皆さま、こんにちは。2025 Miss SAKE Japan 館農知里です。
6月1日(月)、在香港日本国総領事館 を、2026 Miss SAKE Hong Kong / Macao 思澄(Szeching)さんとともに表敬訪問させていただきました。なお、当日は一般社団法人Miss SAKE 理事の森田真衣氏にもご同行いただきました。
在香港日本国総領事館について
在香港日本国総領事館は、香港における日本政府の在外公館として、日本と香港の友好関係の促進や経済・文化交流の発展に幅広く取り組まれています。香港はアジア有数の国際都市であり、日本との経済的・人的交流も非常に活発です。総領事館では、領事業務に加え、日本文化の発信や教育・観光交流の促進、企業活動の支援など、多岐にわたる活動を通じて日本と香港をつなぐ重要な役割を担われています。今回は、首席領事の松原一樹氏、領事の根岸辰太朗氏、経済部長兼領事の小松庸人氏をはじめ、総領事館の皆様にご同席いただき、2026 Miss SAKE Hong Kong / Macao就任のご挨拶を申し上げるとともに、香港における日本酒文化の発信や今後の活動についてお話しさせていただきました。
香港における日本酒文化発信への想い
今回の表敬訪問では、新たに2026 Miss SAKE Hong Kong / Macaoに任命された思澄さんとともに、今後の活動への抱負や、日本酒文化を香港から世界へ発信していく想いを共有させていただきました。思澄さんからは、日本酒を通じて日本文化の魅力をより多くの方々へ届けたいという熱意が語られ、その真摯な姿勢に私自身も大きな刺激をいただきました。
私からは、Miss SAKEが国内外で年間約450件に及ぶ活動を通じて、日本酒のみならず、日本の食文化や地域文化、造り手の想いを発信している点にも触れつつご紹介させていただきました。また、南アフリカ共和国やコロンビアをはじめ、これまでの海外活動を通じて感じた日本酒への関心の高まりや、日本酒が国境を越えて人と人とをつなぐ力についても共有いたしました。ご同席いただいた皆様からは、香港と日本を日本酒文化によって結び、さらなる交流の促進につなげてほしいとの温かい激励のお言葉を頂戴しました。日本酒が持つ文化的価値や国際的な可能性について改めて考える機会となり、今後の活動への大きな励みとなりました。
今回の在香港日本国総領事館への表敬訪問を通じて、香港が日本酒にとって非常に重要な海外市場であると同時に、日本文化を発信する大切な拠点であることを改めて実感いたしました。近年、香港では日本酒への関心がますます高まり、飲食店や専門店のみならず、教育やペアリング、文化体験といった多様な分野へと広がりを見せています。そのような環境の中で、2026 Miss SAKE Hong Kong / Macaoの活動が、日本酒文化への理解をさらに深め、日本と香港の新たな交流のきっかけとなることを心より期待しております。
今後もMiss SAKEとして、日本酒の魅力だけでなく、その背景にある歴史や文化、地域の風土、そして造り手の想いを国内外へ丁寧にお伝えしながら、日本酒を通じた国際交流と相互理解の促進に努めてまいります。
2025 Miss SAKE Japan 館農知里

















