皆さまこんにちは!
2025 Miss SAKE 福岡 松口理子です。
冬の冷たい風と春の日差しが入り混じる3月5日。
国際女性デー(3月8日)に合わせて開催された「HAPPY WOMAN FESTA 2026」の一環として、「HAPPY WOMAN AWARD 2026 for SDGs」表彰式およびレセプションが行われました。
TOKYO FM ホールで開催された本イベントに、2024 Miss SAKE 長崎 横山みなみと共に参加させていただきましたので、ご報告いたします。
HAPPY WOMAN AWARDとは
HAPPY WOMAN FESTAは、「女性のエンパワーメントが、社会を変える力になる」
をテーマに、国際女性デーをきっかけとして日本各地で展開されているプロジェクトです。2017年にスタートし、今年で記念すべき10周年を迎えました。
その中核イベントの一つである「HAPPY WOMAN AWARD」は、女性の活躍推進やSDGsの実現に貢献し、社会にポジティブな影響を与えてきた個人や企業を表彰するアワードです。
活動の成果だけでなく、その生き方や取り組みが多くの人に勇気や新しい選択肢を与えているかという視点からも評価され、次の時代を担うロールモデルを社会に発信することを目的としています。
表彰式の様子
当日はMiss SAKEとして会場入口に立ち、来場された皆様をお迎えいたしました。
推奨されていたドレスコードは、国際女性デーの象徴でもあるミモザにちなんだ黄色いアイテムの着用。会場にはアクセサリーや靴、ワンピースなど、さまざまな形で黄色を取り入れた来場者の方々が多くいらっしゃいました。それぞれの個性が光る装いを拝見しているだけでも心が明るくなり、会場は華やかな雰囲気に包まれていました。
表彰式は、LOVE様の司会のもと進行され、一般社団法人HAPPY WOMAN 代表理事の小川孔一様より開会のご挨拶がありました。
小川様は、ご自身の奥様が自宅で出産された際、へその緒を自ら切る姿を見て「女性はなんて強いのだろう」と強く感じられたそうです。その経験から、女性の力を応援したいという想いでこの取り組みを始められたとのことでした。女性の活躍を後押しする活動が男性の視点から生まれたというお話に驚くとともに、大変素晴らしいことだと感じました。
また、小池百合子東京都知事からのビデオメッセージも寄せられ、女性の活躍推進への期待とエールが送られました。
その後は国連開発計画(UNDP)駐日代表のハジアリッチ秀子様、過去にHAPPY WOMAN賞を受賞されたタレントのLiLiCo様もご登壇され、HAPPY WOMAN10周年へのお祝いのお気持ちを述べられたほか、昨今の国際情勢や社会問題がどのように女性に影響を与えているかなどを語られました。
受賞者のご紹介
今回の「HAPPY WOMAN AWARD 2026 for SDGs」では、女性のエンパワーメントや社会課題の解決に貢献し、社会にポジティブな影響を与えている個人・企業が表彰されました。
【企業部門】
・HAPPY WOMAN BRAND賞:味の素AGF株式会社
・SOCIAL IMPACT賞:エスエス製薬株式会社
・SOCIAL IMPACT賞:株式会社アイロムグループ
・WORKSTYLE INNOVATION賞:パナソニック株式会社 くらしアプライアンス社パートナー部門
・PARTNERSHIP賞:チョコラBBブランド
・PARTNERSHIP賞:マリオット・インターナショナル
・PIONEER賞:ハリウッドビューティグループ
受賞された企業の皆様のお話を伺う中で印象的だったのは、女性が日常の中で抱える悩みや課題を、個人の問題として終わらせるのではなく、社会全体の課題として捉え、解決につなげていこうとする姿勢でした。
これまで個人が抱え込みがちだった体調やキャリア、働き方といったテーマに対し、企業が仕組みやサービスとして向き合い社会に提示していく。その取り組みが、女性がより自分らしく活躍できる環境を少しずつ広げているのだと感じました。
【個人部門】
・HAPPY WOMAN賞:アン ミカ様(モデル・俳優・歌手)
・LEGEND賞:戸田奈津子様(映画字幕翻訳者)
・WELL-BEING IMPACT賞:潮田玲子様(元バドミントン日本代表/スポーツキャスター)
・NEXT GENERATION賞:山之内すず様(タレント/モデル)
・SOCIAL IMPACT賞:石本めぐみ様(NPO法人ウィメンズアイ 代表理事)
・CHANGE MAKER賞:五十嵐真由子様(オンラインスナック横丁 代表)
