

このIGP認証キャビアは、艶やかなダークグリーンの輝きを放ち、ナッツや生クリーム、牡蠣を思わせる香りと味わいがあり、口に含むとやわらかにトロトロと溶けていくのが特徴で、様々な食との組み合わせがありそうな、奥深いものに感じました。

 

フィンガーフードを提供されたシェフにもお話をお伺いしたところ、キャビアを主役に味わい控えめな食材を使用した、食感の組み合わせを重視した、日本食との可能性の表現を試みた等、それぞれのシェフの方が、思い思いに、IGP認証キャビアの奥深い味わいと可能性をフィンガーフードで表現されていました。

日本酒とのペアリングについても、ローラン氏をはじめ、レストラン業界等の参加者、海外からいらした方々も大変興味を持たれており、キャビアやフランス食文化と日本食文化の今後の融合に益々期待が膨らみました。

私も日本酒、日本食文化と海外の食文化の融合と可能性を更に見出したく、今後も活動して参ります。

 

■IGP認証

特定の地域に根ざした伝統的製法・品質・生産環境を保証するヨーロッパの認証制度。「Caviar d’Aquitaine」の名は、アキテーヌ地方の清らかな水質と温暖な気候、そしてSturiaが確立した完全一貫管理体制「From Egg to Egg(卵から卵まで)」による高い品質基準を象徴。

■ Sturiaブランド

Sturiaは1980年代にフランス・アキテーヌ地方で誕生したキャビアブランド。「Éleveur, Producteur, Sélectionneur, Affineur(生産・製造・選別・熟成)」を自社で一貫して担い、養殖から熟成までの全工程を丁寧に管理することで、フランス産キャビアの先駆者として世界的な地位を確立。

~ フィンガーフードMENU ~

きのこ豆腐とだしのジュレ、IGPキャビア・ド・アキテーヌ

(高木一雄氏/京料理 たか木)

海の恵みのグラス仕立て−IGPキャビア・ド・アキテーヌ、ブルーロブスターのタルタルと生姜のジュレ

(松本浩之氏/東京會舘 プルニエ)

ウニのクロスタード、乳酸発酵の「テール・エ・メール」ジュレ、IGPキャビア・ド・アキテーヌ

(シャルル・ドゥグランデル氏/ソフィテル レジェンド メトロポール ハノイ)

IGPキャビア・ド・アキテーヌをまとったマトウダイのショウフロワ仕立て、フヌイユのソースと共に

(市川健一氏/ロワゾー・ドゥ・フランス)

アリアンス・テール・エ・メール:ルージエのフォアグラ、サフラン風味の大根、オマルディーヌ、IGPキャビア・ド・アキテーヌ

(フレデリック・モリリエール氏/ルージエ)

アントル・テール・エ・メール、IGPキャビア・ド・アキテーヌ、ラム酒風味のオマール、バニラ風味のセロリ・ブランマンジェ

(ロマン・ボリー氏/テールエメール・ガストロノミー)

シャンパーニュ・フィリポナ

レゼルヴ・パーペチュアル ブリュットNV

エドゥアール・ドロネー

ブルゴーニュ シャルドネ “セプタンブル” 2022

ブルゴーニュ ピノ・ノワール “セプタンブル” 2022

農口尚彦研究所 山廃純米大吟醸酒

農口尚彦研究所 リミテッドエディション

主催:Sturia(スタージョン社)/株式会社アルカン

 

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