皆さま、こんにちは。
2026 Miss SAKE 準グランプリ 三輪晴香です。
先日、千葉県大網白里市にある今関喜明様の田んぼへ伺いました。
当日はあいにくの雨となり、残念ながら稲刈りの作業を行うことはできませんでした。
大網白里市では、その一週間ほど前にも大雨による災害があり、田んぼにも影響があったと伺いました。
それでも、雨風に負けず、しっかりと根を張って立っている稲の姿がとても印象に残っています。
その姿を見ていると、ここまで元気に育ったのは、日々の丁寧なお手入れと、生産者の皆さまが一つひとつの稲を大切に育ててこられたからこそなのだと感じました。
普段、食卓に並ぶお米も、実際に田んぼを訪れ、育てられている姿を目の前にすると、時間や手間、そしてそこに込められた想いを改めて感じます。
多くの方の手によって、長い時間をかけて大切に育てられたお米。どんな天候であっても、稲と向き合い、守り、育てていく生産者の皆さまの姿を知ったことで、これからお米をいただくときには、今まで以上に感謝の気持ちを持って味わいたいと思うようになりました。
今回、実際に稲を刈ることは叶いませんでしたが、来年こそはぜひ稲刈りをご一緒させていただきたいです。
自分自身の手で稲を刈ることで、お米を一から育ててこられた方々のご苦労や喜び、そして一粒のお米に込められたありがたみを、さらに深く感じることができるのではないかと思います。
「本腰米」に込められたこだわり
今関様の田んぼで育てられている「本腰米(ほんごしまい)」は、千葉県大網白里市の豊かな自然の恵みと、生産者の皆さまの並々ならぬ情熱から生まれた特別なコシヒカリです。
食べる人の健康とおいしさを追求し、農薬や除草剤を一切使用せずに育てられていることが大きな特徴です。
さらに、5年もの歳月をかけて一から作り上げられた土壌には、天然ハーブである「ステビア」や有機肥料がふんだんに使用されています。
こうしたこだわりの栽培方法によって、お米本来の濃厚な甘みと深いコクが引き出されています。
稲刈り体験の後は、南九十九里浜 白子温泉の「青松庭 白砂」へ移動し、懇親会にご招待いただきました。
皆さまとたくさんのお話をさせていただきながら、美味しいお食事とともに日本酒も楽しませていただき、とても和やかで温かい時間を過ごすことができました。
日本酒も、お米がなければ生まれません。
だからこそ、Miss SAKEとして日本酒の魅力をお伝えしていく中で、日本酒そのものだけではなく、その原料となるお米、そしてそれを育てる生産者の皆さまの想いにも目を向け、その魅力を一緒に伝えていきたいと思っています。
雨の中でも力強く立つ稲の姿から感じた「いただくことへの感謝」を胸に、これからも日本の食文化や日本酒の魅力を、皆さまと分かち合っていけたら嬉しいです。
2026 Miss SAKE 準グランプリ 三輪晴香





