個人部門受賞者の方のスピーチに共通していたのは、「自分らしい生き方を貫くことの大切さ」です。それぞれの分野で挑戦を続けてこられた方々の言葉には大きな説得力があり、会場全体が勇気づけられているように感じました。
中でも、LEGEND賞を受賞された戸田奈津子様のスピーチは大変印象的で、涙ぐむ来場者の方も多くいらっしゃいました。
「なぜ今の若い人たちは、そんなに周りの目を気にするの?どう思われたっていいじゃない。自分がやりたいことをやればいい。」
戸田様は、一つの道を極めるために、その過程で諦めたことや手放したものも多くあったと語られました。しかし、自分でその道を選択し、努力し続けた結果「これでよかった」と自信を持って言えるからこそ、自分はハッピーウーマンなのだと力強くお話しされていました。その言葉は、これから自分の道を歩んでいく私にとっても深く心に響くものでした。
協賛企業ブース
会場外には、協賛企業によるさまざまなブースが出展されており、多くの来場者で賑わっていました。
ロクシタンジャポン株式会社
ミモザをモチーフにした爽やかな香りが広がる空間が演出されており、足を止めてしまいます。
国際女性デーにちなんだ取り組みとして、「MIMOSA」シリーズの販売収益の一部をHAPPY WOMAN基金を通じて寄付し、女性のエンパワーメントを支援するキャンペーンも実施されているとのことでした。
味の素AGF株式会社
「ブレンディスティック タニタカフェ監修」シリーズが紹介されていました。タニタ食堂の知見をもとに開発された商品で、女性に不足しがちな鉄分や食物繊維などの栄養素を手軽に摂取できる点が特徴とのことです。忙しい日常の中でも、飲み物という身近な形で健康をサポートする取り組みとして、大変興味深く拝見いたしました。
パナソニック株式会社
2025年10月にリリースされた女性向け体調ナビゲーションサービス「RizMo」が紹介されていました。同社は「RizMo」の活用によるDEI推進と職場環境改革を融合した新たな働き方モデルの創出により、企業部門で受賞されています。収集したデータを実際の職場環境改善に活用されている点に、企業としての理解と取り組みの進み方を感じ、大変興味深く拝見いたしました。
ハリウッド株式会社
「SOY PROTEIN」が展示されており、中でも「SAKE flavor」は京都の佐々木酒造様の酒粕を使用した甘酒風味のプロテインとのことでした。日本酒に関わる取り組みということもあり、ブースの方々との会話も盛り上がり、楽しい時間を過ごさせていただきました。
レセプションの様子
表彰式の後にはレセプションが行われ、私たちMiss SAKEは日本酒「梵 GOLD 無濾過純米大吟醸」を皆様に振る舞わせていただきました。
福井県の酒蔵・加藤吉平商店が醸す「梵」は、国内外で高い評価を受けている日本酒であり、「梵 GOLD」は華やかな香りと滑らかな味わいが特徴の純米大吟醸です。
【加藤吉平商店 HP】 https://www.born.co.jp/product/gold/
当日は海外からのお客様、日本酒がお好きな方はもちろん、普段あまり日本酒に馴染みのない大学生の方々にもお楽しみいただき、「とても飲みやすい」「もう一杯いただけますか」とおかわりされる場面も多く見られました。
また、Miss SAKEとしてご挨拶の機会もいただき、日本酒を通じて人と人をつなぎ、女性の活躍を広げるお手伝いをしていきたいという思いをお伝えいたしました。
HAPPY WOMAN を目指して
今回のイベントを通して感じたのは、受賞された皆様がそれぞれの人生の中で自分自身の道を切り開き、それぞれの「HAPPY WOMAN像」を体現されているということでした。
その姿に大きな刺激を受けるとともに、これから自分自身がどのように生きていきたいのか、どのような形で社会に関わっていきたいのかを改めて考えるきっかけとなりました。
私自身も、自分らしい生き方を大切にしながら、これからの人生の中で「HAPPY WOMAN」と言える自分を目指し、できること、そしてやりたいことを一つ一つ見つけていきたいと思います。
本イベントでお世話になりました皆様、誠にありがとうございました。
【一般社団法人 HAPPY WOMAN HP】
【Miss SAKE 公式 Instagram】
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【2025 Miss SAKE 福岡 松口理子 Instagram】
https://www.instagram.com/misssake_riko/
2025 Miss SAKE 福岡 松口理子































